2008年01月03日

ジョルケラ、手術へ

月曜日(31日)午前、アルベルト・ジョルケラは
磁気共鳴検査装置による検査を行った結果、
右ひざの十字靭帯損傷と確認された。
その為、1月3日(木)にラモン・クガット、
リカルド・プルナ両医師の執刀の下、
手術を行うこととなった。

ジョルケラは土曜日の
バスク選抜vsカタルーニャ選抜にスタメン出場し、
試合の序盤に怪我を負っていた。

ジョルケラにとっては最悪のタイミングでの怪我となった。
コパ・デル・レイ(国王杯)の大会を任されているジョルケラは、
1月に最大5試合で出場を予定していたのだ。

今シーズンここまで、
ジョルケラは国王杯ベスト32、
対アルコヤーノ戦の第一回戦に出場した他、
チャンピオンズリーグのシュツットガルト戦、
また、2試合のコパ・カタルーニャに出場していた。
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2007年最後の練習

月曜日(31日)、FCバルセロナは
2007年最後のトレーニングをマシア練習場で行った。

午前10時に姿を現した選手達の中には、
トップチームの練習の常連になりつつあるマルク・クロサスを始め、
オイエル、マルク・バリエンテ、ブスケッツ、
ビクトル・サンチェスの4人のバルサBの選手の姿も見られた。

昨日と同様、ティエリ・アンリは偏頭痛の為に
この日も練習を欠場した。
また、先のバスク選抜戦で負傷した
アルベルト・ジョルケラも欠場する一方、
昨日からボールを使った練習をスタートさせた
リオネル・メッシは元気にピッチに姿を見せ、
フィジカルコーチが見守る中で別メニュー調整に取り組んでいた。

一方、オレゲールとミリートは引き続きリハビリの為、
トレーニングジムやカンプノウにて個別メニューに従事した。

フィジカルサーキットトレーニングとロングパスの練習を終えると、
フランク・ライカールト監督は選手達を2つのチームに分け、
12vs12の紅白戦を行った。
チームはビブス無しのバルデス、ザンブロッタ、マルケス、
プジョル、シウビーニョ、エジミウソン、デコ、チャビ、
グジョンセン、エスケーロ、ロナウジーニョ、エトーのチームと、
ビブスチームのオイエル、ビクトル・サンチェス、テュラム、
マルク・バリエンテ、アビダル、トゥーレ・ヤヤ、
マルク・クロサス、ブスケッツ、イニエスタ、ジオバンニ、
ボージャン、ファン・カルロス・ウンスエGKコーチの
チームに分かれて行われた。
試合は0−0の引き分けに終わった。
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午後練はカタルーニャ代表と共に

この日引き続き行われた午後の練習には、
昨夜サン・マメススタジアムで行われた
バスク選抜vsカタルーニャ選抜の親善試合に出場した
チャビ、プジョル、ボージャン、マルク・クロサスの
4選手も合流した。
同4選手はクリスマス休暇後、初のチーム練習となった。
唯一カタルーニャ選抜組で姿を見せなかったのは、
昨日の試合で負傷したアルベルト・ジョルケラで、
明日月曜日、詳しい検査を行うことになっている。
その為、フランク・ライカールト監督は
下部組織の2人のGK、オイエルとルベンを練習に招集した。

多くのファンがマシア練習場に詰め掛ける中、
ピッチに姿を現したトップチームの選手達だが、
そこには午前から引き続き、
アンリが偏頭痛の為に欠場した。
一方、メッシは同グラウンドに姿を現し、
チームとは別メニュー調整で
ランニングや軽いボールタッチの練習にも取り組んだ。
また、ミリートとオレゲールはチームとは別に
トレーニングジム内で調整に努め、
ミリートはまたカンプノウで一人専用メニューをこなした。

ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)と続いた後、
チャビ、ボージャン、エトーの3人は
引き続きランニングを行い、
ストレッチをした後、早々とピッチを後にした。
その他の選手達はフィジカルサーキットトレーニングを行った後、
3つのチームに分かれてミニゲームを行った。
そこでは、ゴールされたチームが
待っていたチームと交代する形で行われた。
チームは黄色チームのテュラム、ビクトール・サンチェス、デコ、
ブスケッツ、シウビーニョ、ロナウジーニョ、
オレンジチームのエジミウソン、バリエンテ、ジオバンニ、
イニエスタ、ザンブロッタ、グジョンセン、
ビブス無しチームのプジョル、マルク・クロサス、エスケーロ、
マルケス、アビダル、トゥーレ・ヤヤにそれぞれ分かれた。
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シウビーニョ「野心も実力もある。あとは結果だけだ」

練習後のインタビューに応えたシウビーニョ・メンデス

「もうレアル・マドリード戦もクリスマス休暇も過去の話。
チームは後半戦に向け、野心を持っている。
このチームなら十分に巻き返せる実力を持っている。
あとは結果を着実に手にしていくことだけだ。
これからの試合で良い結果を掴み取っていけば、
チームはもっと落ち着くことが出来るし、
タイトル争いに向けて希望を持って臨むことが出来る。

僕等はここまでレアル・マドリードに
離されるとは思っていなかった。
だけどまだリーガは半分以上残っている。
今は他のチームの事は考えず、
自分達に事に集中することが重要だ。
過去の2度のリーガを制した時もそうやっていたからね。
確かにレアル・マドリード戦の敗戦は
僕等に大きなダメージを与えた。
それを払拭することは簡単なことではない。
とにかく今はトレーニングを続け、
努力していくことが大切だ。
1月は多くの試合が待っている。
まずは2日のコパ・デル・レイ(国王杯)だ。
僕等はこの試合に100%の状態で意欲を持って臨む。

2008年を良い年にする為にも、
僕等は懸命に努力する必要がある。
そして勝利を重ね、タイトルを手にしなければいけない。
2007年は僕等にとっては
夢を成し遂げることが出来なかった年だった。
僕等には素晴らしいメンバーが揃っているし、
皆やる気に満ちている。
このチームで勝利の喜びをまた分かち合いたい。
僕等はもっと良いチームになることが出来るし、
もっと良くならなければいけない。

ジョルケラの怪我は本当に残念だよ。
ここまで長く一緒にプレーしてきた選手だしね。
大事に至らないことを願っているよ。
数シーズン前から長期戦線離脱を強いられる怪我を
何度も僕等は経験してきている。
いつでもそれは嫌なものだよ。
でも、残念ながらこうした怪我はフットボールには付きものだ。
その為にも、厚く、レベルの高い選手層を維持する必要がある。」
posted by かずくん at 14:56| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミニエスタディでの午前練習

日曜日(30日)、FCバルセロナは
ミニエスタディにてこの日予定されている
2部練習の午前のトレーニングを実行した。
予定通りこの日からサムエル・エトーがチームに合流する中、
集まった19人の選手達は激しいリズムで練習に取り組んだ。

この日ミニスタディに姿を現したトップチームの選手は
アビダル、バルデス、エジミウソン、ロナウジーニョ、
シウビーニョ、マルケス、ジオバンニ、イニエスタ、
テュラム、ザンブロッタ、グジョンセン、エスケーロ、
デコ、エトー、トゥーレ・ヤヤ。
さらには、バルサBからマルク・バリエンテ、ブスケッツ、
ビクトール・サンチェス、
さらにはユースからGKのルベンも参加した。
ティエリ・アンリは偏頭痛の為に欠席、
また、昨夜カタルーニャ選抜に参加した5人は
今朝ビルバオを出発し、
午後の練習から合流することになっている。
練習は、ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)と続き、
続いて2つのグループに分かれ、
2種類のトレーニングに従事した。
一方がフリーマンを付けての
ボールポゼッションの練習をする間、
もう一方のグループは
フィジカルサーキットトレーニングを実行し、
最後はバルデスやルベンの待つゴールへ向かって
シュートを打ち込んだ。
これらの2種類の練習をそれぞれのグループが2度ずつ行っていた。

一方、左足のハムストリングを痛めているメッシも
この日はカンプノウに姿を現し、
ランニングによるリハビリを開始した。
また、ミリートとオレゲールもそれぞれ別メニュー調整に従事した。
posted by かずくん at 14:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イニエスタ、アビダル、欧州ベスト11に選出

イタリアのスポーツ紙“ガゼッタ・デロ・スポルト”が
2007年の欧州ベスト11を選出、
バルサからはアンドレス・イニエスタと
エリック・アビダルの2人が選ばれた。
4−2−3−1のシステムをベースとして行われた
今回のベスト11選出において、
アビダルは左サイドバック、
イニエスタは中盤の左サイドのポジションでの
最優秀選手に選出された形だ。
バルサの左サイドを形成する両選手は、
チームの中で如何に機能しているかということを
高く評価されたようだ。

同紙はまず各ポジションに10人の候補を選出し、
その中から1名ずつを選出してベスト11を決定した。
その為、各ポジションには他にもベスト11候補の
アスールグラナ戦士が名を連ねていた。
すなわち、ザンブロッタは右サイドバックの9位にランクインし、
プジョルはセンターバックの右として4位、
ミリートはセンターバックの左として9位にランクインした。
また、トゥーレ・ヤヤはボランチの一角として7位に、
メッシはトップ下の位置でカカに次ぐ2位にランクインした。
また、故障で長期戦線を離れていたにもかかわらず、
エトーがセンターフォワード部門の9位にランクインしていた。

ガゼッタ紙選出“2007欧州ベスト11”
GK:
ブッフォン(ユベントス)

DF:
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
ペペ(レアル・マドリード)
キャラガー(リバプール)
アビダル(FCバルセロナ)

MF:
エッシェン(チェルシー)
ピルロ(ACミラン)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
カカ(ACミラン)
イニエスタ(FCバルセロナ)

FW:
ドログバ(チェルシー)
posted by かずくん at 14:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

甘酸っぱい親善試合

土曜日(29日)にサン・マメススタジアムで行われた
バスク選抜vsカタルーニャ選抜の親善試合は、
バルセロニスタにとっては甘酸っぱい親善試合となった。
この日、先発出場したボージャンが先制点を叩き出した時は、
お祭りは全て順調に進んでいるように思われた。
しかしながら、スタメン出場していたアルベルト・ジョルケラが
負傷退場してしまい、
カタルーニャサッカー協会の報告によると、
右ひざの十字靭帯損傷の重症と診断された。
試合は後半にバスク代表のアドゥリスが同点ゴールを決め、
1−1の引分けに終わった。

カタルーニャ選抜にはジョルケラ、プジョル、
チャビ、ボージャンがスタメンに名を連ねた。
試合はホームのバスク選抜が
出だしから高いリズムで攻め立てて来た。
そんな中、前半13分にはジョルケラが負傷退場となってしまう。
さらに猛攻を仕掛けるバスクは、
17分にエチェベリアが先制ゴールのチャンスを掴み取る。

猛攻を何とか耐え凌いだカタルーニャは、
カウンターからエスパニョールのコロミナスの
絶妙なスルーパスに走りこんだボージャンが
相手GKラフエンテをかわし、
無人のゴールに叩き込んだ。
0−1としてリズムを掴んだカタルーニャは、
その後何度もチャンスを作り出し、
再びゴール中央でボールを受けたボージャンが、
2列目から前線へ走りこんだチャビに
ふわりと浮かしたパスを送るなど、
見せ場を演出していた。

後半に入ると、チャビが強烈なミドルシュートを放つも、
交代で入ってきたGKリエスゴのファインセーブで防がれてしまう。
その後もカタルーニャ選抜は何度か好機を掴み、
試合を決めに掛かったものの、
逆に後半69分、アドゥリスから始まった
鋭いカウンターアタックから、
最後は同じアドゥリスが押し込んで1−1の同点とする。
その後、カタルーニャ選抜監督ペレ・グラタコスは
マルク・クロサスをピッチに送り出した。
コロミナス、メンディエタ、ガビロンド等が
ゴールチャンスを手にし、
スコアボードがどちらかのチームに傾く可能性もあったものの、
両チームの奮闘及ばず、試合は1−1の引き分けに終わった。
posted by かずくん at 14:35| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする