2007年12月06日

アウェイで強いデポルティボ

日曜日のカンプノウでの対戦相手、
ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督率いる
デポルティボはホームよりも
アウェイで結果を残している変り種だ。
ここまでホームとアウェイで7試合ずつの計14試合を戦い、
ホームでは1勝1分けの僅かに勝ち点4しか獲得出来ていない一方、
アウェイで7試合で2勝3分の勝ち点9を獲得している。
このデポルのアウェイの成績を上回っているのは
レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、ビジャレアル、
エスパニョール、バレンシアの上位陣のみだ。
現在18位の降格圏内に低迷しているデポルティボだが、
この数字を見る限り、決して侮ることは出来ないのである。

デポルが今シーズン初めてアウェイで勝利したのは
リーガ第7節の対セビージャ戦で、
終了間際のリキのゴールで
デポルがサンチェス・ピスファンで勝ち点3を手にしている。
さらにはムルシアのホームでも0−2で勝利している。
その他、バリャドリード、ヘタフェ、
アスレティック・ビルバオとそれぞれアウェイで引分けている。
アウェイで負けた2試合はエスパニョール戦と
レアル・マドリード戦だ。

デポルティボが今シーズンに上げたゴールも
必然的にアウェイでのものの方が多い。
ホームでは5ゴールなのに対し、
アウェイでは8ゴールを上げている。
チームのピチッチ(得点王)は
イバン・サンチェス・リコ(通称リキ)で、
3ゴールを決めており、
その他はタボルダ、シスコ、グアルダード等が得点を決めている。
posted by かずくん at 19:43| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベスト16で対戦可能性のある相手

バルサのチャンピオンズリーグ決勝トーナメントベスト16での
対戦相手候補にローマに続いてセルティックが加わった。
ACミランが日本で行われるクラブワールドカップに出場する関係で、
グループDのみが昨日最終節の対戦を行い、
ACミランがホームでセルティックを1−0で破った。
その結果、同グループでACミランが1位、
セルティックの2位が確定、
セルティックが対戦相手の一つになることが確定した。

この試合ではフィリッポ・インザーギがゴールを決めており、
ヨーロッパでの公式戦で通算63ゴールを決め、
それまでドイツ人のゲルト・ミューラーが持っていた
62ゴールを塗り替えて歴代1位のストライカーとなっている。

セルティックはグループDを3勝3敗の勝ち点9で2位に漕ぎ着けた。
ホームのセルティック・パークでは3戦3勝し、
不落の牙城を築いたが、
一方のアウェイでは勝ち点を1点も上げることが出来なかった。
また、ゴードン・ストラカン監督率いるセルティックは、
グループリーグで得点5、失点6で緊迫した接戦を乗り越えて、
目標である決勝トーナメント進出を手にしている。
現在セルティックはスコットランドリーグで
勝ち点32で首位に立っており、
2位のレンジャーズとは勝ち点1差だ。

現在確定している決勝トーナメント一回戦で当たる
可能性のあるもう一つのチームがローマだ。
先シーズンまでバルサでプレーしていた
リュドヴィク・ジュリ擁するローマは、
グループFの第5節、対ディナモ・キエフ戦で1−4で勝利を収め、
決勝トーナメント2位通過を決めている。
ローマは同グループリーグをここまで3勝1分1敗で乗り切っている。
唯一の一敗は、同グループリーグの首位通過を決めている
マンチェスター・ユナイテッドとのアウェイでの対決だ(1−0)。
posted by かずくん at 19:36| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルケス「グアルダードのセンタリングは要注意だ」

練習後のインタビューに応えたラファエル・マルケス。

「デポルティボの攻撃陣では左サイドの
アンドレス・グアルダードが要注意だ。
メキシコ代表のチームメイトだけに彼の事は良く知っているが、
彼の突破からのセンタリングがデポルの攻撃の強力なオプションで、
中央にはヘディングの強い選手が待ち構えている。
グアルダードはまだ若いが既にチームの中心選手となっており、
将来性豊かな選手だ。彼と対戦出来るのは楽しみだ。
僕等は共にアトラス(メキシコ)出身の選手でもあるしね。

エトーの復帰はチームにとっては非常に大きいね。
彼はチームの核となる存在だ。
試合復帰への情熱も非常に高いものがある。
彼はチームに多くのものをもたらしてくれるはずだ。
彼のオフェンス面での才能は疑う余地も無いが、
ディフェンス面でも前線から
相手ディフェンスに攻撃的にプレッシャーを掛け、
貢献してくれる。

今シーズンは自分のパフォーマンスに満足していない。
調子が上がって来たと思ったらふくらはぎを怪我し、
また戻って来たら今度はひらめ筋を傷めてしまった。
怪我の影響で既に5試合を棒に振ってしまっている。
今は徐々に調子は上がってきているし、
こないだのエスパニョール戦では90分をプレーして、
だいぶ感触は良かったよ。」

今シーズンは殆どの試合でセンターバックとして
プレーしてきたマルケスだが、
今後はボランチでの起用も十分に考えられる。
トゥーレ・ヤヤは現在インフルエンザに掛かっており、
尚且つあと1枚のイエローカードで次節の出場停止となる。
また、その先にはコパ・アフリカが待っている。

「僕は何処でもプレー出来る準備は出来ているし、
その覚悟は出来ている。
でも、ボランチのポジションが出来るのは僕だけじゃない。
エジミウソンも復帰は近いしね。」
posted by かずくん at 19:29| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さらなる合流者を迎えたトレーニング

昨日の練習で久々にチームに合流した
デコやエトーを迎えたチームは、
この日新たにジオバンニ、バルデス、
ミリート、ボージャンを迎え入れた。
ジオバンニはコパ・デル・レイ(国王杯)の
対アルコヤーノ戦で左足首を痛めて以来の合流だ。
一方、へんとう炎の影響で昨日の練習を回避したバルデス、
同じく胃腸炎で昨日の練習を休んだ
ミリートとボージャンも元気に復帰、
チーム練習を通常のリズムでこなしていた。
さらにこの日届いた嬉しいニュースは、
テュラムとシウビーニョが
ドクターからのGOサインを受け取ったことだ。

この日のチーム練習に参加しなかったのは4選手で、
トゥーレ・ヤヤは昨日に引き続きインフルエンザの為、
そしてこの日はグジョンセンが胃腸炎を訴えて練習を欠場した。
また、オレゲールとアンリは引き続き
故障箇所を治す為の個別のリハビリメニューに取り組んだ。
アンリはマシア練習場にも姿を現し、
トップチームのフィジカルコーチの一人と
共にランニングや障害物を置いての
フィジカルサーキットトレーニングをこなしていた。

この日の練習の序盤はフィジカルメニューが中心となり、
ハードなトレーニングが連続した。
チームは3つのグループ、
すなわち、メッシ、ミリート、エスケーロ、
イニエスタ、ボージャンのグループ、
プジョル、アビダル、デコ、ジオバンニ、
チャビ、エトーのグループ、
シウビーニョ、ロナウジーニョ、ザンブロッタ、
マルケス、エジミウソン、テュラムのグループに
それぞれ分けられ、
何種類ものフィジカルサーキットトレーニングを実行した。
各サーキットでは最後にシュートで終わる形となっており、
ゴールマウスにはジョルケラの他、
ユースチーム所属のルベン、ジョルディが入った。
その間、バルデスはカルレスブスケッツGKコーチと共に
専属メニューをこなしていった。

練習の最後は紅白戦で締めくくられた。
ビブス無しのチームにはバルデス、プジョル、マルケス、
シウビーニョ、デコ、チャビ、ジオバンニ、
ロナウジーニョ、エトーが入り、
もう一方のビブスチームにはジョルケラ、ザンブロッタ、
テュラム、アビダル、エジミウソン、エスケーロ、メッシ、
イニエスタ、ボージャンが入った。
試合はジオバンニ、チャビ、エトーのゴールで
ビブス無しチームが3−0で勝利した。
posted by かずくん at 19:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする