2007年07月31日

ジャパンツアー来日予定選手リスト

本日7月31日日本時間午後2:00、
FCバルセロナ・オン・ツアー・ジャパン2007の
来日予定選手が発表された。
なおこの選手リストはあくまでも7月31日現在のものであり、
今後変更の可能性もある。

GK
ビクトール・バルデス、ジョルケラ、オイエル

DF
ベレッチ、ザンブロッタ、シウビーニョ、テュラム、アビダル、
オレゲール、オルモ、マルク・バリエンテ

MF
モッタ、シャビ、アンドレス・イニエスタ、トゥーレ・ヤヤ、デコ、
マルク・クロサス、サストレ、ディマス

FW
エトー、ロナウジーニョ、アンリ、エスケーロ、ドス・サントス、
マキシ・ロペス、ボージャン
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三度目の中国訪問

今週の木曜日(2日)、アジアツアーに向けて出発するバルサ。
最初の目的地は北京だ。
また、最後には香港を訪れるため、
アジアツアーの初めと終わりを中国で過ごすことになっている。
ライカールト監督率いるバルサは既に2度中国を訪問している。
一度目は2004−05シーズンに上海、
二度目は2005−06シーズンにマカオの地をそれぞれ踏んでいる。
今回は北京、香港への訪問の合間に、
8月6・7日と日本にも滞在し、
日産スタジアムで横浜Fマリノスと対戦することになっている。


2004−05シーズンのプレシーズンの夏、
バルサは始めて中国を訪れた。
2004年8月8日に中国の人気都市・上海にて上海国際と対戦した。
暑い天候と熱い歓迎に迎えられたバルサは、
ルイス・ガルシアの2ゴールとラーションの1ゴールで0−3と
圧倒した。
しかしながらこの試合ではイエローカードが7枚も飛び出し、
オレゲールと相手のリー・ヤンが退場する荒れた試合にもなった。

翌年、再びバルサは中国の地を踏みしめた。
2005−06シーズンのアジアツアー、
中国の訪問地はマカオだった。
旧ポルトガルの植民地でもあるマカオは、中国有数の観光地だ。
2005年8月3日に当時の中国リーグチャンピオンに輝いた
深セン健力宝と対戦、
詰掛けた20,000人の観客の前で
スペクタクルなフットボールを披露した。
バルサは、メッシ、エトーのそれぞれ2ゴールの他、
イニエスタ、ラーション、ジュリ、デコ、ジオが得点を決め
0−9の圧勝で中国チャンピオンを破った。

今回のアジアツアーでは、バルサは中国で
2試合を行う予定になっている。
最初は8月5日、北京のフェングタイスタジアムにて
北京国安と対戦する。
同クラブは1992年に設立された新しいクラブながら、
中国杯を3度、スーパーカップを2度制している。
7日に日本で横浜Fマリノスと対戦した後、
バルサは再び中国へ戻ってくる。
アジア第三戦はミッション・ヒルズ・インビテイション]Tと
香港スタジアムにて対戦する。
同チームは、香港の2つのクラブ、
キッチーFCとハッピー・バレイFCの選抜チームで構成される。
その後、バルサはアジアツアーを終え、バルセロナへの帰路に就く。
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練習再開

1週間のセイント・アンドリュース合宿から戻って来た
FCバルセロナ一行は、一日のつかの間の休暇を楽しみ、
そして月曜日(30日)から練習を再開した。
スコットランドの遠征に帯同した全ての選手が
マシア練習場に姿を現し、多くの観客が見守る中、汗を流した。
この日姿を見せなかったのは
現在リハビリ中のカルレス・プジョール、エジミウソン、
そして夏季休暇中のメッシ、ガブリエル・ミリート、マルケスの
5人だった。

マシア練習場に姿を現した選手達は、
いつものようにウォーミングアップのランニングの後、
グループに分かれてロンド(ボール回し)を行った。
ヘスス・オルモとマルク・バリエンテは故障を抱えている為、
別メニューで調整した。

その後、選手達の持久力を鍛えるトレーニングが行われた。
コーチが合図をするまで走り続け、
合図と共にその場で腹筋もしくは腕立て伏せを行い、
最後はダッシュするというハードなメニューに取り組んだ。
リズムに強弱をつけながら、このメニューを繰り返した。
引き続きフィジカル系のサーキット・トレーニングが行い、
ボールを使いながら、方向やリズムを変える
トレーニングに従事していった。

練習の最後は11対11の紅白戦で締められた。
チームは、ベレッチ、クロサス、アビダル、モッタ、デコ、ディマス、
マキシ、ジオバンニ・ドス・サントス、アンリ、ボージャンの
チームと、
ザンブロッタ、テュラム、オレゲール、シウビーニョ、イニエスタ、
シャビ、トゥーレ・ヤヤ、ロナウジーニョ、エトー、エスケーロの
チームに分かれた。
両チームのGKにはバルデス、ジョルケラ、オイエル・オラサバルが
交互に守備に就いた。
試合はアンリとエトーのゴールで1対1で引き分けた。
posted by かずくん at 22:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

期待に夢膨らむ若手選手達

スコットランド遠征での若手選手達の働きは、
フランク・ライカールト監督を大いに満足させたようだ。
ここで、改めてその選手達を紹介しよう。

オイエル・オラサバル
17歳の若さで今シーズンよりバルサBに入団。
そしていきなりスコットランド遠征に
トップチームと帯同という幸運を掴み取り、
キャンプではバルデスやジョルケラと共に、
ジュアン・カルロス・ウンスエGKコーチの指導を受けた。
それまではイルンのレアル・ウニオンの
ユース選手として所属していた彼にとって、
大きなステップアップだ。

マルク・バリエンテ
先シーズンもプレシーズン参加のチャンスがあったものの、
U19選手権にスペイン代表として出場した為、
トップチームに同行することは出来なかった。
今シーズンも先日までカナダで行われた
U20のワールドカップを戦い、
ピケと共にダブルボランチを務めた。
しかしながらキャンプ中に左足の股関節を痛め、
思うようにプレーすることが出来なかった。

ヘスス・オルモ
先シーズンもトップチームに帯同してプレシーズンを過ごしたオルモ。
トップチームでも常に安定した実力を発揮してきている。
彼のディフェンシブなポジションなら
どこでも出来るポリバレントな能力を
ライカールト監督は高く評価している。
しかしながらキャンプ中に重度1の捻挫を負ってしまい、
満足の行くキャンプを過ごすことが出来なかった。

マルク・クロサス
先シーズン、コパ・デル・レイ(国王杯)で
トップチームデビューを果たし、
何試合かの親善試合でもプレーした。
今回のスコットランド遠征でも、
ダンディー・ユナイテッド戦、ハーツ戦に
それぞれ最後の15分間ずつをプレー、
自分の仕事をきっちりとこなした。
イニエスタやシャビの後継者との呼び声も高い。

ディマス・デルガド
リーガ1部のクラブから複数のオファーがあったものの、
バルサBに欠かせない戦力として残留した。24歳。
彼の経験がグアルディオラ監督率いるバルサBの3部昇格の鍵を握る。
今回のスコットランド遠征ではハーツ戦で7分プレーした。

ジオバンニ・ドス・サントス
オルモと共に先シーズンに続いて
トップチームのプレシーズンに参加している選手。
そして昨年と同様、再び親善試合でゴールを決めた。
今回の2試合をいずれも後半の45分ずつでプレー、
高い潜在能力を如何なく発揮した。
スピード、プレーの質、攻撃での彼の能力は
もはや疑いの余地は無いだろう。
局面を打開する閃きと技術、
トップチーム完全昇格は間違い無いところだ。

ボージャン・キルキッチ
才能は年齢に関係無し。
キャンプ参加選手中、最年少の16歳ボージャンは、
しかしそのプレー振りはベテラン級だった。
ジオバンニ・ドス・サントスと共に2試合の後半でそれぞれプレー、
同じく一緒にプレーしたアンリと絶妙のコンビプレーを
即席で次々と披露していった。
ゴールこそなかったものの、
彼の事を良く知らない人達には
十分な驚きを与えることが出来ただろう。
フォワードとしての動きや仕事を既に高いレベルで理解し、
それを実現出来る能力を持つ。
また、ウイングとしてもプレーすることが出来るのも強みだ。
ライカールトに贅沢な悩みが一つ増えそうだ。
posted by かずくん at 22:54| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バルサでデビューを果たした新加入戦士達

スコットランド遠征を終えたFCバルセロナ。
ライカールト監督は多くの選手を試し、
特に新加入選手達の実力をある程度把握することが出来た。
アンリ、アビダル、トゥーレ・ヤヤ、
3人の選手に合計308分の出場時間を与えた監督の期待に応え、
新加入した戦士達は何故バルサに入団したのか、
その理由をプレーで語ってくれた。

ティエリ・アンリ
背番号14は2007−08シーズンの最初のプレシーズン親善試合、
対ダンディー・ユナイテッド戦の後半にデビューを果たした。
サムエル・エトーと交代してセンターフォワードの位置に入った
アンリは、早速シュートチャンスを掴むなど、
自身の攻撃力を随所に発揮していった。
この試合、45分間プレーしたアンリは、
最後にチームの勝利を呼び込むPKを決め、
バルサの選手としての自身初ゴールを
デビュー戦で決めることに成功した。

親善試合第二戦の対ハーツ戦でも後半から出場したアンリは、
ゴールこそなかったものの、攻撃のセンスやテクニックを披露した。
第一戦と同様にボージャンとジオバンニ・ドス・サントスとの
3トップを組んだアンリは、
彼等とのコンビプレーから幾度もチャンスを創出していった。

アンリは2試合で90分間プレーし、1ゴールを決めた。

トゥーレ・ヤヤ
3人の選手の中で最も長い時間プレーしたのがトゥーレ・ヤヤだ。
このコートジボワール人ボランチは、
2試合で計128分をプレー、
両試合ともスタメン出場を果たした。
初戦のダンディー・ユナイテッド戦では63分までプレーし、
中盤の底の位置でディフェンス面での存在感を示し、
相手の攻撃をことごとく寸断していった。
第二戦のハーツ戦でも65分までプレー、
ディフェンス面での屈強さに加え、
ボールさばきのテクニックや視野の広いプレー振りも見せていた。

アビダル
アンリと同様、2試合ともに後半を
それぞれ45分ずつプレーしたアビダル。
左サイドバックの位置に入ったアビダルは、
相手の右サイドの攻撃を封じ込める
効果的で実質的なディフェンス能力を示した。
特に一対一の強さは特筆すべきで、
さらには好機と見るや攻撃にも参加するスピードと運動量を見せた。
posted by かずくん at 22:45| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

ガンペール杯、夏休特別企画

今年も夏の風物詩、ガンペール杯がやって来る。
8月29日、インテル・ミラノを迎えて行われる
このお祭りを出来るだけ多くのファンで祝おうというクラブは、
少年少女に対し、特別企画を用意した。
すなわち、大人のソシオが同親善試合のチケットを一枚買う毎に
一枚の少年少女無料入場券(14歳以下)が
プレゼントされるというのだ。
枚数は限定5,000枚で、各座席カテゴリーに
均等に割り当てされている。
同企画は用意された枚数が売り切れるまで行われる。
また、ソシオで無い人に対しても、
同様に少年少女に対するチケットを
10ユーロ引きで購入することが出来る。

さらには、この少年少女特別入場券で入った子供達は、
カンプノウ施設内の飲食物に対する割引券も付いてくる。
さらに、チケット購入の際にその少年少女もソシオだとしたら、
その後のカンプノウでの試合を無料で観戦出来る権利を
手にすることも出来るというのだ。

既にガンペール杯のチケットは
7月23日より発売が開始されている。
チケットは窓口の他、
ネットhttp://www.fcbarcelona.cat/
さらには電話902 1899 00にて入手することが出来る。
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月曜日からトレーニング再開

土曜日の夜にスコットランド遠征からバルセロナに戻って来た一行は、
日曜日をプレシーズン中のつかの間の休養日とした。
6日間のスコットランド遠征でフィジカル強化のトレーニングに
従事したライカールト監督は、
1日半の休養を選手に与えることを決定、
トレーニングを再開するのは月曜日(30日)の18:30とした。
再開後は木曜日まで5度のハードワークを予定しており、
その後、アジア遠征に出発する。

木曜日(8月2日)、チームは再びスーツケースを用意し、
2007アジアツアーに向けて準備を開始する。
同ツアーは3日から11日まで9日間を予定している。
木曜日の13時、チャーター機に乗り込むバルサ一行は、
8,816kmの旅路に就く。
最初の目的地は中国の首都、北京だ。
9時間のフライトを経て、
スペイン時間にして到着するのは夜の22時。
しかしながら時差の関係で、
中国では既に翌日3日(金曜日)朝の6時ということになる。
現地に到着した後は、一刻も早くアジアの時間に慣れる為、
その日の午後にトレーニングを予定している。
さらに翌日の土曜日も、2008年にオリンピックが開催される地で
引き続きトレーニングを行う。

そして日曜日(5日)にはアジアツアー最初の、
そして今プレシーズン三戦目の親善試合を戦うことになる。
対戦相手は中国一部リーグ所属の北京国安で
現地時間20時にキックオフとなる。

試合後、チームは日本へ移動する。
日本では2日間の滞在となり、
7日に横浜Fマリノスとの対戦が予定されている。


その後、香港へ移動して3日間滞在後、バルセロナへ戻って来る。
posted by かずくん at 23:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セイント・アンドリュースでの充実した日々

FCバルセロナ一行は、セイント・アンドリュースの地での
6日間に渡るタフなトレーニングの日々に幕を下ろした。
チームは連日激しい練習をこなし、フィジカルの向上に努めた。
そして、2試合行われた親善試合では、
今後への期待を十分に示してくれた。

選手やコーチ陣達は一様にスコットランド遠征の
成果とキャンプを行ったオールド・コース・ホテルの
トレーニング設備に満足感を示した。
全英オープンゴルフトーナメントが開催されることで有名な
この施設において、最高の設備と快適な気候に恵まれ、
選手達はフィジカル中心の厳しいトレーニングに耐え抜いた。

スコットランドでのトレーニングは
フィジカル強化を目的としたメニューが中心となったが、
常にそこにはボールを使ってのメニューが多かったのも事実だ。
筋力や体力強化の厳しいトレーニングも、
ボールを使ったメニューが多い為、
選手達から「頑張れる」という声が聞こえたのも肯ける。

チームのメディカルスタッフ達も忙しい。
各選手の疲労度をチェックする為に乳酸を調べ、
また、心拍数や肺活量のチェックも行うなど、
様々な検査をトレーニング中に実行していった。

カンテラ(下部組織)のヘスス・オルモ、マルク・バリエンテの
両選手は、それぞれ足に違和感を覚えた為、
他の選手同様の激しい練習を行うことが出来なかった。
オルモは火曜日(24日)の練習中に重度1の捻挫を負い、
一方のマルク・バリエンテは左足の股関節に痛みを伴っていた。

また、怪我の為にスコットランド遠征に帯同出来なかったのが
グジョンセン、プジョール、エジミウソンの3選手だ。
グジョンセンは左ひざに違和感を覚えた為、バルセロナに残った。
プジョールとエジミウソンはそれぞれ先シーズン終了後に
手術を受けており、現在は懸命にリハビリに励んでいる。

厳しいトレーニングの成果は、
スコットランドで行われた2試合の親善試合、
対ダンディー・ユナイテッド戦と対ハーツ戦で垣間見ることが出来た。
ライカールト率いるチームは両試合をそれぞれ1−0と3−1で勝利、
フィジカルコンディションに勝る相手を前にしながらも、
バルサらしい試合運びで良いイメージをもたらしていた。
新加入選手達は日々チームへの適合を見せ、
カンテラの若い選手達も負けじと積極的にアピールした。
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2007年07月29日

アンリの日記、その5

スコットランド親善試合第二戦、
対ハーツ・ミドロシアン戦の数時間前、
アンリはいつものように日記を綴った。
そこには、試合前に臨む彼の気持ち、
そして満員に膨れ上がるであろうスタジアムで
どんなプレーが展開されるのか。
その思いを語ってくれた。

「今日はスコットランド遠征の第二戦を戦うことになる。
相手はハーツだ。
今日最も重要なことは、
チームの皆が怪我をすること無くこの遠征を締めくくるということだ。
それに加えて勝つことが出来れば、それに越したことはないね。
でも間違いなく言えることは、
今日の試合はとても難しい試合になるだろう。

前にも言ったけど、自分達はまだトレーニングを始めて
1週間しか経っていない。
そして前回もそうだったように、
対戦相手は自分達よりもずっと前からプレシーズンを経てきている。
そういう意味では難しい試合になるだろうし、
ダンディー・ユナイテッド戦よりも
厳しいゲームになる事は間違いないけど、
きっと良い試合になるだろう。
でも、体が出来上がった強いチームと
この時期にもう対戦出来ることはメリットだと思う。
見に来てくれる人達にとって良いゲームが出来ればと思うよ。
ハーツは、スコットランドの強豪、
セルティックやレンジャーズに近い実力を持っていると思う。
あの2強は常にスコットランドでは群を抜いているけどね。
でもハーツも2年前は優勝争いを演じていた。

スタジアムはきっと大勢の人で埋め尽くされるだろうね。
ここの人達はずっと前からこの日のゲームを待ち望んでいたと思うし、
きっと良い雰囲気に包まれるはずだ。
今日の試合ではチャンスを逃さないようにしたい。
ダンディー・ユナイテッド戦の出場した後半では、
いくつかのチャンスに決めることが出来なかった。
このチームは素晴らしいフットボールが出来ることは分かっている。
チャンスも沢山訪れる。
そのチャンスに常に準備出来ていなければならない。

既にこの試合のチケットが53,000枚以上売れているらしいね。
会場の雰囲気はとても素晴らしいものになるだろう。
でも僕はイギリス中でプレーしてきて、
この国のスタジアムの雰囲気には慣れている。
とにかく素晴らしい雰囲気に包まれることは間違いないね。
この国で興奮に包まれたスタジアム以外を見たことがないよ。
素晴らしい試合にしたいし、勝てることを願っている。

今日のスタジアムは伝統的に
ラグビーの試合が行われるスタジアムだとのこと。
一昨日のマレイフィールドスタジアムと同じようにね。
この国ではフットボールもラグビーもクリケットも
同じスタジアムで行われる。
そして常に観客は歌い、声援を送り、素晴らしいムードに包まれる。
まぁ、見てのお楽しみだね。
とにかく、この国のスタジアムの雰囲気というのは
これ以上無いぐらいだと思っているよ。
時折、中国や日本でも素晴らしい
雰囲気のスタジアムに出遭うことがあるけど、
でもこの国の人々はブーイングをする時は徹底的にやる。
フットボールに対する情熱の凄さと言うのだろうか。

さぁ、行って来るよ!
また明日!

ティエリ・アンリ
posted by かずくん at 21:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボージャン「意欲満々で、でも冷静に」

フランク・ライカールト監督率いるFCバルセロナは、
07−08プレシーズンの第一ステージ“スコットランド遠征”を、
2つの親善試合での勝利という結果と共に、その幕を閉じた。
この2戦では、バルサに新しく加入してきた新戦力の実力試し、
そしてカンテラ(下部組織)の選手達の成長振りを
確認する意味合いもあった。
そんな選手達の一人、ボージャン・キルキッチが、
今回のスコットランド遠征の個人的な感想を語ってくれた。

今や飛ぶ鳥落とす勢いのボージャン。
高まるばかりの周囲の評価。
しかしながら当の本人はしっかりと地に足が付いている。
「僕は一年前、ユースのプレシーズンに参加していた。
ここ2年間は自分でも予期していない程の
素晴らしいシーズンを送ることが出来ている。
そのことを自分でも良く自覚している。
今トップチームのプレシーズンに参加出来ているという事実に対して、
強い意欲と、そして冷静さを持って捉えているよ。」と
謙虚な姿勢で語るボージャン、まだ16歳の若者である。

今日のハーツ・ミドロシアン戦では
ティエリ・アンリと幾度もの絶妙なコンビを魅せたボージャン。
「アンリのようなフォワードと一緒にプレーすることは
とても簡単なことなんだ。
顔を上げてマークを外した時にはここだと言うところに彼がいる。
だからこそアンリなんだ。
緊張!?ピッチに出る時は僕は全ての雑念を忘れ、
とても落ち着いた状態になる。
そして、最大限の集中力がみなぎって来る。
あとはその状態でプレーに専念するだけだよ。」

8月に韓国で始まるU17ワールドカップに向け、
スペイン代表の合宿が始まる為、
トップチームのプレシーズン帯同を
中断しなければならない可能性があるボージャン。
「とても残念だね。
だって今僕はこのチームの中でとても調子が良いし、
居心地だって良いからね。
僕にとって最も重要なことは、
選手として成長するということだ。
そして今トップチームの中でそれが出来ている自分を感じる。
今後どういう風になるのか、
早く解決することを願っているよ。」

★ハーツ戦後のデコのコメント

スコットランド遠征の親善試合第二戦、
対ハーツ・ミドロシアン戦直後、
インタビューに応えたデコが、
現在のチーム状況、新加入選手達についてコメントした。

「試合は良かったと思う。
僕等は良いプレーをしたし、
2試合ともしっかりとプレスも掛けることが出来た。
重要なことは、選手達が皆、
シーズンを乗り越える為のフィジカルコンディションを
掴んでいっていることだ。
今の段階ではまだチームは固まっていない。
今はとにかく一人一人の選手がコンディションを
どんどん上げていかなければいけない。
一人一人が自分のポジションを掴み取る為に競争しなければいけない。
自分自身も常に全力でやっているし、
自分に求められているプレーをしている。
アンリは経験豊かだし、素晴らしい才能と強さを持っている。
もうここで何年かプレーしたことがあるかのように馴染んでいるよ。
トゥーレ・ヤヤはフィジカルが強い選手で、
チームを助けてくれる存在だ。
アビダルも非常に高いレベルの選手だ。
そして、ボージャンもジオバンニ・ドス・サントスも
素晴らしい素質を持っているね。」
posted by かずくん at 21:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする