2007年12月13日

決勝トーナメントの可能性ある対戦相手

今夜でチャンピオンズリーグの
グループリーグの日程が全て終了した。
そして、決勝トーナメントに進出する16チームが出揃った。
そうなると次なる関心事は、
決勝トーナメント一回戦の組み合わせで、
抽選会は12月21日の金曜日12時(日本時間20時)に行われる。

バルサはグループEを1位通過したため、
一回戦の対戦相手は各グループの2位チームの
いずれか(グループEで同居したオリンピック・リヨンを除く)と
対戦することになる。

リバプール、シャルケ、オリンピアコス、セルティック、
ローマ、フェネルバフチェ、そしてアーセナルの
7チームが候補となる。

リバプールとは先シーズンの決勝トーナメント一回戦で対戦し、
敗れているだけに、リベンジを期す戦いとなる。
また、アーセナルと対戦することになれば、
2005−06シーズンのパリの決勝の再現となる。
その他、ローマと対戦すれば、元バルサのジュリが、
フェネルバフチェと対戦すれば、
元レアル・マドリードのロベルト・カルロスが
カンプノウに戻ってくることになる。

チャンピオンズリーグ・ベスト16

★グループ1位通過
FCバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、
インテル・ミラノ、セビージャ、ポルト、チェルシー、
レアル・マドリード、ACミラン

★グループ2位通過
リバプール、シャルケ、オリンピアコス、セルティック、
オリンピック・リヨン、ローマ、フェネルバフチェ、アーセナル
posted by かずくん at 22:35| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャンピオンズリーググループリーグ最終戦を見事勝利で締めくくる!!

チャンピオンズリーグ、グループリーグ最終節。
カンプノウで行われた対シュツットガルト戦は、
バルサが格の違いを見せつけ、3−1で勝利を収めた。

バルサもシュツットガルトも共に順位が確定した上での戦い。
両者のモチベーションが懸念されたが、それは杞憂に終わった。
共に誇りと意地を胸に、勝利を目指して激突した。

そんな中、早い時間帯にシュツットガルトが
アントニオ・ダ・シルバのフリーキックによって先制点を上げる。
先日のリーガ、対デポルティボ戦と同じような展開になったが、
バルサはジオバンニ、エトー、ロナウジーニョのゴールで
試合をひっくり返すことに成功した。

試合は開始早々から揺れ動いた。
前半2分、アントニオ・ダ・シルバのフリーキックは、
絶妙なコースに飛んで、
クロスバーとジョルケラの体に当たってゴールインした。
バルサもすぐさま反撃、
エトーがシュツットガルトディフェンダー陣のミスを突いて
絶好のチャンスを手にするも、GKのスカファーに阻まれた。
続いて11分にゴール前での絶妙なコンビプレーから
最後はチャビが至近距離でシュートを放つも、
再びGKスカファーに防がれてしまう。
その後もジオバンニ、エトーが立て続けに
シュートチャンスを掴むも、
ゴールを奪うことは出来なかった。
全ては前半15分内の出来事だった。

開始早々のゴールや、12分のエベルトンのシュートなど、
ピンチは何度かあったものの、
バルサは試合に集中し、
自分達のプレーを終始継続して続けていった。
そして、遂に35分にそれが実ることになる。
左サイドのロナウジーニョが相手ボールを奪い取って
そのままシュートをすると、
ボールはゴール前に詰めていた
ジオバンニに当たってゴールインした。
シュツットガルトのGKはハンドを主張したが、
受け入れられることはなかった。

一方、シュツットガルトも反撃し、
前半終了間際には再びダ・シルバが
フリーキックのチャンスを掴むも、
今度は壁に当たって辛くもコーナーキックへ逃れることとなった。

後半は、怒涛の如くチャンスを作った前半とは異なり、
やや低いリズムでのスタートとなった。
そこで、この日は出場停止のライカールトに代わって
指揮を執っていたヨハン・ニースケンスは、
グジョンセンに代えてボージャンを投入、
するとその5分後に決勝ゴールが生まれた。
中盤でボールを奪ったチャビは、
そのまま相手陣内へドリブルで持ち込み、
横をすり抜けるエトーへ。
ボールを受けたエトーは鮮やかな方向転換で相手のマークを外し、
左足をしなやかに振りぬいた。
シュートはGKをすり抜け、ゴール右隅へ決まった。
復帰後初のゴールに、エトーもチームメイトも、
そしてファンも大いに喜んだ。
その後、お役御免となったエトーに対し、
会場からはスタンディングオベーションが沸き起こった。

さらには67分、ロナウジーニョとシウビーニョのコンビで
左サイドを突破すると、
そのシウビーニョの絶妙のクロスに
ロナウジーニョがスライディングタックルで飛び込んでゴール。
3−1とし、試合を決定付けた。
一方、シュツットガルトもエベルトンが35mの
ロングシュートを放ち、
クロスバーに当てる驚きのシーンがあった。
時間が経過すると共に勝利を確信したバルサファンは、
唯一残された関心事であるボージャンのゴールに注目した。
この試合でゴールを決めた場合、
ボージャンはチャンピオンズリーグの
歴代最年少得点者として歴史に名を残すことになったのだ。
しかしながらこの望みは叶うことはなかった。
だが、バルサは4日間で2度目の先制された試合を
ひっくり返す屈強さを見せ、
チャンピオンズリーグのグループ首位通過に花を添えた。


<出場選手>

GK 25 ジョルケラ
DF  5 プジョル
   21 テュラム
    3 ミリート
   16 シウビーニョ
MF  4 マルケス
    6 チャビ(70分 26 クロサス)
    7 グジョンセン(52分 27 ボージャン)
FW 17 ジオバンニ
    9 エトー(62分  8 イニエスタ)
   10 ロナウジーニョ

SUB GK  1 バルデス
    DF 22 アビダル
    MF 20 デコ
       24 トゥーレ

 
<得点>

35分 ジオバンニ
57分 エトー
67分 ロナウジーニョ


<警告>

89分 マルケス


ジオバンニ
「今日のゴールはバルサのトップチームの選手としての
公式戦初ゴールだったからとても嬉しいね。
個人的にはとても満足している。
特にカンプノウのファンの前だったしね。
でも、一番重要なことはチームが
良い試合をすることが出来たということ。
チームのプレーぶりは素晴らしかった。
この勝利は今度の試合に向けてとても重要だ。
土曜日のメスタージャでのバレンシア戦で勝ち点3を獲得して、
そしてカンプノウでのレアル・マドリード戦に
最高の形で臨みたいね。
チャンピオンズリーグの次のライバル!?
どのチームと対戦することになっても難しいものになるだろうね。」

マルケス
「試合前に僕等は今日の試合の重要性について話し合った。
僕自身はボランチの位置でも問題無くやれたし、
自信を持ってプレーすることが出来た。
チームを助ける為なら何処だってやれるよ。
エトーはゴールすることによってさらに自信を深めたはず。
彼が試合感を少しずつ掴んで行くことは、
チームにとっても重要なことだ。
次はバレンシア戦、とても重要な試合になる。
“エル・クラシコ”を良い形で迎える為にも、
メスタージャでは全てを賭けて戦いたい。」

ジョルケラ
「僕自身の調子は良かったし、
リラックスして臨むことが出来たよ。
そして、今シーズンのチャンピオンズリーグに
参加することが出来てとても満足している。
チームも素晴らしい試合をしたと思う。」

チャビ
「デコがウォーミングアップ中に違和感を訴えたので、
急遽僕が出場することになった。
殆どアップをしない状態での出場だったね。
試合の中でリズムを掴んでいけば良いと思っていた。
僕もチームも寒さの中で調子が出なかったけど、
徐々にリズムを掴んで行き、
自分達らしいプレーが出来るようになっていった。
最終的にはフットボールを楽しむことが出来た。
重要なのはゴールチャンスを作り上げていくこと。
あとは決定率をもっと上げていかないとね。
グループリーグを首位通過することが出来て、
決勝トーナメントで2試合目を
ホームでやれるメリットを手にしたことは大きいと思う。」

エトー
「久々のゴールにはとても満足している。
けど、それ以上にチームとしてのプレーぶりが良かったと思う。
この調子で続けて行けば良いね。
自分自身としては試合感や局面での厳しさ、
そしてゴール前での嗅覚をもっと掴んで行きたいね。
決勝トーナメントの相手!?
それは僕等が気にすることじゃない。
今は土曜日のバレンシア戦のことだけを考えたい。
勝ち点3を勝ち取ってバルセロナに帰って来たいね。」

ボージャン
「ゴールすることは出来なかったけど、別に気にしてないよ。
僕にとって重要なのは試合に出場して、
自信を掴んで行くことだからね。
それに、何よりも重要なのはチームだ。
今日は出来る限りのことをしようと、
楽しもうと思ってピッチに出た。
決勝トーナメントの相手!?
どこと対戦することになっても難しいことに変わりはないよ。」

ロナウジーニョ
「ボージャンが得点出来なかったのは残念だね。
期待してたんだけどね。
でもまだチャンピオンズリーグの試合は沢山あるし、
初ゴールはいずれ生まれるだろう。
僕自身調子は良かったよ。
もっと良くならなきゃいけないけどね。
フィジカル的には随分と良くなって来ているよ。
この調子で上げていきたいね。
僕自身は何を言われようが落ち着いている。
ただ、ピッチ上で表現するだけだよ。」

マルク・クロサス
「僕はバルサBの選手だけど、
トップチームが必要としてくれるなら、
いつでも準備は出来ている。
自分が何を求められているかは分かっているつもりだよ。
トップチームと共にいることはとても誇らしいことだ。
またきっとチャンスが来ることを信じている。
チャンピオンズリーグをカンプノウの舞台で
戦うことは素晴らしいことだね。
これからもチャンスを得られるように、
チームに戻っても最大限の努力をしたい。
今はペップ・グアルディオラという
素晴らしい監督の下でプレーすることが出来ているし、
そのことを幸運に思っている。」

グジョンセン
「既に順位は決まっていたけど、
プロとして僕等は素晴らしい試合をしたと思う。
皆、良く動いて、我慢して、そして逆転することが出来た。
今からは重要なリーガの2試合に集中することが重要だ。
チャンピオンズリーグの相手!?
僕としてはリバプールと対戦したいね。
先シーズンの借りを返したい。」


出場停止処分を受けているためベンチ入り出来なかった
ライカールト監督に代わりチームの指揮を取った
ニースケンス・アシスタントコーチが
シュツットガルト戦後の記者会見に臨み、
この試合でチームが披露した
勝利のメンタリティーと試合内容に対して賛辞を送った。

予選突破が決定しているとは言え、
バルサはクラブの名誉のために
新たな勝利を目指してシュツットガルト戦に臨んだ。
前半3分にシュツットガルトに先制ゴールを決められた
バルサだったが、その後3ゴールを決め、
先週末の対デポルティボ戦に引き続き
2試合連続で逆転勝利を収めることに成功した。
ニースケンスは同試合の展開をこう振り返った。
「試合開始早々に先制点を入れられるのはとても残念なことだが、
直ちにチームはリアクションし、
その後の14分間に4つの決定的チャンスを作り出した。
それらのチャンスを活かせなかったのは残念だが、
同点ゴールが訪れるのは時間の問題だった。」

予選リーグが終了した今、ファンの注目の的は
来週金曜日(21日)に行われるベスト16の組み合わせ抽選会だ。
どのクラブとの対戦を希望しているか質問されたニースケンスは、
「我々が対戦する可能性のあるクラブは複数あるが、
それらは強豪クラブばかりだ。
各クラブに敬意を払わなければいけない。
21日の抽選会の結果を待とうではないか。」と冷静に答えた。

先発出場したスリートップが全員ゴールを決め、
バルサは逆転勝利を収めることに成功した。
この試合のジオバンニのゴールは、
彼にとってのトップチームでの公式戦初ゴールだ。
ニースケンスもジオバンニに対して、
「彼がゴールを決めることが出来てとても嬉しい。
怪我から復帰したばかりだったしね。
今晩彼は激しく戦っていたし、
いいプレーをしていた。」と賛辞を送った。
また、バルサの逆転ゴールを決めたロナウジーニョに対しても
ニースケンスは、
「彼はいつも高いモチベーションを維持している。
チームのためにいいプレーをしていた。
同点ゴールも彼の活躍によるものだし、
彼の逆転ゴールもとても素晴らしいゴールだった。」と
賛辞を送った。

15日土曜日にバレンシア戦を控えているバルサは、
休むことなくシュツットガルト戦の翌日(13日木曜日)も
11時からマシア練習グラウンドにて練習を行う予定だ。


チャンピオンズリーググループリーグ最終戦、
既に両チームとも順位が決定しており、
モチベーションの低下が心配だったが、杞憂だった。
お互いに今後の試合につなげるために真剣みが十分伝わった。

特にバルサは2試合続けて開始早々相手に
先制点を奪われながら、
冷静さを取り戻しながら逆転勝利をできるようになったのは、
徐々に本来の調子を取り戻せている証拠だ。

しかし、気休めの時間はない。
すぐ15日にはメスタージャでバレンシアとの重要な試合がある。
最も大きな壁となる試合の一つだが、
ここを乗り越えれば光はさらに明るくなる。

ここ最近の成果の自信をぶつけて勝利をつかんでほしい!!
posted by かずくん at 22:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(4) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5人の選手がUEFAベスト11候補に

毎年UEFAがオフィシャルページで行っている、
ヨーロッパのリーグに所属する選手の中から
ファンの投票によってその年のベスト11を
選出しようとする企画が今年も始まった。
そして、ポジション別に分けられた投票候補の中に、
バルサから5人の選手が選出された。
右サイドバッグのザンブロッタ、
センターバックのプジョル、
左サイドバックのアビダル、
右ミッドフィルダーにメッシ、
そして、トップ下候補としてロナウジーニョが名を連ねた。
投票はwww.uefa.com上で行われており、
誰でも参加することが出来る。
投票は1月11日まで行われ、
14日に2007年度のファンが選んだベスト11が発表される。

ジャンルカ・ザンブロッタはUEFA主催によるこの投票によって、
既に2006年度のベスト11に選出されている。
今回は2年連続のファン投票による
ベスト11入りを目指すことになる。
しかしながら右サイドバック候補には
他にダニエル・アウベス(セビージャ)、
ハビエル・サネッティ(インテル・ミラノ)、
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)、
マッシモ・オッド(ACミラン)等、
強力なライバルが揃っているだけに、
決して簡単なことではないだろう。

カルレス・プジョルもまた2年連続のベスト11入りを目指す。
センターバックの候補は10人で、2つの選出枠を争うことになる。
他のセンターバック候補は、
ネマニャ・ヴィディッチと
リオ・ファーディナンド(共にマンチェスター・ユナイテッド)、
コロ・トゥーレ(アーセナル)、
ジョン・テリーとリカルド・カルバーリョ(チェルシー)、
アレッサンドロ・ネスタとパオロ・マルディーニ(ACミラン)、
ジェイミー・キャラガー、ダニエル・アゲル(リバプール)等だ。

エリック・アビダルは2007年の前半を
オリンピック・リヨンで、
後半をFCバルセロナでプレーし、
左サイドバックとしての能力を高いレベルで発揮し続けた。
今回は初のベスト11入りを目指す。
このポジションのライバルには、
フィリップ・ラーム(バイエルン・ミュンヘン)、
マレク・ヤンクロフスキー(ACミラン)、
パトリック・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)、
ロイステン・ドレンテ(レアル・マドリード)が
候補に挙がっている。

FIFA最優秀選手にノミネートされ、
またバロンドールの3位に輝いたメッシは、
当然ながら2007年ベスト11候補に選出されている。
右のMFとしてノミネートされているメッシは、
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)、
フランク・リベリー(バイエルン・ミュンヘン)、
アレクサンドル・フレブ(アーセナル)、
ジェナロ・ガットゥーゾ(ACミラン)と争うことになる。

トップ下として登録されたロナウジーニョは、
4年連続でのファン投票ベスト11を目指すことになる。
このポジションのライバルは
ラファエル・ファン・デル・ファールト(ハンブルグ)、
ウェズリー・スナイデル(レアル・マドリード)、
カカ(ACミラン)、そしてジエゴ(ベルダー・ブレーメン)だ。

昨年度開催された、UEFA主催のインターネットによる
ファン投票ベスト11には
最終的にバルサから4選手が選ばれている。
ザンブロッタ、プジョル、エトー、ロナウジーニョの4人だ。
また、当時アーセナル所属のアンリも選出されている。
一方、フランク・ライカールト監督も理想の監督に選ばれている。
posted by かずくん at 21:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マシアでの活動

水曜日(12日)午前、マシア練習場では、
出場停止で今夜の試合に出場しない
メッシ、ザンブロッタ、エスケーロを始め、
今夜の招集メンバーに選出されている
何人かの選手も姿を現し、汗を流した。

この日姿を現したのは上記メンバーに加え、
トゥーレ・ヤヤ、チャビ、アビダル、イニエスタ、
バルデス、ボージャンで、
ヨハン・ニースケンス監督代行の見守る中、
ランニング、ロンド(ボール回し)、
ボールあるなしでの
フィジカルサーキットトレーニングをこなしていった。
さらには、ドリブルから最後はバルデスの守る
ゴールへ向かってシュートを放っていった。

一方、ボージャン、ザンブロッタは
エスケーロはグループには加わらず、
グラウンドの隅で黙々とランニングを続けた。
また、ザンブロッタとエスケーロは
その後も様々なフィジカルトレーニングをこなした。
posted by かずくん at 21:32| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シュツットガルト戦のまめ知識

記録、過去の対戦成績、統計、
今夜のチャンピオンズリーグ、シュツットガルト戦を
より楽しむ為のまめ知識をここに紹介しよう。

☆今夜の試合の結果にかかわらず、
バルサのグループ1位通過は既に決定している。
12月21日には決勝トーナメントの
組み合わせ抽選会が行われる予定で、
そこでベスト16の対戦相手が決定する。
対戦候補はグループリーグを2位で通過する8チームで、
既にリバプール、シャルケ、オリンピアコス、
セルティック、ローマが対戦候補に決定している。
その他、今夜の他のグループの試合結果次第で
アーセナル、フェネルバチェ、PSVアイントホーフェンが
対戦候補となる。

一方のシュツットガルトは既にグループの最下位が決定しており、
チャンピオンズリーグの決勝トーナメントはもちろん、
UEFA杯の出場権を獲得する3位の可能性も残されていない。

☆バルサは今シーズンのカンプノウで行われた
チャンピオンズリーグの2試合において、
いずれも失点をゼロに抑えている。

☆シュツットガルトはこれまでのアウェイでの2試合では、
必ずゴールを決めてはいるものの、
1つも勝ち点を奪うことは出来ていない。
グラスゴー・レンジャーズ戦(2−1)、
オリンピック・リヨン戦(4−2)

☆上記のアウェイでの3ゴールを決めた
エースストライカーのマリオ・ゴメスは、
故障の為、カカウと共に今夜のバルサ戦を
欠場することが決まっている。

☆もし今夜の試合でボージャンがゴールを決めると、
それまでのオフォリクアイエの記録を破り、
チャンピオンズリーグ史上最年少ゴールとなる。

☆バルサの中では唯一トゥーレ・ヤヤのみが、
次にイエローカードを受けると次節退場になる選手となる。

☆ここまでのチャンピオンズリーグ5試合に
全て出場しているのは
バルデス、アビダル、チャビ、メッシ、
イニエスタ、ロナウジーニョの6人のみ。

☆マルケスは1996−98の2シーズン、
シュツットガルトのパベル・パルドと
グアダラハラ・アトラスで一緒にプレーしている。

☆もし今夜プジョルとチャビが出場すると、
共にバルサの選手としての
チャンピオンズリーグ出場70試合目となる。
ここまで共にこの大会では2ゴールずつを決めている。
posted by かずくん at 21:25| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名誉を賭けて

今夜、FCバルセロナはチャンピオンズリーグ、
シュツットガルトをカンプノウに迎え撃つ。
両チームが共存するグループEでは、
既にバルサの1位通過とシュツットガルトの最下位は決定しており、
残された興味といえば2位、3位争いとなっている。
奇しくも既に順位では変わることの無い者同士の対戦となるものの、
舞台はチャンピオンズリーグ、
両者は誇りと名誉を賭けて戦うことになる。

現在バルサはホームのカンプノウでリーガ8連勝、
チャンピオンズリーグも2連勝中で、
今夜の試合で今シーズンのカンプノウでの連勝を
11に伸ばしたいところ。
さらには、迫り来るリーガの決戦、
バレンシア戦、レアル・マドリード戦に向け、
高い士気を維持して臨みたい。
また、長期の戦線離脱から復帰したばかりの
エトーとデコにとっては、
試合感を取り戻す為の格好の場となる。

今夜の試合で指揮を執るヨハン・ニースケンス監督代行は、
また、ここまで常に出場してきたバルデスのような選手を休ませ、
サブのメンバーにチャンスを与えることも可能だ。
もっとも、やはり誇りを賭けて戦ってくるシュツットガルト相手に、
そしてカンプノウにやってくるファンの前で、
全力で戦うことに変わりは無い。

この試合に招集されていないのはザンブロッタとエスケーロで、
いずれも昨日になってフィジカルコンディションに不調を訴えた。
また、現在故障からのリハビリ中である
オレゲール、アンリ、エジミウソンに加え、
累積警告による出場停止処分の為、
メッシもメンバーから外れている。
一方、体調不良の為に前節のデポルティボ戦を欠場した
アビダルとトゥーレ・ヤヤはメンバー入りした。

一方のシュツットガルトも怪我の為に
今夜の試合にアンドレアス・ベック、サミ・ヘディラ、
マリオ・ゴメス、カカウ等の主力を欠くことになる。
その為、攻撃陣は元サラゴサのエヴェルトンと
チプリアン・マリカによって形成されることになりそうだ。

先シーズンのドイツチャンピオンは今シーズンは苦しんでいる。
チャンピオンズリーグでは
既にグループリーグ最下位での敗退が決まっており、
現在ブンデスリーガでも8位に甘んじている。
もっとも、前節のチャンピオンズリーグでは
グラスゴー・レンジャーズを3−2で破り、
またブンデスリーガでもヴォルフスブルクを
3−1で下して波に乗っている。
posted by かずくん at 21:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

決勝Tで対戦する可能性がでたリバプール

火曜日(11日)、チャンピオンズリーグ、
グループA、B、Cの全日程が終了し、
リバプール、シャルケ、オリンピアコスがそれぞれ2位となった。
一足早く日程を終えているグループDの2位セルティックと共に、
この4チームがバルサの決勝トーナメント一回戦の
対戦相手になる可能性がある。
特に、2004−05シーズンのチャンピオンであり、
先シーズンもバルサと決勝トーナメント一回戦で対戦した
リバプールは最大の強敵と言える。

リバプールはこの日、敵地でオリンピック・マルセイユと対戦、
内容で圧倒し、ジェラード、フェルナンド・トーレス、
カイト、バベルのゴールで0−4で相手を圧倒した。
一時はグループAの首位に立っていたマルセイユだが、
最終的にグループ3位となり、UEFA杯へ回ることとなった。
このグループ、もう一方の試合ではポルトが
ホームにベシクタシュを迎え、2−0と完勝し、
グループ1位通過を決めた。

グループBはシャルケがホームにローゼンボリを迎え、
3−1で勝利、グループ2位通過の座を手に入れた。
一方、既に1位通過が決まっているチェルシーは
ホームのスタンフォード・ブリッジにバレンシアを迎え、
0−0で引分けた。
バレンシアは最終的に、このグループ4位となり、
ロナルド・クーマン監督率いるチームは
UEFA杯への出場権すら手に入れることが出来なかった。

グループCはオリンピアコスが
ホームにベルダー・ブレーメンを迎え、
元レアル・ソシエダのダルコ・コバチェビッチの
2ゴールで3−0の快勝、グループ2位の座を手に入れた。
同グループもう一方の試合では
レアル・マドリードがラツィオを3−1で下し、1位通過を決めた。
posted by かずくん at 00:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする