2007年12月30日

エジミウソン「チームは気合が入っている」

練習後のインタビューに応えたエジミウソン。

「確かにレアル・マドリード戦の敗北は
チームにとってとてもキツイ出来事だった。
だけど今はもうその事を忘れなければいけない。
重要なのは、気持ちを切り替え、前を向くことだ。
僕等にはまだ首位との間を詰める為、
後半戦が丸々残っている。
チームは非常に気合が入っている。
再びプレーし、勝利を掴もうと意欲に満ちている。

クリスマス休暇前にドクターからのプレー許可がようやく下りた。
ここまでとても長かった。
6ヶ月だからね。
今はとても調子が良いし、
今の状態に辿り着けたことに本当に満足している。
復帰に当たっては、全く不安の無い、
完璧なコンディションの状態で戻って来たかったので、
じっくりとリハビリに専念したよ。
これからはチームに役立てるよう頑張りたいし、
アルコヤーノ戦では試合感を掴む為にも、
監督が僕にプレー時間を与えてくれることを願っているよ。

この間はあるメディアのインタビューの中で
僕がチームについて語った事が、
思わぬ反響を呼び起こしてしまった。
変に誤解され、それが報道されてしまった。
でも、もうそれはチームの中で解決したことだし、
もうこの話は終わりにしたい。
今は前を向くことが重要だし、
2008年に良い結果を掴み取る為にも頑張りたい。

冬の市場!?
僕は来月誰もチームを出て行かないと思うよ。
ここにいる選手は皆契約を全うしたいと思っているだろうし、
今シーズンに何らかのタイトルを
取りたいと思っているだろうからね。」
posted by かずくん at 23:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国王杯に向けトレーニング再開

土曜日(29日)午後、FCバルセロナは
早々とクリスマス休暇を打ち切り、トレーニングを再開した。
年明け直ぐの1月2日には
コパ・デル・レイ(国王杯)、対アルコヤーノ戦が
カンプノウで行われるためだ。
マシア練習場で行われた同練習には、
バルサBからビクトール・サンチェス、マルク・バリエンテ、
セルジ・ブスケッツの3人も参加した。

この日の練習に姿を見せなかったのは故障組と代表組だ。
現在左太もものハムストリングを怪我しているメッシは、
超音波の検査を行い、順調に回復している様子が認められた。
日曜日からはピッチ上でリハビリを開始する予定だ。
また、オレゲールとミリートはクリスマス休暇中から
続けていた別メニュー調整に取り組んだ。
一方、代表組であるジョルケラ、プジョル、チャビ、
マルク・クロサス、ボージャンは、
カタルーニャ代表として
今夜のバスク代表との親善試合に臨む。
また、サムエル・エトーは
カメルーン代表とコートジボワール代表との親善試合に参加する為、
この日は不在となった。
いずれの選手も日曜日から合流することになっている。

この日の練習はウォーミングアップのランニングの後、
ロンド(ボール回し)、フィジカルサーキットトレーニングと続き、
最後は紅白戦が行われた。
ロナウジーニョ、デコ、アンリの3選手は
ロンド(ボール回し)が終わると、
グループとは別にフィジカルコーチと共に
別メニュー調整のランニングを行った。
また、紅白戦になるとアンリは加わったものの、
ロナウジーニョとデコはマシア練習場のピッチを切り上げ、
トレーニングジムにて引き続き調整した。
また、腰痛からのリハビリ中であるビクトール・バルデスも、
この日は別メニュー調整となった。
明日の日曜日、チームは11時からミニエスタディ、
18時からマシア練習場での2部練習を予定している。
posted by かずくん at 22:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バスクvsカタルーニャ

カタルーニャ代表が1年ぶりに帰ってくる。

今夜、アスレティック・ビルバオのホームスタジアム、
サン・マメスにてバスク選抜vsカタルーニャ選抜の
親善試合が行われる。
ペレ・グラタコス監督率いるカタルーニャ選抜は
19人の選手で形成され、
バルサからはクラブ別では最大となる5人の選手が選出された。
今回はバスク地方のビルバオでの開催となるにもかかわらず、
カタルーニャから6,000人の
大応援団が駆けつけると予想されている。

カタルーニャを代表するアスールグラナ戦士は
ジョルケラ、プジョル、マルク・クロサス、
チャビ、ボージャンの5人だ。
しかしながら先のレアル・マドリードとの
エル・クラシコで膝を痛めた
キャプテン・プジョルの出場は疑問視されている。
一方、初選出となった若干17歳のボージャンは、
出場すれば歴代最年少記録を塗り替えることになる。
また、上記5選手の他、
バルサのカンテラ(下部組織)の一員として
マシア寮で育ったサラゴサ所属のセルヒオ・ガルシア、
デポル所属のジョアン・ベルドゥも同選抜に選出されている。
一方、本来なら選出間違いないのが
ビクトール・バルデスとオレゲール・プレサスの2人だ。
GKのバルデスはここ数日悩まされている腰痛の為、
オレゲールは股関節部分の故障を理由に同選抜を見送っている。

前回カタルーニャ選抜が戦った相手も今夜と同様、バスク選抜だ。
2006年10月にカンプノウで行われた同試合では、
2−2で引分けている。
ホセ・アンヘル・イリバルとミケル・エチャリ両監督に
率いられるバスク選抜は、
アスレティック・ビルバオのメンバーを軸に、
レアル・ソシエダやオサスナのメンバーを交え、
チームを形成する。
また、元バルサのガイスカ・メンディエタも
同選抜に選出されている。
posted by かずくん at 22:52| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

存在感を示す新加入選手達

2007−08シーズンもいよいよ折り返しの節目を
迎えようとしている。
そして、今シーズンの開幕前に
新たにバルサに加入したティエリ・アンリ、エリック・アビダル、
トゥーレ・ヤヤ、ガブリエル・ミリートの4選手は、
この僅かな期間の間にすっかりチームの主力の座を獲得している。

アーセナル時代に故障した古傷を引きずりながらも、
アンリはここまでバルサで数少ない
3大会共にゴールを決める活躍によって、
重要な役割を演じてきている。
ここまでアンリはリーガで12試合に出場、
その内11試合はスタメンで、
計5ゴールを決めている。
特に圧巻はレバンテ戦でのハットトリックだ。
また、チャンピオンズリーグでもここまで360分間をプレーし、
2ゴールを記録している。
さらにはコパ・デル・レイ(国王杯)、
対アルコヤーノ戦でも45分間をプレーし、
1ゴールを決めている。

もう一人のフランス代表、エリック・アビダルは
開幕当初から左サイドバックのポジションを不動のものとしてきた。
ここまでリーガで15試合に出場、
1,386分出場はチームで4位の成績だ。
すっかりフランク・ライカールト監督の信頼を
勝ち取っているアビダルは、
チャンピオンズリーグでも5試合に先発出場している。
また、コパ・デル・レイ(国王杯)でも後半から途中出場し、
27分間プレーしている。
激しいタイトマークが売り物だが、
ここまで僅かにイエローカードは2枚だけ、
クリーンなプレーヤーでもある。
また、一度センターバックでもプレーしており、
同ポジションもこなせることを証明している。

中盤の底にトゥーレ・ヤヤが君臨することによって、
チームにはバランスと安定感がもたらされた。
その屈強なフィジカルと確かな足元の技術によって、
ここまでリーガでは14試合に先発出場している。
また、アスレティック・ビルバオ戦では初ゴールも記録しており、
また、イエローカードの数は4つだ。
的確なポジショニングとハードマークで
フランク・ライカールト監督の信頼を勝ち得たトゥーレ・ヤヤは、
チャンピオンズリーグでも計3試合、280分に出場、
また、コパ・デル・レイ(国王杯)でも
対アルコヤーノ戦で先発フル出場を果たしている。

センターバックの左に陣取るガブリエル・ミリートも、
今やフランク・ライカールト監督にとって
欠くことの出来ない選手の一人だ。
ここまでリーガエスパニョーラと
チャンピオンズリーグで計20試合に出場している。
リーガでは15試合に出場し、
その内14試合で先発出場を果たしている。
また、レクレアティボ戦では
バルサの選手として初ゴールも決めている。
また、チャンピオンズリーグでも
これまで6試合中5試合に出場、計465分プレーしている。
posted by かずくん at 22:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

29日、練習再開

5日間のクリスマス休暇を経て、
FCバルセロナは再び始動する。
29日(土)午後より、
まずは1月2日(水)に行われる
コパ・デル・レイ(国王杯)のベスト32、
対アルコヤーノ戦に向けて練習を再開する。

土曜日の練習始動に続き、
翌日曜日には10時半と18時からの2部練習が予定されている。
しかし、これらの練習が今年最後の練習ではない。
すなわち、31日にも10時半からトレーニングが予定されている。

1月1日、バルサはコパ・デル・レイ(国王杯)、
対アルコヤーノ戦に向けた最後のトレーニングを行う。
予定ではキックオフ時間と同じ、18時を予定している。

コパ・デル・レイ(国王杯)翌日の3日、
チームは10時半よりミニエスタディにて公開練習を予定している。
この日から、バルサは5日(土)に予定されているリーガ、
対マジョルカ戦に向けた準備を始めることになる。
この公開練習は午前9時から予定されており、
バルサのソシオは無料で入場することが出来る。
それ以外の一般客も3ユーロにて入場することが出来る。
posted by かずくん at 22:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボージャンとジオバンニの濃密な1年

1年前、バルサのカンテラ(下部組織)の希望の星だった2人、
ボージャン・ケルキックとジオバンニ・ドス・サントスは、
バルサBのメンバーとして戦っていた。
この時は、4部への降格危機に直面する
チームを救うことだけが唯一の目標だった。
しかしながら、2人で計16ゴールを決めたにもかかわらず、
チームは3部の地位を守ることは出来なかった。
しかしながら、この2人のフォワードは着実な成長を見せ、
晴れてトップチームに昇格することが出来た。
2007年はまさに、2人の選手にとっては飛躍の1年となった。

2006−07シーズンの終了時、
ジオバンニ・ドス・サントスのトップチーム昇格が決定した。
既にそのシーズンのプレシーズンに参加していたジオバンニは、
そのスピードと才能をフランク・ライカールト監督に認められていた。
そして、バルサBとして1シーズンを戦い抜き、
晴れて一軍への切符を手にすることに成功した。
2007年の夏にはU20ワールドカップに
メキシコ代表として出場、
そして遂にはウーゴ・サンチェス監督の目に留まり、
メキシコA代表デビューも飾っている。

2007−08シーズンのプレシーズンでも
チーム得点王の活躍を見せ、
ライカールト監督にとっての
左右のウイングの重要なオプションとしての地位を勝ち取った。
今シーズンはリーガ17試合中12試合に出場し、
チャンピオンズリーグにも3試合に出場、1ゴールを決めている。

2007年という年は、
ボージャン・ケルキックにとっては
忘れることの出来ない1年となることだろう。
この年の始め、ボージャンはバルサBでデビューを果たし、
当時4部降格の危機にあったチームの中で、
シーズンのほぼ半分しかプレーしていないにもかかわらず、
僅か16歳にして10ゴールを決めている。

3月にはヨーロッパU18選抜に名を連ね、
アフリカU18選抜と対戦している。
また、スペイン代表U17として
ヨーロッパチャンピオンに輝き、
夏にはU17ワールドカップで準優勝に輝いている。
その後、イニャキ・サエス監督に招集され、
U21スペイン代表デビューも歴代最年少で果たしている。

バルサのトップチームにはエジプト遠征で初合流し、
いきなりその親善試合でゴールを決めた。
その後、プレシーズンでもその実力をアピールしたボージャンは、
着実にライカールト監督の構想の中に入り込んでいった。
ここまでリーガで13試合、353分に出場し、
2ゴールを決めているボージャンは、
コパ・デル・レイ(国王杯)の
対アルコヤーノ戦でも1ゴールを決めている。
あとはチャンピオンズリーグでのゴールデビューを残すのみだ。
posted by かずくん at 22:27| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マジョルカvsバルサは5日(土)

2008年度最初のリーガエスパニョーラ、
ソン・モイシュスタジアムで行われる
対マジョルカ戦の試合スケジュールが発表され、
マジョルカvsFCバルセロナは
1月5日(土)20時(日本時間28時)キックオフに決定した。

もっとも、2008年度最初の試合は、
マジョルカ戦ではなく、
2日に行われるコパ・デル・レイ(国王杯)
ベスト32第2戦の対アルコヤーノ戦だ。
同試合は18時(日本時間26時)キックオフとなる。
posted by かずくん at 22:19| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逆転優勝したシーズン

まだ諦めるわけにはいかない。

首位と勝ち点7差。
しかしながら、過去にも苦しい形勢を乗り越え、
逆転優勝したシーズンが何度もある。
一番近いところでは、2004−05シーズン、
第8節を終えた時点で当時首位を走っていた
ヘタフェに勝ち点4離されて6位に低迷していたが、
その後盛り返し、ライカールト監督率いるチームは、
初めてのリーガを手にしている。

フランク・ライカールト監督就任1年目となった
2003−04シーズン、
バルサはタイトルこそ逃したものの、
後半に快進撃を見せ、
シーズンは最終節が終わるまで
何も決まっていないということを証明してみせた。
すなわち、半分を超す20節が終わった時点で
バルサは当時首位のレアル・マドリードに
勝ち点18差の12位に低迷していた。
しかしここからバルサは快進撃を見せ、
終わってみればバレンシアに次ぐ2位の座を勝ち取り、
4位に終わったレアル・マドリードとは
勝ち点2多い成績でシーズンを終えている。
すなわち、このシーズンの後半戦、
バルサはレアル・マドリードよりも
勝ち点20多く獲得しているのである。

1998−99シーズンまで遡ると、
もう一つの逆転優勝を飾ったシーズンに出くわすことが出来る。
すなわち、第14節を終わった時点で10位に低迷していたバルサは、
そこから快進撃を見せ、
5節後の第19節の時点で首位に躍り出ることに成功し、
最後にはリーガのタイトルを勝ち取っている。
当時の監督はルイス・ファン・ハールだった。
posted by かずくん at 22:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

メッシの年、2007

トップチームに昇格してからの
短期間で目覚しい成長を遂げているリオネル・メッシ。
その勢いは留まるところを知らない。
しかしながら、この2007年は間違いなく、
メッシの名が世界屈指のプレーヤーとして
確立された年と言えるだろう。
その最たる証が、2007年FIFA最優秀プレーヤーの
第2位に輝いたことだ。

今年は故障で出遅れ、2月にチームに復帰したメッシだったが、
そこからはギアをトップに入れ続け、
これ以上無い程のシーズンを送っている。

2007年、メッシはリーガでトータル19ゴールを決め、
その中のいくつかのゴールはバルセロニスタ達を驚喜に導いている。
印象深いのはエル・クラシコでのハットトリックや、
今シーズンにホームのサラゴサ戦で決めたゴールなどだ。

また、メッシはチャンピオンズリーグでも4ゴールを決め、
コパ・デル・レイ(国王杯)でも1ゴールを決めている。
さらにはマラドーナばりの“神の手”ゴールも決め、
世界を驚かせている。

こうしたメッシの記録した素晴らしい数字や
スーパープレーの数々は、
世界からの賞としてメッシの下に返って来た。
11月25日、メッシはイタリアのスポーツ雑誌
「ゲリン・スポルティーボ」主催の
21歳以下のヨーロッパ最優秀選手に贈られる
“プレミオ・ブラボー”に選出されている。
さらには今年のバロン・ドールの第3位にも選ばれ、
そして、FIFA世界最優秀プレーヤーの第2位に輝いている。
posted by かずくん at 01:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロニーとメッシ、親善試合で合流

ロナウジーニョとリオネル・メッシの
両アスールグラナ戦士が親善試合で顔を合わせた。
場所はアルゼンチン、サン・ルイス州の町ラ・プンタ。
ここで行われた“少年少女の労働撲滅キャンペーン”を
目的としたフットボールの親善試合の
イベントにゲスト出演したのだ。

現在左足のハムストリングを痛めてリハビリ中のメッシは、
当然ながらプレーすることは出来なかったものの、
始球式の大役を任された。
一方、ロナウジーニョはインテルのマイコン、
フェネルバフチェのロベルト・カルロス、
フィオレンティーナのアマラウ、
CSKAモスクワのバグネル・ラブ等と共にプレーした。

試合はメッシをリーダーとするチームが
ロナウジーニョをリーダーとするチームに1−0で勝利した。
posted by かずくん at 01:02| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする