2008年01月05日

ジョルケラ、全治6ヶ月

アルベルト・ジョルケラが木曜日(3日)の昼に
右ひざの手術を受けた。
12月29日に行われた
バスク選抜vsカタルーニャ選抜に出場したジョルケラは
プレー中に十字靭帯損傷の大怪我を負っていた。
ラモン・クガット医師執刀の下に手術は行われ、
全治6ヶ月と診断された。
また、事前の検査の結果、
外側半月板にも損傷が確認された。

当初、怪我直後は十字靭帯の損傷と予想されていたが、
手術前に行われた様々な検査の結果、
外側半月板の損傷も認められた。
ラモン・クガット医師は
「通常、十字靭帯損傷からの復帰は手術を経て半年を要します。
その為、今回は全治6ヶ月と診断しました。
しかしながら、今回はやや複雑です。
通常、半月板の損傷からの回復の為には休息が不可欠となります。
一方、十字靭帯の損傷からの回復には
動きを伴ったリハビリが必要です。
つまり、それぞれ回復の為には
相反する行為が必要となるわけです。
その為、慎重に様子を見ながら
回復に最善の方法を模索していく必要があります。」
posted by かずくん at 01:21| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロナウジーニョ、マジョルカ戦間に合わず

土曜日(5日)の対マジョルカ戦に向け、
フランク・ライカールト監督は
ロナウジーニョを起用出来ないことが確実となった。
チームドクターのリカルド・プルナは
「ロナウジーニョは現在左ひざの膝蓋骨の部位に痛みを抱えています。
現在もそのリハビリ中で、
土曜日のマジョルカ戦を休ませることを決定致しました。

同選手は日曜日の練習中に痛みを訴えた為、
超音波等の検査を行いました。
その結果、左ひざの膝蓋骨とそれに付随する筋肉に
炎症が確認されました。
現在は室内の施設での理学療法による治療を施しています。
しばらくすれば、ピッチ上で
専用のリハビリメニューに取り掛かることが
出来るようになるでしょう。
復帰時期はまだ何とも言えません。
痛みの回復具合の様子を見ながらとなります。

メッシは現在リハビリメニューを順調にこなしています。
12月15日のバレンシア戦で故障し、
全治1ヶ月と診断されていましたが、
今のところドクターO.K.は20日頃出る予定です。

オレゲールは古傷の影響から、
時折右太ももの股関節に痛みを感じていました。
その為、再発防止のリハビリトレーニングに
これまでずっと取り掛かっていました。
現在復帰に向けて最終段階に入っており、
来週にはドクターO.K.が出る見込みです。」
posted by かずくん at 01:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコヤーノ戦後の調整練習

コパ・デル・レイ(国王杯)のベスト16進出を決めた翌日、
いつものようにスタメン出場した選手達は軽めのメニューに終始した。
この日のミニエスタディでの練習は、
およそ2,300人のファンが見守る中で行われた。
90分間フル出場したデコとオイエルを除くスタメン組は、
ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)に続き、
フィジカル系のトレーニングをこなした後、
早々とロッカールームに引き上げて行った。
一方、昨日の試合でスタメン出場したシウビーニョは、
この日は一人別メニュー調整に取り組んだ。
また、右足のアキレス腱を打撲し、
前半だけで退いていたテュラムは、
この日は他のメンバーと通常メニューをこなした。
しかし、最後のミニゲームには加わらなかった。

現在故障を抱えているメッシとロナウジーニョだったが、
両選手共にファンの前に姿を現した。
ロナウジーニョはピッチ上に数分間姿を現したが、
直ぐにカンプノウ内の施設に戻っていった。
一方、メッシは最初トレーニングジム内で
リハビリメニューをこなしていたが、
途中からミニエスタディでランニングなどの
リハビリメニューに取り組んだ。

ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)、
フィジカルサーキットトレーニングの後、
選手達は2チームに分かれ、ミニゲームを行った。
チームは黄色いビブスのバルデス、マルク・クロサス、
チャビ、デコ、アビダル、エトー、マルケスと
ビブス無しのオイエル、ミリート、トゥーレ・ヤヤ、
アンリ、イニエスタ、ザンブロッタにそれぞれ分かれた。
トレーニングの最後には、スタジアムにイムノが流れる中、
この日ミニエスタディに詰め掛けたファンに
選手達全員が挨拶する一幕もあった。

全体練習が終わると、
ピッチに残ったバルデスとメッシは遊びを始めた。
センターライン付近からゴールに向かってボールを蹴り、
2本のうちのいずれかのポストに当てるのを競うというものだった。
一方、反対側のゴールでは、エトーが
オイエル・オラサバルの守るゴールに向かって
PKを蹴りこむ姿が見られた。
posted by かずくん at 01:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

詰め掛けた2,300人のファン

木曜日(3日)に行われたトレーニングには、
およそ2,300人のソシオやファンが
バルサの選手達を間近で見ようと駆けつけた。
普段の練習はマシア練習場で行われるが、
同練習場にはスタンドが無く、
特に子供達はフェンスに齧り付いて、
背伸びをしながら練習の様子を見なければならない。
それに比べ、ミニエスタディならば
シートに座ってじっくりと練習を見学することが出来る。
子供達はまだクリスマス休暇中。
そこで、フランク・ライカールト監督は
ファンサービスとして、
この日は練習会場にミニエスタディを選択し、
ファンに開放したのであった。
そうした計らいに応えるように、
この日は多くのファンが詰めかけ、
特に子供たちの姿が多く見られた。

ここ数日の間にぐっと気温が下がったバルセロナの寒空の下、
バルサカラーのマフラーやニット帽、
トレーナーやブルゾンを着込んだ
およそ2,300人のファンがミニエスタディに詰め掛けた。
そして、大人から子供まで、練習中、終始選手達に声援を送っていた。
特に、10時半に選手達が
ミニエスタディのグラウンドに登場した時、
ファンのボルテージは最高潮に達していた。

この日の練習の主人公は紛れも無くロナウジーニョだった。
左足の膝蓋骨に痛みを抱えるロナウジーニョは、
トレーニングジムでのリハビリを切り上げ、
マシア練習場に姿を見せると、
この日一番の喝采を浴びていた。
この日のスタジアムにはハンディーキャップを背負ったグループも
見学に訪れており、
ロナウジーニョはそのグループの元に駆け寄り、
一人一人に抱擁や挨拶のベソ(頬を左右付け合う行為)、
そしてサインをプレゼントしていた。
また、ロナウジーニョや他の選手よりも遅れて
ミニエスタディに登場し、
やはり大きな声援を浴びていたのはメッシだった。

この日の練習の最後を締めくくったのはミニゲームだった。
詰め掛けたファンにとっては、最後の最後に楽しみが待っていた。
一つ一つのプレーに沸き、
盛り上がりの内にこの日のトレーニングは幕を閉じた。
試合後の練習にしてはいつもより長い、
ファンにとっては濃密な1時間15分だった。

練習後、選手達は7つの病院を訪問し、
そこに入院している子供達で
おもちゃのプレゼントをすることになっている。
“一つの贈り物に託された夢”と題されたこの企画では、
クラブは他にもおもちゃを
FEDAIA「青少年児童教育保護協会」に
寄贈することになっている。
posted by かずくん at 01:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする