2007年10月31日

コパ・デル・レイ(国王杯)、対アルコヤーノ戦は11月13日

2007−08シーズンのコパ・デル・レイ(国王杯)の
バルサのデビュー戦が決まった。
11月13日(火)だ。
ベスト32でのライバルはアルコヤーノ(3部)だ。
しかしながらこの時期はFIFAの国際マッチデーに当たる為、
大部分の選手が不在の中での戦いが強いられることになる。

アルコヤーノ戦の第2戦は1月2日にカンプノウで予定されている。
当然ながらこの試合はバルサにとって2008年の初戦となる。
posted by かずくん at 21:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンリ「僕はバルサのアンリだ」

練習後にインタビューに応じたティエリ・アンリ。

「日に日にフィジカルコンディションは向上している。
今は間髪入れずに試合が続いているけど、
フィジカル的には問題なくこなせているよ。
ここ3試合はアキレス腱に問題を抱えていたんだけど、
プレーには問題無かったし、
チームを助けたかったからプレーを志願したんだ。
ここ最近の試合ではドリブルやスピードを活かして
相手を崩すプレーが終盤に出来ていない。
でも、徐々にそういう部分も改善されてくるはずだ。
怪我の為に長期間試合から離れていたけど、
本来はもっとゆっくりとチームに適応していった方が
良かったのかもしれない。
だけど現実にはそうも言っていられなかった。
怪我人が出たし、チーム合流が遅れた選手もいた。
そうした状況で、試合に出ながら調整していかざるをえなかった。

よく“アーセナルの頃のアンリにはいつ戻れるか”と聞かれるけど、
アーセナルのアンリはアーセナルでしか見ることが出来ない。
ここではアーセナルのアンリを見ることは無いだろう。
今自分はバルサのアンリだ。
ここではフットボールが全く違う。
だから自分はこのチームに合ったプレーをする必要がある。
ここまでは自分の最高レベルの力を
発揮出来ていないかもしれないけど、
リーガでは4ゴールを決めているし、
3つのアシストも決めている。
グラスゴーやビジャレアルでもチームを助けたかったけど、
結果は伴わなかった。
とにかくチームの仲間とピッチ上で共鳴しようと、
常に務めている。

バルサに入れたことには本当に満足している。
だけど、新しいチームで簡単にフィット出来るとは
一度も思ったことが無い。
ここではアーセナルのフットボールとは
全く違うフットボールが展開される。
アーセナルはもっと直線的なフットボールだったし、
後方から早い段階でボールが自分に集まって来た。
だけど今は新しいチームとクラブに適応する必要がある。
チームが僕のプレーに適応するのではなく、
僕がチームのスタイルに適応しなければいけない。
そしてそれは時間が必要なことだ。
バルサは伝統的にボールをポゼッションして
じっくりと攻撃するスタイルを哲学としている。
それに自分が適合していかなければいけない。
フランスからアーセナルに移籍した時も、
僕は9節までゴールを決めることが出来なかったし、
2ゴール目もそれから1ヶ月を待たなければならなかった。

ロニーはずっと高いレベルのプレーを披露し続けてきている。
でも彼はロボットじゃない。
それに、人が言う程悪いプレーをしているとは思わないよ。
問題は要求されているものがとても高いと言う事だ。
彼は長年とても高いレベルのプレーを見せ続けて来た。
それは普通では出来ないことだ。
それだけにロナウジーニョのパフォーマンスが下がると
人々は怒り出す。
とにかく僕にとって、ロナウジーニョは
偉大なフットボーラーであることは間違いない。
彼は相手ディフェンダーの注意を独り占めにする。
それだけでも周囲のプレーヤーはやりやすくなる。

ここには望んでいたもの全てがある。
チーム、観客、町、どれも期待していた通りだ。
バルサでプレーすることが出来てとても満足している。
ファンが厳しい?それは当然の事だと思う。
期待出来る程のメンバーが揃っているからね。
それに、結果が伴わなかった時に
誰よりも落胆するのは選手達自身だ。
とにかく僕はこのチームにいることが出来て幸せに感じている。
唯一ここで満足出来ないことは、
自分がチームにゴールやアシストを
もたらすことが出来なかった時だ。」
posted by かずくん at 21:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プジョル「タイトルが欲しいなら、アウェイで勝たなきゃ駄目だ」

FCバルセロナのキャプテン、カルレス・プジョルが
ロングインタビューに応え、
現在のバルサを取り巻く様々な話題に関して、コメントした。

Q:故障の為、3ヶ月間のリハビリの生活でした。
その為、プレシーズンをチームと過ごすことが出来ませんでした。
復帰してのここ数試合は如何ですか?

「正直きつかったね。
夏休みも無くリハビリに励めと伝えられた時は、
その事実を認めるのは簡単な事では無かった。
だけど、リハビリの初日から気持ちを切り替えて、
それに務める必要があった。
トレーナーやドクターの協力もあり、
ここまで良くやって来たと思う。
プレーすることが出来るようになって、
気持ちの上ではかなりすっきりしたし、
報われた気分だったね。」

Q:もう100%ですか、それともまだまだですか?
「調子は凄く良いよ。でもまだまだだね。
3ヶ月もフットボールから離れていたからこれは仕方が無いね。
でも、日々練習や試合で徐々にリズムを掴んできている。」

Q:ミリート、テュラム、マルケス、オレゲールの
センターバックを務める選手達が貴方が不在中に
非常に良い仕事をしていました。
今シーズンはこのポジションでより
激しいポジション争いが展開されると思いますか?

「競争があることは良いことだよ。
外から見ていて頼もしく試合を見ることが出来たしね。
もちろん誰だってプレーしたいと思っている。
皆良くやっていると思うし、皆素晴らしい選手達で、
皆重要な選手達だ。
今シーズンは絶え間なく試合が続くから
皆にプレーするチャンスがくるはずだ。
競争があればこそ、皆100%の力を出そうとするだろうし、
そうした緊張感がチームに好影響をもたらすことになる。」

Q:グラスゴー・レンジャーズ戦では
プジョル、テュラム、ミリート、アビダルの4バックでした。
久々の右サイドバックは如何でしたか?

「うん、楽しめたよ。
久しくプレーしていなかったポジションだけど、
マークすべきウイングもいなかったし、
自由に上がって行くことが出来た。
特に前半は良かったんじゃないかな。」

Q:ライカールトは先日の記者会見で、
このシステムは特にアウェイでの試合において
再び実現される可能性があると言っていました。
それに関してどう思いますか?

「監督がそう決めるのなら、僕には問題無いよ。
僕は自分がどんな選手か分かっている。
僕はディフェンダーだ。
サイドバックはより攻撃的な要素が求められる。
もちろん自分もそれを出来るわけだけど、
もっとそれに適した選手は他にもいる。
でも、相手が攻撃力があるチームとの特にアウェイ戦では、
そういう選択肢は十分にあり得ると思う。」

Q:センターバックの方がやりやすいですか?
「2つとも好きなポジションだよ。
今はセンターバックを務めているし、
その為の動きに当然慣れているけど、
サイドバックも問題なくやれるよ。」

Q:センターバックでやりやすいパートナーは誰ですか?
「誰でもO.K.だよ。誰とでも上手くやれる。
中にはずっとやってきた選手もいるけど、
例えばミリートは非常にポジショニングが良いし、
コーチングも良くしてくれるので、とてもやりやすいね。」

Q:アビダル、トゥーレ・ヤヤ、ミリート等の加入は、
チームの守備力を上げたのでしょうか?

「そうだね。彼等は非常に素晴らしいプレーヤー達だし、
実際にとても良い仕事をしていると思う。
チームへの適応も早かったし、
間違いなくチームにとってプラスアルファになっているよ。」

Q:各選手をどのように評価していますか?
ミリートに関してはサラゴサでのプレーを皆知っていたわけですが、
アビダルやトゥーレ・ヤヤには驚かされましたか?

「そうだね。トゥーレ・ヤヤとはまだ一試合しか
一緒にプレーしたことは無いけど、外から見ていて、
素晴らしい仕事をしていたと思う。
これまでずっとチームに言われて来た
要なポジションをきっちりこなし、
バランスをチームにもたらしている。
アビダルに関してはそのポテンシャルにとても驚いたね。
良い補強をしたと思う。」

Q:最近の試合でのバルサのパフォーマンスをどう見ていますか?
「最近の試合で僕等は良いプレーが出来ていない。
グラスゴーでは自分達のフットボールを心掛けたけど、
彼等も懸命に戦って来た。
後半は僕等のアグレッシブさも足りなかった。
アルメリア戦は良くなかったね。」

Q:どうすればよいのでしょう?
「もっと努力をしなければいけない。
スペースを作り出す為のフォーメーションを
確立していく必要があるし、
ボールを早く動かす必要がある。
チームには素晴らしい選手が揃っているし、
打開策は見つかるはずだ。」

Q:次節はアウェイでのバリャドリード戦です。
何故チームはカンプノウで勝ち取っている好結果を
アウェイで出せないのでしょうか?

「難しい問題だね。
僕等は常に試合に向けてしっかりと準備している。
だけど、結果が伴わない。
タイトルを勝ち取りたいのなら、
絶対に改善しなければならないテーマだ。」

Q:具体的にはどんな点を改善すべきなのでしょう?
「常に同じフットボールで
単調にならないようにすることじゃないかな。
バルサの哲学は常に攻撃的なフットボールを展開することだ。
だけど、時には別のやり方も必要なのかもしれない。
アウェイでは相手も良い結果を出す責任があるから、
より激しく、より攻撃的に来る。
そうした要素には警戒が必要だ。」

Q:他の要素としては、代表の試合が上げられます。
チームが良いリズムになった時に、代表戦の中断期が訪れ、
水をさされてしまっています。

「確かに代表戦によって短くない時間、
リーガは中断してしまう。
これだけ素晴らしい選手が揃っていれば、
殆ど皆が代表戦に駆り出されるのは致し方ないこと。
そうした選手達は代表戦や長距離移動で疲弊し、
おまけに復帰直後のリーガに十分な準備期間を割くことが出来ない。
一方、ライバルはうちとの試合に向けてしっかりと準備してくる。
試合結果に影響を及ぼすのは当然だ。
次回の中断期にはそうならないことを願っているよ。」

Q:チキが嘆いていました。
そうした代表戦の後、選手達はフィジカル面でも精神面でも
疲労を抱えて戻ってくると。

「僕自身は怪我からの復帰直後だったので、
そんなに多くの時間プレーはしなかったし、
調子の面では問題無かった。
でも、誰もが疲労を抱えて戻ってくるのは当然の事だ。
全てが絶え間なく過ぎていくから頭も凄く疲れるよね。
だからこそこれ程素晴らしい選手が揃っているわけだし、
皆で補い合っていくしかない。」

Q:キャプテンとして、今のチームのモチベーションは
十分だと思いますか?
昨シーズンのような過ちを犯すことは無いと思えますか?

「そうだね。そうした経験を活かさなければいけない。
チームは意欲満々で勝利に飢えている。
それは普段の練習で見て取れる。
チームは今シーズン、
重要な事を成し遂げる為の意欲に満ちているよ。」

Q:内部規律に関して選手達とは話し合ったことはあるのでしょうか?
「キャプテン達の間では話し合ったよ。
これからそれを他の選手達に伝えて行くつもりだ。」

Q:この内部規律によって、
今シーズンはより規律、規制が増え、
監視されているという面が強くなるのでしょうか?

「そうだね。先シーズンの結果、そうなった事。
皆先シーズンの事では失望したし、
誰も二度と同じ事を繰り返したくないと思っている。
自分には全く内部規律の導入は問題無いよ。
プライベートも十分に尊重されているしね。
僕等は若いし、自由な時間も必要だ。
でも、皆問題無く守っていけると思う。」

Q:日常の選手達のプライベートな面に及ぶ規律というのは
初めて聞きました。
これは選手達に影響を及ぼすと思いますか?
そんな事まで規制する必要はあるのでしょうか?

「これはフットボーラーに限ったことでは無いと思う。
テレビを見れば、こういうことは誰にでも当てはまることだと思う。
とても憂うべきことだとも思う。
過剰で厳しすぎる規律は人間として
扱っていないということに繋がるからね。
本来は選手達の評価はピッチ上の
パフォーマンスでなされるわけだし、
そうした規律は無いに越したことは無いよね。」

Q:ロナウジーニョをどう見ていますか?
「良いと思うよ。
色々と彼に関しては周囲が騒ぎ過ぎなんじゃないかな。
ロニーは僕等にとってとても重要な選手。
タイトルの為には欠かせない選手だ。
確かに常に良いプレーは出来ていないかもしれないけど、
プレーに臨む態度は常に変わっていない。
努力しているし、
僕等にとって重要な選手であることに変わりは無いよ。」

Q:彼はバルサで幸せなのでしょうか?
「もちろんだよ。
でも、周囲が常にそういう事ばかり話題にしていたら、
何らかの影響を及ぼすよね。
本人が例えそんなことは無いと言ったとしてもだ。
僕は常に彼をフォローしているし、
彼もその事は分かっている。
何度か彼と話をしているし、
チームは常に彼を支えている。」

Q:かつてのロナウジーニョを
私達は再び見ることが出来るのでしょうか?

「彼は常に自分の持っているものをチームに提供してくれている。
どのチームもロナウジーニョを欲しいはずだ。
そして今彼がいるチームはバルサだ。
そのことを光栄に思うべきだ。
彼がチームにいるということは一つの名誉だし、
これからもそうであるべきだ。」

Q:チームのエースの地位はロナウジーニョから
メッシに移ったのでしょうか?

「メッシは素晴らしいシーズンを送っている。
でも彼に全てのプレッシャーが掛かってはいけない。
その為にこのチームには素晴らしい選手が沢山いる。
皆でプレッシャーを共有して行くことが必要だ。
それが理想的な姿だ。
でも確かに今シーズンのメッシはチャンスを作り、
ゴールを決め、素晴らしい活躍をしているのは間違い無いね。
ファンやメディアは極端な結論を避けるべきだと思う。
メッシが素晴らしい活躍をしているからって、
ロナウジーニョが重要な選手で無くなるわけじゃない。
それに、他にも重要な選手は沢山いる。」

Q:そうしたメッシへの賛辞は
彼本人に悪影響を及ぼすと思いますか?

「そうは思わないよ。
彼はとても落ち着いた性格だし、
フットボールが出来れば幸せという選手だ。
地に足がついているよね。
僕等は既に彼が素晴らしい選手であることは十分に分かっている。
けど、彼はまだ成長するし、もっと伸びる余地が残っている。」

Q:チームは今、メッシ次第なのでしょうか?
「そんな事は無い。
でも、彼は非常に重要な選手だし、
今目覚しい活躍をしている。
それは大いに活用すべき点だ。
彼は試合を決定付ける仕事をすることが出来る選手だ。」

Q:アンリはカンプノウでゴールへのプレッシャーを
軽減することが出来たのでしょうか?

「彼の存在は重要だ。
フォワードにとってゴールは重要だ。
でも、アンリは他にも重要な仕事をこなしている。
良く動くし、パスコースを常に作っている。
もし自分にボールが来ないとなれば、
見方の為にスペースを作る。
そうした質の高い動きもしっかりと評価されるべきだ。
しかも彼は怪我での長期戦線離脱から復帰したばかりだ。
偉大な選手であることは間違い無いし、
これからもっと彼のプレーを楽しむことが出来るはずだ。」

Q:アンリがチームにフィットする為には
もう少し時間が必要なのでしょうか?

「適応期間というのは常に重要だ。
それに、彼は大きな故障から戻って来たばかりだ。
1日でそうした要素が改良されるわけじゃない。
これからの一試合一試合で少しずつ、
物事は改善されて行くはずだ。」

Q:適応期間の話が出ましたが、
ボージャンとジオバンニをどう見ていますか?

「2人とも素晴らしい選手だ。
日頃からとても努力している。
試合でも出場時間を得ているしね。
このことが重要だと思う。
チームの誰もが重要だし、皆が必要な選手だ。」

Q:ボージャンはもっと出場するべきだと思いますか?
「選手は皆プレーしたいと思うもの。
そして皆プレーする資格もあるし、価値もある。
でも、実際は11人のスタメンと3人の交代選手しか
プレーすることが出来ない。
ベンチにいる状態が長いのは
選手にとって決して簡単なことじゃない。
でも、引き続き努力を続けていく必要があるし、
諦めてはいけない。
2人とも若いし、一日一日学ぶことが沢山ある。
あの若さでこれ程のメンバーが揃っているチームと
一緒にプレー出来ることはある意味幸運だと思う。
もし今のまま続けて行けば、問題は無いだろうし、
良くなって行くと思うし、チャンスも掴めると思う。
実際、彼等はそれを掴んでいるしね。
ボージャンはあの若さでしっかりと地に足が付いている選手だ。
試合に出られなくて怒る気持ちは当然だし、誰もがそうだ。
でも彼は次の日からまたしっかりとトレーニングに励んでいる。
その姿勢は素晴らしいと思う。
今彼等がしなければいけないのは、チャンスを待つことだ。
そしてそれを掴んだ時に全てを出すことだ。
良い日もあれば悪い日もある。
2試合でノーゴールだったからと言って
ボージャンはまだ早いと考えるのは正しくない。
僕等はそうしたことから彼等を守っていかなければいけない。」

Q:まもなくリーガ出場250試合を迎えることになります。
どんな思いですか?

「知らなかったね。僕にとって一試合一試合が夢だ。
僕が望むのはバルサでプレーすることだ。
そして幸運にもそれが実現している。
自分が望むのは毎日を楽しむこと。
僕にとって試合数は重要じゃない。
チームの仲間やクラブ、ファンと共に
試合を楽しむことが何よりも重要だ。
そういう意味では僕はとてもラッキーだと思っている。」

Q:先日の10月2日でトップチームデビューから
8年が経ちました。
デビューと今では何か変わりましたか?

「間違いなく上手くなったね。
これ程のレベルの選手や監督と共にプレーを続けていて、
上手くならない方が無理だよね。
若い頃はもっと軽率で思慮が足りなかったかもしれないね。
今はもっと落ち着いているし、忍耐強くなっているかな。」

Q:奇しくも木曜日のバリャドリード戦が行われる
ホセ・ソリージャスタジアムは貴方のデビューの地です。
何か思い入れはありますか?

「良い思い出が沢山あるね。
あの時は難しいプレシーズンだった。
チームを行ったり来たりしていたからね。
でもファン・ハール監督が僕にチャンスをくれた。
本当に彼には感謝している。
夢が叶った瞬間だった。
僕の人生全てと言えるチームのトップチームで
デビュー出来たわけだからね。
それからは良い事も悪い事も沢山あったけど、
とにかく自分はこのチームでプレーし続けることが出来て
幸せに感じているよ。
木曜日の試合は難しい戦いになる。
バリャドリードは素晴らしいチームだし、良い仕事をしている。」
posted by かずくん at 21:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリャドリードからの帰還は金曜日

木曜日(1日)の22時に行われるリーガ第10節、
対バリャドリード戦を終えた後バルサは、
その夜を同町で過ごすこととなった。
通常はどんなに遅くなってもその夜の内に
バルセロナに戻ってくるのが通例となっているものの、
この日、試合後には既に地元の空港が閉まる為、
チームは翌日の朝一の便でバルセロナに戻って来ることになる。

翌日の金曜日(2日)、バルセロナ空港に11時20分着の便に
乗り込むチームは、空港着後、直接カンプノウに向かい、
そのままトレーニングを行う予定だ。
日曜日(4日)にはベティスとのリーガ第11節が
迫っているのである。

こうしたことは何も今に始まった事では無い。
昨シーズンも2度、バルサは試合後、その町で夜を過ごしている。
リーガエスパニョーラの対デポルティボ戦と
チャンピオンズリーグの対リバプール戦だ。
posted by かずくん at 20:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリャドリードからの帰還は金曜日

木曜日(1日)の22時に行われるリーガ第10節、
対バリャドリード戦を終えた後バルサは、
その夜を同町で過ごすこととなった。
通常はどんなに遅くなってもその夜の内に
バルセロナに戻ってくるのが通例となっているものの、
この日、試合後には既に地元の空港が閉まる為、
チームは翌日の朝一の便でバルセロナに戻って来ることになる。

翌日の金曜日(2日)、バルセロナ空港に11時20分着の便に
乗り込むチームは、空港着後、直接カンプノウに向かい、
そのままトレーニングを行う予定だ。
日曜日(4日)にはベティスとのリーガ第11節が
迫っているのである。

こうしたことは何も今に始まった事では無い。
昨シーズンも2度、バルサは試合後、その町で夜を過ごしている。
リーガエスパニョーラの対デポルティボ戦と
チャンピオンズリーグの対リバプール戦だ。
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バリャドリード戦に向けて激しい練習

アルメリア戦翌日の軽めの練習とは打って変わり、
火曜日(30日)の練習は、木曜日のバリャドリード戦に向け、
激しさの中行われた。
昨日に引き続き、アルメリア戦で足首を痛めたエリック・アビダルは
チーム練習には参加せず、別メニュー調整に従事していた。

ウォーミングアップのランニングやロンド(ボール回し)を
終えた選手達は、2人1組でのパスやトラップ練習を行った。
その後、チームはディフェンス組と攻撃組に分かれ、
サイドから始まり、センタリングからシュートする
攻防の練習を行った。
この練習が終わると、
ティエリ・アンリはロッカールームに戻っていった。

練習の最後には限定したエリア内での紅白戦が行われた。
ビブスチームにはジョルケラ、エスケーロ、ジオバンニ、
オレゲール、グジョンセン、イニエスタ、テュラム、
マルケス、ボージャン、
ビブス無しチームにはバルデス、シウビーニョ、ミリート、
チャビ、プジョル、ロナウジーニョ、メッシ、ザンブロッタ、
トゥーレ・ヤヤが入った。
ジオバンニとボージャンの10代コンビは揃ってゴールを決めていた。
posted by かずくん at 20:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザンブロッタ「ロナウジーニョは落ち着いているよ」

練習後にインタビューに応えたザンブロッタ。

「昨日のロナウジーニョの交代!?
どんな選手にだって、100%の調子で無い事は起こりえるもの。
ロナウジーニョは“クラック”だし、
チームにとってとても重要な選手であることに変わりは無い。
実際、彼は落ち着いているし、常に試合に集中して臨んでいるよ。
交代でなんらかの影響を及ぼすとは思えないよ。
ロナウジーニョがベンチでどう感じているかって!?
それは僕には分からない。
でも、今シーズンは多くの試合が過密日程で予定されている。
選手は時には休むことも必要になってくる。

ロナウジーニョはバルサに満足していると思う。
だから彼がここを出ていきたいと思うとは思えない。
噂では色々と言われているけど、
実際に彼がミランに行くなんている話は全く出ていない。

アンリは昨日、リーガでのカンプノウ初ゴールを決めたね。
皆チームは彼の存在を幸せに感じているし、
昨日の彼のゴールを嬉しく思っている。
リーガエスパニョーラに初めて参戦する選手、
FCバルセロナに初めて入団する選手にとって、
新しい環境に慣れる為にはある程度の時間が必要だ。
アンリもそうだ。
彼の実力には疑いの余地が無いし、
時間が解決してくれる問題だと思っているよ。」

先のチャンピオンズリーグ、対グラスゴー・レンジャーズ戦で
右サイドのポジションに入ったカルレス・プジョルは、
素晴らしい働きをしたと評価されている。
今後ザンブロッタとの間で
激しいポジション争いが行われる可能性もあるのでは、
との質問に対し、
「それは監督が決めること。
僕は自分の仕事をまっとうするだけだ。」とコメントするに留まった。

最後に内部規律について、次のようにコメントした。
「チームの内部規律はそれほど騒がれる話題では無いと思う。
選手達は皆、プロだし経験もある。
皆自分達がピッチの内外で何をすべきなのか、
何をしてはいけないのかしっかり分かっていると思う。
特にバルサは偉大なクラブだし、
そこに所属している選手達は
若い選手達の模範とならなければいけない。」
posted by かずくん at 00:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルメリア戦後の練習

休む暇は無い。

FCバルセロナはアルメリア戦の翌日の29日午前、
マシア練習場にて軽めのトレーニングを行った。
木曜日にはアウェイでのバリャドリード戦が控えているのだ。

選手達はウォーミングアップのランニングと
続くロンド(ボール回し)を実行した。
一方、ロナウジーニョとザンブロッタの2人は
特別の体力回復メニューに取り組んだ。
その後、選手達はダッシュを行い、
続いて二人組でのロングキックの練習に取り組んだ。
その後、試合後はいつものように、
昨日スタメンで出場した選手達は
足早にロッカールームへ消えていった。

エリック・アビダルはこの日のチーム練習には加わらず、
一人トレーニングジムにて調整した。
同選手は昨日のアルメリア戦で足首に強い打撃を受け、
現在も痛みが残っている為だ。

一方、エジミウソンもこの日マシア練習場に姿を現し、
リハビリメニューに取り組んだ。
同選手はランニングの後、
障害物を置いてのフィジカルサーキットトレーニングを
強いリズムで行っていた。

控え組と招集外だった選手達は
引き続き5対5のミニゲームを行った。
そこには昨日スタメン出場したものの、
胃腸の調子の影響で前半だけで退いていたプジョルの姿もあった。
ミニゲームはボージャン、エスケーロ、マルケス、シウビーニョ、
オレゲールのチームと
テュラム、プジョル、グジョンセン、メッシ、マルク・クロサスの
チームで行われた。
posted by かずくん at 00:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

アルメリア相手に、何とか勝点3を確保

いつものバルサとは程遠い姿だった。

いつもならリズム良いパス回しで
相手ペナルティーエリアまで簡単にボールを運んでくるところを、
この日は中盤でのリズミカルなパス回しが影を潜めた。
その為、戦前の予想に反し、
勢いのあるアルメリアの姿は見られなかったものの、
バルサ自らのチームとしての機能性の悪さが、
時折ピンチに繋がってしまうという悪い流れとなった。

それでも試合はゴールチャンスを創出した数に比例し、
バルサがアンリとメッシのゴールで勝利を手中にした。
特にメッシの入った74分からは、リズムが増し、
チャンスが一気に増えていった。
試合終了10分前のメッシの決定的なPKが決まるまで、
この日詰め掛けた観客はナーバスな時間を過ごし続けた試合となった。

ウナイ・エメリー監督率いるアルメリアのゲームプランは明確だった。
組織的にバランス良く陣形を配置し、
相手がアタッキングゾーンに入ってくると素早くプレスを掛けた。
相手の組織的な守備を前に、
中盤でボールをコントロールするチャビとイニエスタにとって、
パスコースは限定された。
辛抱強くボールを回し、相手の綻びを見出す必要があった。
一方、守備ではボールを奪われたら素早くプレッシャーを掛け、
アルメリア陣内でボールを奪う早いリカバリーに務めた。
引き気味の相手に対し、裏のスペースが無い為に
アンリへの効果的な裏へのパスも出せず、
アンリの消えているシーンが目立った。
そしてなかなかリズムが上がらないまま、時間だけが過ぎて行った。

スピードの無い低調なリズムの展開の中、
序盤のいくつかの攻撃は左サイドのロナウジーニョから展開された。
その中の一つはカウンターアタックからロナウジーニョが
右足でシュートを放つも、GKコベーニョにキャッチされた。
さらにはコーナーキックからミリートが2度チャンスを掴むも、
ゴールを割ることが出来なかった。
スペクタクルなプレーの少ない単調な試合。
次第に痺れを切らした観客が相手GKの時間を
たっぷりと使ったゴールキックにブーイングを飛ばし始めた。

そうした観客の苛立ちもかなりのレベルに達し始めた37分、
バルサに待望の先制点が生まれる。
右サイドを抜け出したジオバンニ・ドス・サントスが
相手DFとの競り合いに勝ち、
そのまま持ち込んでシュートを放つと、
相手GKが弾いたこぼれ球がアンリの足元へ。
それをアンリがきっちり蹴りこんでゴール、
アンリ自身、カンプノウでのリーガ初ゴールとなった。

後半は、プジョルに代わってマルケスがピッチに立った。
本来のセンターバックとしてスタメン出場していたプジョルだったが、
腸に問題を抱えていた為、途中交代となった。
こうして、怪我から復帰したばかりの3人衆、
ザンブロッタ、トゥーレ・ヤヤ、マルケスが揃い踏みとなった。
試合は徐々に攻守の切り替えの激しい展開となっていく。
すなわち、アルメリアが同点ゴールを目指して
前掛かりに出てくるようになる。
そして後半最初のチャンスはアルメリアに訪れ、
50分に右からのクロスをクルサットが飛び込んで
ヘディングシュートを放った。
その後も果敢に前に出てくるアルメリア。
一つ間違えればあわやというシーンを幾度と無く構築していった。

1−0という最少失点差、相変わらずリズムの悪い攻撃、
そして前掛かりに来るアルメリア。
ちょっと間違えれば、どうなるか分からない展開の中、
62分にイニエスタがミドルシュートを放つも、
GKコベーニョに弾かれてしまう。
あと一点が欲しいフランク・ライカールト監督は、
ここで守備面では大活躍していたトゥーレ・ヤヤに代えて
グジョンセンを投入し、中盤に配置した。
そして74分にはロナウジーニョに代えて
メッシをピッチへ送り出した。

終盤、さらにアルメリアが同点ゴールを目指して前掛かりに来ると、
裏に大きく開いたスペースにアンリやジオバンニが
抜け出すシーンが増えて来た。
そんな中、ジオバンニが左サイドを突破し、
ペナルティーエリア内で倒されてPKを得ると、
これをメッシがきっちりと決めて2−0とし、
詰め掛けた観客を安堵させた。
メッシの投入と共に一気にリズムがアップしたバルサは、
アンリ、ジオバンニが次々とシュートチャンスを迎えた。
さらなる追加点こそ無かったものの、
終盤の終盤でようやくらしさを見せたバルサは、
もやもやとする難しい展開の試合で、
最低目標だった勝ち点3を確保する任務をまっとうした。


<出場選手>

GK  1 バルデス
DF 11 ザンブロッタ
    5 プジョル(46分  4 マルケス)
    3 ミリート
   22 アビダル
MF 24 トゥーレ(63分  7 グジョンセン)
    6 チャビ
    8 イニエスタ
FW 17 ジオバンニ
   14 アンリ
   10 ロナウジーニョ(74分 19 メッシ)

SUB GK 25 ジョルケラ
    DF 16 シウビーニョ
       23 オレゲール
    FW 27 ボージャン


<得点>

37分 アンリ
79分 メッシ(PK)


<警告>

 6分 ミリート
89分 アビダル


バルサの選手達はアルメリア戦において
素晴らしいプレーを披露できていなかったことを自覚しているが、
その一方で下位チームとの対戦において勝ち点3を
しっかりと勝ち取ることの重要性を強調している。
以下、アルメリア戦後の選手達のコメントを紹介する。


◆バルデス
「この勝ち点3は難しい相手から勝ち取った重要な勝ち点3だ。
アルメリアは特に前半、激しいプレッシャーを掛けてきた。
しかし、先制点を決めたことによって
彼らのプレッシャーは多少緩んだ。
アンリはいいプレーをしていたと思う。
ディフェンスもしっかりしていたし、
ボールを受ける為のいい動きもしていた。
彼はとても落ち着いているけど、
今晩のゴールを決めたことにより更に落ち着くことが出来るだろう。
彼が活躍できてことに僕は喜びを感じている。
2点目に繋がったペナルティは我々にとってとても重要だった。」

◆イニエスタ
「トゥーレがディフェンシブハーフのポジションで
プレーしたことにより、
僕は自分の本来のポジションに戻ることが出来た。
規律の取れた2チームが対戦すると
難しい試合展開になることはよくあること。
しかし、今晩最も重要だったことは
勝ち点3をしっかりと勝ち取ることだった。
どの試合も平等に重要だ。
上手くいく試合もあれば、そうじゃない試合もあるから、
先のことを考えて色々と計算するのは意味がない。
マドリーの動向を気にしてはいけない。
アンリはとても落ち着いていたけど、
色々なことが言われていたから、
アンリにとってゴールを決めることはとても重要だった。
彼は我々にとってとても重要な選手だ。
彼は攻撃に奥行きを与えてくれる。」

◆メッシ
「PKは交代出場した後に最初に絡んだプレーだった。
難しい試合だった。彼らは素晴らしいチームだ。
あらゆる所で激しいプレッシャーを掛けてきた。
ファンにはとても感謝している。
バルサでプレーできてとても嬉しい。
ペナルティキックを蹴ることに対してプレッシャーは感じない。
下のカテゴリーではいつも蹴っていたからね。
それに、我々にはペナルティキックのスペシャリストの
ロナウジーニョがいる。
ロナウジーニョに代わって交代出場するのは違和感があるね。
彼と一緒にプレーできることを僕は望むよ。
けど、彼も休息が必要だ。
たくさんの試合を戦わなければいけないけど、
試合数は我々にはどうすることも出来ない。」

◆マルケス
「自分自身、いいディフェンスができていたと思う。
試合が始まってしまえば、
過去の怪我のことは忘れてしまうものだよ。
チームに戻って来れてとても嬉しい。
今晩の試合はとても難しく、複雑だった。
試合後に更衣室でみんなで話し合ったけど、
今晩の勝利はとても重要な勝利だと思う。
同じ試合にもかかわらず、
ピッチの中と外では違うように見えるようだね。
ピッチの中からは、アルメリアはいいディフェンスをしており、
我々はディフェンスに問題を抱えているように見えた。
また、バルサは多くの決定的なチャンスを作っていたように
ピッチの中からは見えた。
ジオバンニは成長し続けている。
今晩はディフェンス面でも頑張っていた。
彼が順調に成長していてとても嬉しい。
今晩重要だったのは、勝ち点3を勝ち取ることと、
ホームで勝ち続けることだった。」

◆チャビ
「アルメリアはディフェンス重視で臨んできたし、
あらゆる場所で激しいプレッシャーを掛けてきたため、
難しい試合だった。
こういう難しい展開になる試合もある。
チームはコンパクトにポジションを取ることが出来ていた。
試合結果には満足しているけど、試合内容には満足していない。
いつものようにディフェンスラインから
パスを繋ぐことがうまく出来なかった。
しかし、ディフェンスがいい仕事をしてくれたおかげで
いい結果を残すことが出来た。
アンリのゴールで落ち着くことが出来た。
アンリはいいプレーをしていたと思う。
彼はいつもいい動きをしているけど、
今日は更に良かったと思う。
きっと彼も喜んでいると思うよ。
相手ディフェンスの背後へ走り込む
アンリとジオバンニへ多くのパスを配給したけど、
相手もしっかりとディフェンスをしていた。
我々はもっと彼らの動きを利用しなければいけない。
まだ10月の下旬だからチームは疲れを感じてはいない。
ただ、怪我人が多かったため、
同じ選手がずっとプレーすることを余儀なくされた。
その影響は体も感じている。
重要なのは勝ち続けること。
勝利を積み重ねるダイナリズムを取り戻すことだ。」


アルメリア戦後の公式記者会見に臨んだライカールト監督は、
「バルサは素晴らしいプレーはできていなかった。」と
試合を振り返ったが、
その一方でチームのディフェンスの意識を高く評価し、
「このような難しい試合をしっかりと勝つことはとても重要なことだ。」と語り、
同試合で勝ち点3を獲得したことを高く評価した。

ライカールト監督は対戦相手アルメリアについて、
「アルメリアにはとても苦しめられた。
彼らは戦術的に素晴らしい戦い方をしていた。」と分析すると同時に、
「素晴らしい試合をした。」とアルメリアに惜しみない賛辞を送った。

ここ数日間、ライカールト監督はチームに対して
アンリの特徴を活かすためにも
もっと縦へのプレーを増やすよう要請していたが、
チームはしっかりとライカールト監督のこのメッセージを受け止め、
アルメリア戦ではいつも以上に相手の
ディフェンスの裏を突く攻撃が見られた。
ライカールト監督もこの点を高く評価し、
「この点に関してチーム内で改善がみられた。
チームはいつも以上にアンリを探し、
そして多くのチャンスを作り上げた。」と語った。

ロナウジーニョを途中交代しメッシを投入した理由について問われた
ライカールト監督はその理由を語った。
「チームは勝利のために激しく戦っていた。
監督はチーム状況に応じて選手交代を行うものだ。
ロナウジーニョのことは信頼している。
彼はチームに勝利をもたらすために、
そしてチームの中心選手になるために努力している。
彼はとても集中していると思う。
私は彼をサポートしている。
まだまだ試合はたくさんある。
現在の彼の活躍に私は満足している。」

特定の選手について語ることを拒む傾向にあるライカールト監督だが、
アルメリア戦で素晴らしい活躍を見せていた
イニエスタとジオバンニの2人に対して同監督は
「2人とも素晴らしいプレーをしていた。」と賛辞を送ることを忘れず、
ジオバンニについては「2ゴールに絡む活躍をした。」と絶賛した。

メッシをスタメン出場させず後半途中から投入した理由について
問われたライカールト監督は、
「メッシに休ませる予定だったが、
1対0という展開だったためメッシを途中投入することにした。
幸運なことに、交代は上手く機能してくれた。」と説明した。


この試合は確かにバルサとしては精彩を欠いた印象があった。
しかし、勝点3を確実に積み重ねるという目的は
悪いなりに達成できたことは非常に大きいと思う。
ケガ人も3人が復帰しこれまで残った選手の負担が大きかったのは
想像できることだろう。
この先も数多くの試合をハイペースでこなさなければならない。
ライカールト監督は選手のコンディションを考えた起用を行っていた。
今後もローテーション制を取り入れ選手起用を進めていくのだろう。
posted by かずくん at 00:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(6) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レンジャーズ、ダンディーに2−1で敗れる

チャンピオンズリーグのライバル、
グラスゴー・レンジャーズがスコットランドリーグ、
アウェイでのダンディー・ユナイテッド戦で2−1で敗れた。
この結果、セルティックに首位の座を明け渡す形となった。

この試合、46のファール、
7枚のイエローカードが飛び交う激しい試合となった。

序盤は互角の展開で、両チームともなかなか
ゴールチャンスを掴むことが出来なかった。
そんな中、前半28分にダンディー・ユナイテッドが先制する。
レンジャーズのカルロス・クエジャルが
相手のバウベンにファールを犯すと、
そのフリーキックからDFリー・ウィルキーがゴールを決めて
1−0でホームのダンディーがリードする。

後半に入るとゲームは動き出す。
50分にはレンジャーズがダニエル・コーシンの
PKによるゴールで同点とする。
しかし喜びも束の間、再びクエジャルが
相手のロベルトソンをペナルティーエリアの中で倒してしまい、
PKを献上すると、これをロブソンがきっちりと決めて
2−1と再びホームのダンディー・ユナイテッドが
リードを奪うことに成功する。
これに対しレンジャーズは猛攻を仕掛け、
相手を圧倒、同点ゴール目指して次々とチャンスを構築していった。
中でもナチョ・ノボが54分と77分に絶好のチャンスを掴むも、
相手GKマクレーンのファインセーブの前に
ゴールを割ることが出来なかった。
一方のダンディー・ユナイテッドも77分にバウベンが、
82分にはロブソンのフリーキックが
レンジャーズゴールを脅かしたが、
決定的な追加点を奪うことは出来なかった。
試合はこのまま終わり、勝ち点22のままとなったレンジャーズは、
勝ち点3を献上したダンディー・ユナイテッドと並び、
同25のセルティックに水を開けられる結果となった。
posted by かずくん at 00:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする