2007年03月31日

ライカールト監督「我々がタイトルを狙っていることを示す時が来た」

バルセロナのライカールト監督は、
今シーズンが残り11試合となったところで
リーガ3連覇に向けてついにその実力を
周囲に見せつける時期が来たと考えているようだ。
対戦相手の戦術よりもチームの選手たちがしっかりと
活躍することのほうが大事だというライカールト監督。
また31日のデポルティーボ戦で対戦する、
元カンテラの選手たちにエールを送った。

「我々がタイトルを狙っていることをピッチの上で示す時が来た。
このチームはまだ改善して成長する余地がある。
優勝するためには今からさらに気合を入れて戦う必要がある。」
と意気込みを語る。

そのためにはまず、「ライバルと同じように努力することが大切。
相手と同じか、それ以上に努力しなければ実力の違いは
形にならない。」という監督。
デポルが31日の試合でどのような戦術を採るかは
心配していないという。
「本当に大切なのは、自分達の実力を信じて、
ピッチに立つ時には集中して、やる気を出すことだ。」
とのことだ。

デポルは今シーズン、アウェイではたった2試合しか
勝っていないが「バルサ相手にカンプ・ノウで戦うとなれば、
どんなチームも特別なモチベーションで臨む。」ため、
油断するつもりはないようだ。

一方、デポルではベルドゥとクリスティアンという、
バルサのカンテラ育ちの選手が二人がプレーし、
ライカールト監督もよく知っている。
「二人ともデポルで活躍しているから嬉しいね。
ベルドゥは得点力もあるし、試合を変えられる選手。
クリスティアンはチームのために必死で働く才能豊かな選手だ。
二人とも、監督にとっては非常に頼もしい選手だよ。」
とエールを送った。
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デポルティボ戦の招集メンバーを発表

リーガ中断後の初戦となるデポルティボ戦の
招集メンバーが発表された。
右手中指の負傷と累積警告により出場できないデコに加え、
マルケス、サビオラ、エスケーロが招集リストから外れた。

マルケスは母国メキシコでエクアドルとの親善試合に出場。
バルセロナまでの長旅の影響が考慮された形となった。
30日の練習でも、ジムでの個人メニューに専念している。
サビオラとエスケーロは監督の判断により招集されなかった。

デポルティボ戦招集メンバー18名は以下の通り

GK バルデス、ジョルケラ
DF ベレッチ、プジョール、ザンブロッタ、ジオ、シルビーニョ、テュラム、オレゲール
MF モッタ、シャビ、エジミウソン、イニエスタ
FW グジョンセン、ジュリ、エトー、ロナウジーニョ、メッシ
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2007年03月29日

イニエスタ、瀕死のスペインを救う!

予想されていた窮地の状態ではあったが、
スペイン代表は勝ち点3を獲得した。
大雨が降りしきるオノ・エスタディで
スペインは最低限の課題をクリアした。
大雨によりピッチはぬかるみ、
ボールが走らないという厳しいピッチコンディションの中
行われたアイスランドとの一戦。
前半開始からアイスランドエリアで相手にとって
最もやっかいなプレーを見せたビージャを中心にゴールを狙った。
後半はスペインが一方的に攻め、怒濤の攻撃を見せるが、
チャンスがゴールに結びつかない。
試合終了まで10分を切り、焦りも見えたスペインだが、
イニエスタのゴールがようやく決まり、
ユーロ2008本大会出場への夢をつなぐ
貴重な勝ち点3を加えることに成功した。

雨によるピッチコンディションを気にしながらの
展開となった前半。
ぬかるんだピッチでボールが思うように走らず、
スペイン得意のパスが通らず、苦しい展開となる。
最初にチャンスを掴んだのはアイスランドだ。
開始1分、グジョンセンのパスを受けた
ハルフレドソンがエリア内からシュートを放ったが、
ボールはゴールの枠外へ。

スペインに決定機が訪れたのは17分。
右サイドからセルヒオ・ラモスのパスを受けた
ビージャが豪快にシュートを放ったが、
クロスバーに阻まれ、先制チャンスを逃した。
前半での最も決定的なチャンスであったことは間違いない。
そして26分、アイスランドのチャンス。
ハルフレドソンのCKのクリアボールをビダルソンがシュート。
ボールはゴールの枠外へ。
スタジアムのファンをヒヤリとさせた。
ボール支配率で圧倒するスペインだが、
決定的チャンスにはならない。

前半終了まで10分をきったところで
思わぬアクシデントがスペインを襲い、
アラゴネス監督はプランの変更を余儀なくされた。
シルバの左サイドからのセンタリングをビダルソンがクリア。
そのクリアボールをGKがセーブ。
そのクリアボールを奪おうとしたモリエンテスが
ポストに右肩を強打し、負傷退場。
モリエンテスに代わりトーレスが入った。
前半終了間際にもビージャがエリアの隅からシュート。
しかし、アラソンが片手で辛うじてクリアし、先制点とはならず。
0−0で前半が終了。

後半開始1分、トーレスがエリア内でグンナルソンに倒されたが、
主審はPKを採らず。
そのすぐ後、ビージャがエリア外からのシュート。
が、またしてもアラソンがクリア。
右サイドからのセルヒオ・ラモスの絶妙なセンタリングを
ビージャヘッドで合わせたが、ボールはゴールの枠外へ。
シュートを放ちまくるビージャ。

プジョールまでもが攻撃参加。
ディフェンダーを突破してエリア内に持ち込むが、
アラソンがセーブ。
スペインが一方的に攻め込むがゴールには結びつかない。
77分、シルバのシュートし、ゴール。
しかし、ゴール前に詰めていたビージャとセルヒオ・ラモスの
GKへのファールでゴールは取り消される。

アイスランドのプレーと主審のジャッジにより
スコアレスドローの空気が漂い始めた81分、
攻撃的フットボールを見せるスペインに相応しいゴールが
生まれた。
ビージャががペナルティエリア付近でボールをキープし、
DFを引きつけ、イニエスタにパス。
フリーのイニエスタが左エリア内からシュートを放ち、
これが左隅に突き刺さった。

イニエスタの値千金のゴールでスペインが苦しみながらも
1−0でアイスランドを下し、
勝ち点を9に伸ばしてグループ3位に浮上。
スペインは至上命令であったデンマーク、アイスランドに連勝し、
本大会出場への望みを何とかつないだ。

<スペイン代表>
カシージャス、セルヒオ・ラモス、プジョール、マルチェナ、
カプテビーラ(→アングーロ・46分)、
アルベルダ(→シャビ・アロンソ・78分)、
イニエスタ、チャビ、シルバ、
モリエンテス(→フェルナンド・トーレス・42分)、ビージャ

<アイスランド代表>
アラソン、クリスティアン・シグルドソン、ビャルナソン、
インギマルソン、グンナル・トール・グンナルソン、
ステインソン、ブリニャル・グンナルソン、
ビダルソン(→ハネス・シグルドソン・83分)、
ハルフレドソン(→インドリディ・シグルドソン・75分)、
ベイガル・ハール・グンナルソン(→ギスラソン・55分)、
グジョンセン

<得点>
1−0 81分 イニエスタ(スペイン代表)
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エジミウソン「バルサに残りたい・・・必要とされるならね」

27日の記者会見にて、エジミウソンは来季もバルセロナでの
プレーを望んでいることを明らかにした。
ただし彼が確固たる戦力として、
チームを助けることができる存在であればという条件付きでだ。

「僕はこれまでそうだったように、
自分が監督にとってもチームにとっても必要な存在であると
感じたいんだ。
ただの”いい人”としてクラブに残ることは望んでいない。」

過去数シーズンと比べ出場時間が減少している彼の今後は、
首脳陣の意向にかかっている。
だが彼は、今のところ自分の未来について
それほど心配はしていない。

「今は落ち着いて、自分の仕事に集中している。
しっかり働いていれば、神様が助けてくれるからね。
僕は常に勝者であり続けてきた。
今考えるべきは、自分が何試合プレーして
リーガを勝ち取るかということ。
今年優勝すれば、僕にとっては6シーズン連続の
リーグ制覇となる。
それだけに、誰よりも意欲に溢れているんだ。」

彼は繰り返し、監督やチームメイトが
自分をどう評価しているのかが重要であり、
クラブが新しい選手を探していることは問題ではないと強調した。

「ライカールト監督は、ピッチ上だけでなく、
チームにおける人間関係においても僕を信頼してくれている。
クラブが本当に他の選手を探しているかどうかは分からない。
だって毎日5、6人の選手名が挙がっているからね。
数えたら30にもなっていたよ。
いずれにせよ、シーズンが終われば分かること。
もしクラブを出て行くことになっても不安はない。
これまで多くのものを勝ち取ってきたし、
全てをチームに捧げてきたからね。」

またブラジル代表でもある彼は、
「ロナウジーニョは休暇を長く取るために
コパ・アメリカを欠場するのでは。」
という質問を真っ向から否定した。

「コパ・アメリカは公式の大会であり、
招集された全ての選手に出場する義務がある。
長いシーズンの後は、誰でも休みたいと思うもの。
でも選手としては、ブラジル代表として
公式戦を戦えるチャンスを生かさなければならない。」

そして最後に、ドゥンガ監督がカカを背番号10に指名し、
それまでエースナンバーを付けていたロナウジーニョが
7番になったことを指摘され、次の見解を示した。

「背番号云々は問題じゃない。
重要なのは代表に参加することであり、
彼は監督ともチームメイトともうまくやっている。
ブラジルの10番が特別なのは誰もが知っていること。
監督は最も信頼を置き、
またこれまで長い時間プレーしてきたカカにそれを託した。
ブラジルでは当たり前のことだよ。」
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2007年03月28日

ブラジル代表、親善試合でガーナを下す。

27日にストックホルムで行われたガーナとの親善試合に
ロナウジーニョがスタメンで出場し、
ブラジルがガーナを1−0で下した。
前半10分FWバグネル・ラブのゴールが
そのまま決勝点となった。
スタメンで出場し、フル出場を果たした
ロナウジーニョは素晴らしい動きを見せ、
ブラジルの攻撃を引っ張った。

前半10分、ロナウジーニョのCKからカカーに渡り、
最後はバグネル・ラブが沈め、早々とゴールを決めたブラジル。
このゴールが試合を決定付けたが、ブラジルは攻撃の手を緩めず、
前半は素晴らしいプレーを見せた。
背番号“7”を背負ったロナウジーニョは
ブラジルの攻撃にアクセントを付けた。
トップ下で相手のスペースを突くスルーパスを出すなど
マジックプレーを見せ、ガーナディフェンスを翻弄した。

後半に入ると引き分けを狙うガーナが試合を優位に進めた。
ガーナに3回の決定的チャンスが訪れるも、
アッピア、エシアンがうまくコントロールすることができず、
ジュリオ・セサルが守るポストを破ることはなかった。
78分、ガーナのFWドラマンの退場により
1人少ない状態での戦いを強いられたガーナ。
これでブラジルの勝利はほぼ決まった形となった。

昨年行われたワールドカップ決勝トーナメント1回戦の再戦と
今回の対戦。
ワールドカップではブラジルが3−0でガーナを下し
ベスト8進出を果たしている。
しかし、そのガーナ戦がドイツでのブラジルの
最後の勝利となった。
ブラジルはテュラム擁するフランスに敗れ、
ベスト4進出の夢を絶たれた。
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どうなる!?サビオラ

バルサ残留か退団か注目が集まる
FWハビエル・サビオラは記者会見で、
「まだバルサからは何の話もない。沈黙が続いたままだ。
クラブからもスポーツディレクターからも話はない。」
と明らかにした。
この状況について、「怒ってはないよ。
問題があるのは僕じゃなくてクラブ側だ。
面と向かって問題に取り組めば誰も怒るわけない。
ただクラブがどんな考えを持っているのか聞きたいだけなんだ。
誰かの頭にピストルを突きつけて
契約延長を申し出るなんてことしないよ。」と続けた。

早く自身の将来を明らかにさせたい様子のサビオラ。
「最近は全然試合に出ていない。
フロントがどんな事を考えているのか分からない。
もうモナコやセビージャに移籍した時のようなことは
繰り返したくない。
どうやったらフロントが話を持ってきてくれるか知りたいね。」
と焦りもあるようだ。

「移籍先候補のチームについて、
今はバルサで所属しているので話したくない。
バルサを退団しなくちゃいけないかどうかは分からない。
でもどんなオファーでも聞く用意は出来ている。
自分でいろいろ動いているけど、
ビックチームも僕に興味を示してくれている。」と認め、
「バルサに残留したことは後悔していない。
自分で決めた事だからね。
今シーズンはバルサで最後までプレーしたかった。
それが出来ていれば最高だった。
もしもう試合に出場できないなら退団しなくてはいけない。」
と付け加えた。

最後にリーガの展望について、
「バルサがリーガ優勝の本命だと思う。
もうバレンシア、セビージャ、R・マドリーとの対戦が
終わっている。油断はできない。
ヒムナスティックがセビージャに勝つというようなケースも
あるからね。」と締めくくった。

残留か退団か、なかなか進展しないバルセロナとの
契約延長にしびれを切らし、
記者会見で不満をもらしたサビオラだが、
チキ・ベギリスタインTDは、
「ハビエル・サビオラには正当なオファーを出す。」
と明らかにした。
サビオラがクラブ側は何も言ってこないと語ったことについて
これを否定し、1ヶ月前にクラブが契約延長の意思があることを
サビオラの代理人にも伝えたとバルサの公式サイト上で
伝えている。

「サビオラの代理人とは1ヶ月ほど前から話をしているし、
彼はそれを知っている。
現在中断しているリーガが再開したら
契約延長の交渉を始めることになるだろう。」
そう明言したチキTDは
「サビオラがそのオファーを受け入れてくれることに
期待している。」とも。
また、サビオラの発言についても
「自身の将来を知りたいという気持ちがあるのは当然だ。」
と理解を示している。
とはいえ、いつオファーを出すべきかはクラブ側が
決めることであるとも説明している。
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2007年03月27日

GKバルデス「国王杯も欧州カップ戦と同じ意気込みで」

バルセロナのGKビクトール・バルデスは国王杯について
「とても大事なタイトルだ。
チャンピオンズリーグの試合と同じ意気込みで挑む。
国王杯優勝とリーガ制覇の両方が実現できれば最高だ。」
とバルサ公式サイトで伝えた。

と同時に「ヘタフェは今季はとても順調だし、
彼らは第2戦目をームで戦う事になる。
僕たちも第1戦目のホーム試合では出来るだけ
良い結果を残さなければならない。」と、
国王杯優勝が容易でない旨を述べた。
さらに再度リーガで首位に立った事については
「リーガを制覇できるかどうかは自分たち次第。
試合日程は決して悪くないし、
あとはここ数年やってきたように一試合ごとに
慎重に進んで行くだけだ。」と説明した。

25歳のバルデスは近々公式試合出場200試合を迎えるが、
バルサ歴代GKで彼を上回る成績を挙げたのはスビサレータ、
ラマレッツ、サドゥルニ、アルトラそしてベラスコの5人のみ。
しかしこのような記録にはほとんど興味を示さない。
「自分からはそういう数字は気にしない。
僕はまだまだこれからだし、今一番興味があるのはタイトル獲得。
数字上の記録には興味がない。」と強調した。

一番やり易いシステムは3−4−3と語るバルデス。
「ボールを支配している時には特に向いているシステムだと思う。
それにDFの1人でもフリーでいてくれると、
DFラインの後ろにあまりスペースが空かず、
僕もあまり前に出ないで済む。
4−3−3にしてしまうと、DFは上がらざるを得ず、
後ろにスペースができてしまう。」と説明した。
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2007年03月24日

エトーのバックアップFWに他チームからオファーが

今シーズン、故障で長期離脱してようやく完全復帰した
エトーが不在の間、穴を埋めた2人のセンターフォワードに
他チームからのオファーが来ているようだ。


FWエイドゥル・グジョンセンを獲得するため、
マンチェスター・ユナイテッドは
バルセロナに1200万ユーロ(約18億8400万円)の
オファーを出したようだ。

元スウェーデン代表のFWヘンリク・ラーションの後継者として
“赤い悪魔”(同クラブの愛称)は、
バルセロナのアイスランド代表FWが
理想的な選手だと考えている。
ラーションは数週間前にイングランドを後にし、
母国で現役生活を終えるためヘルシンボリへと戻っていった。

ラーションもマンチェスターに来る前は
バルセロナでプレーしていた。
アレックス・ファーガソン監督は、
グジョンセンを手に入れるために
1200万ユーロ前後の額を準備している。
バルセロナでのグジョンセンは、
メッシ、ロナウジーニョ、エトーという
3人の怪物に出場機会を閉ざされており、
プレミアリーグへの復帰を真剣に検討する
可能性があるかもしれない。

グジョンセンは2000年から2006年まで、
チェルシーの一員としてイングランドでプレーし、
262試合に出場して78ゴールを記録した。


一方、6月に契約の切れるFWハビエル・サビオラは、
サラゴサとビジャレアルの2チームからオファーを受けている。
この数カ月間、サビオラは旧知の間柄のデシャンが監督を務める
ユベントスへの移籍がうわさされていたが、
サラゴサとビジャレアルの両クラブの会長が
来シーズンの補強のため、同選手に接近しているようだ。

今でもバルセロナからの契約延長の
オファーを待っているサビオラ。
だが、今のところその気配はない。
サラゴサとビジャレアルは、
サビオラを手に入れるため正式に動き始めた。
ビジャレアルのホセ・マヌエル・ジャネサ会長は、
2週間前のレアル・マドリー対バルセロナの前に
サビオラと話をしていた。
一方でサラゴサへの移籍は、サビオラにとって魅力的な話だろう。
同クラブには、親友の1人であるアンドレス・ダレッサンドロが
所属しており、2人が組むことになれば
非常に強力なコンビとなる。

また『アス』紙は、第3の可能性も報じている。
レアル・マドリーがラファエル・ベニテスを
監督に招へいするのであれば、
ベニテスが以前から気に入っているサビオラを
獲得するかもしれない、というものだ。
ただし現リバプール監督のベニテスは、
レアル行きのうわさを何度も否定しており、
今のところ可能性は低い。


来季のエトーのバックアップがどういう顔ぶれになるのか、
2人の去就が注目されるところだ。

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国王杯対戦相手がヘタフェに決まって

木曜日のトレーニング後、記者会見に臨んだ
ライカールト監督のアシスタントコーチ、エウゼビオとジュリが
コパ・デル・レイ(国王杯)準決勝の対戦相手が
決まったことについて、それぞれ感想を語った。
両者は共に決勝の舞台に立ち、このタイトルを勝ち取ることに
大いなる野望と期待を抱きながらも、
まずは準決勝の対戦相手、ヘタフェ戦に集中することを
異口同音に語った。

エウゼビオもジュリもヘタフェ戦に
集中しなければならないと語り、
決勝の対戦相手がどのチームになるのかという話題には
耳を貸そうとしなかった。
ジュリは「まずはヘタフェ戦の事だけを考えなければならない。
準決勝の2試合は素晴らしい戦いになるだろう。」と語る。
一方のエウゼビオは、「ベルンド・シュスター率いるヘタフェは
非常に統率の取れたチームであり、失点が非常に少ないチームだ。
特に今シーズンは、彼等のクラブの歴史の中でも
素晴らしいシーズンを展開している。
それがさらなるモチベーションとなっているだろう。
我々は注意が必要だ。」と語る。

準決勝の1stレグはカンプノウで行われる。
つまり、2ndレグをホームで戦えるヘタフェの方が
若干有利と言える。
「最初の試合を相手のホームでやりたかったね。」と
ジュリは言う。
一方のエウゼビオは「そういう順番になったのだから
受け入れるしかない。
勝ち抜き戦で相手を上回り、自分達の最高の力を発揮する為には、
落ち着くこと、我慢することが必要になってくる。
準決勝も決勝も確率は50%。
このパーセンテージを上げる努力をしなければならない。
そして、我々はライバルよりも上だという考えを捨てることだ。」
と語った。

バルサの選手達は国王杯の重要性を十分に把握している。
「リーガ3連覇、そして国王杯を獲ることが重要だ。」と
ジュリは語り、「うちの選手達は国王杯を戦い、
そしてタイトルを勝ち取る資格がある。
決勝の舞台に立ち、そして国王杯を手にすることは
とても重要なことだし、素晴らしいことだ。」と
エウゼビオは言う。

「僕はこのチームでとても幸せだ。
全く問題は無いし、続けて行きたいと思っている。
もう一年契約が残っているし、
僕はここで選手生活を終えたいと思っている。
他の選手達?まだ今シーズンは3ヶ月残っているし、
誰もまだ先の事なんか考えていないんじゃないかな。
皆ここで満足していると思うし、
皆でずっと一緒にプレー出来たら最高だね。」


バルサTVの番組“ソナ・ミスタ”に出演した
バルサのテクニカル・ディレクター、チキ・ベギリスタインは
木曜日に行われた組合せ抽選会についての感想を語った。

「セビージャとの対戦を避けることが出来たのは
良かったかもしれない。
しかし、ヘタフェには注意する必要がある。
今シーズンのヘタフェは素晴らしいシーズンを送っている。
カンプノウでの1stレグではベストの状態で臨む必要がある。
そして相手のホームである2ndレグを良い形で
迎えられるかが重要となるだろう。」

「ヘタフェが次の相手となった。
リーガの順位表から論理的に見れば本命は我々かセビージャと
言うことになる。
セビージャとは決勝で戦いたいと思っていた。
しかしながらヘタフェのここまでのリーガの成績や
国王杯の勝ち上がりには目覚しいものがある。
特に国王杯ではオサスナやバレンシアを破ってここまで来ており、
彼等はアウェイでも強さを発揮している。
我々は注意する必要がある。」

準決勝の1stレグは4月18日にカンプノウで行われる。
準々決勝のサラゴサ戦で起こったような事態
(1stレグをカンプノウで敗退)は避けなければならない。
「冷静に戦うことが重要だ。勝ち抜きトーナメントで必要な事は、
常に状況を把握しながら戦いを進めて行くことだ。」

チキはまた、5月9日にコリセウム・アルフォンソ・ペレスで
行われる2ndレグの重要性も強調した。
「良い状態で2ndレグを迎えることが鍵となる。
是が非でも決勝の舞台に立ちたいと思っている。
多くのファンと共に大舞台へ向けて旅立つ瞬間が
私はとても好きだ。」

コパ・デル・レイ(国王杯)の準決勝の舞台の前に、
バルサは何試合かリーガを戦うことになる。
現在首位を堅持し、ウエルバでの久々のアウェイ勝利を得た後、
チキはリーガのタイトル獲得に向けて
十分な自信を持つことが出来ているようだ。
「レクレ戦での勝利は、シーズンの終盤戦を戦っていく上で
我々が必要としていた重要なエネルギーと自信を
もたらすものとなった。
3連覇に向けて、我々には十分なチャンスがあると思っている。
激しさとディフェンス面での堅実性を発揮し続けることが
出来れば、残りの対戦相手を倒していくことは可能だ。
確かに過去のシーズンよりもライバルとの勝ち点差は
あまり無い状態にいるが、
我々は今、終盤戦を戦い抜く為に良い状態にある。」


国王杯でバルサのゴールを守るジョルケラが、
準決勝まで残った3チーム(セビージャ、デポルティボ、
ヘタフェ)のどれもが簡単な相手ではないことを強調した。
「対戦相手はどこでもよかった。どのチームもとても難しい。
厳しい準決勝になるだろうし、
第1戦をカンプノウで戦うからなおさらだ。
対戦したい相手というのは考えていなかった。」

また、シーズン終盤にさしかかったリーガでの
最大のライバルについて「リーガではセビージャが抜けている。
これまでも安定した結果を残してきた。」と話した。
バルサがヘタフェを、セビージャがデポルティボを下した場合、
両チームは決勝で対戦する。

2008年6月30日で契約が切れるジョルケラは、
今月2日に内容を改善した新たな契約にサインをした。
彼の希望はバルサで続けることだが、
今は契約更新について話す時期ではないと考えている。
「シーズンが終わったらどうするか考えるよ。
ここではすごく満足しているし、バルサのことだけを考えてる。
チキとは更新について話し合いを始めたけど、
多くのことを考慮しないといけないし、時が来たら考えるよ。」

BチームでプレーするGKルベンは第2GKとなる
準備ができているかとの質問には
「準備はできてると思うけど、決断を下すのは監督たちだよ。」
と答えた。

リーガ中断に合わせて来シーズンの新加入選手について
多くの噂が流れているが、
チームは噂とは距離を置きたがっている。
「こういう噂は聞き流してる。
もしメディアに登場する名前を真面目に受け取ってたら、
チームは50人にもなってしまうからね。
選手の移動はあるだろうけど、
あまり考えすぎないようにしないとね。」

金曜日の練習はリラックスした雰囲気の中、
ポジションを入れ替えて行われた。
ゴールキーパーとなったジュリとベレッチについては
「ベレッチもジュリもすごく良かったと思うよ。」
とコメントした。
激しいフィジカルトレーニングが続いたため、
適度なリラックスが必要だったようだ。
「たまに今日のような練習ができるのは良いこと。
適切な時期を選べば問題ないし、大目に見て欲しい。
今日はそういう日だった。
普段とは違うポジションで練習するのも良いね。」

マドリードにてスペイン代表に合流しているプジョールに、
父方の祖父が亡くなったという訃報が届いた。
プジョールは家族の元に向かうため代表を離れたが、
日曜日には再び合流する予定となっている。
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2007年03月22日

マルケス「バルサで契約満了をむかえたい」

バルサのラファエル・マルケスはバルサ残留について、
「もし幹部が出て行けと言うならそれは彼らの決断であるけれど、
僕は契約満了までバルサでプレーしたいよ。」と
メキシコシティーで行われた自身のホームページ
“rafaelmarquez.com.mx”の制作発表の席で語った。

バルサがマルケスを移籍させるのではないかという
メキシコの報道陣の質問に対し、
「バルサを退団するなんて僕は考えもいないよ。
クラブとの関係はいいし、退団の可能性なんて言われても、
それはないことだよ。」と明らかにした。
「2010年まで契約が残っている。
バルセロナを気に入っているし、人も親切にしてくれる。」と
マルケスは続けた。

今シーズンは本来の力が発揮できていないマルケスだが、
「どんな選手にもミスはあるもの。
特にディフェンスはミスが目立ってしまうものだからね。
全般的にチームに安定性がない。」と明らかにした。
posted by かずくん at 23:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする