バルサの守護神ビクトール・バルデスが現在の心境について語った。
「今チームは非常に落ち着いている。
自分達の出来るベストの形でトレーニングを続けている。
明後日のカタルーニャ杯準決勝は難しい試合になるだろう。
メンバーも変わるしね。
僕等にとって良い形で物事が進んでくれることを願っているし、
誰も怪我をしないで終わってくれることを祈っている。
リーガの中断?誰にとっても良いことはないだろうね。
ここまで良い流れできたリズムが壊れてしまうからね。
とにかくリーガ獲得は簡単なことではない。
自力優勝の可能性がないのだからね。
僕等は出来る限りの事にベストを尽くすだけだ。」
ロナウジーニョがヘタフェ戦でレッドカードを受け、
次節出場停止処分になった件について、
バルデスは「未だ上告とかもあって、
最終的な決断は出ていないみたいだけど、
とにかく彼は僕等にとってとても重要な選手だ。
ピッチの内外で僕等に多くのものをもたらしてくれる存在だ。
最終的にプレー出来ることを願っているよ。
審判のこと?彼等は常にベストを尽くしているし、
当然人間だから間違いもある。」と語った。
ヘタフェの激しいプレーぶりに対する質問に、
「フットボールは年々激しさを増している。
接触プレーはあって当然だし、
僕はそういう激しいフットボールの奨励派だ。
だけど、それには高潔さが伴っていなければいけないと思う。
選手には色んなタイプがいるし、色んなプレースタイルがある。
但し、テクニックのある選手というのはボールを受ける機会も多いし、
そういう接触プレーに晒されることも多くなる。
だから守ることも必要だ。」
次節のレアル・マドリードの対戦相手サラゴサが
優勝争いの鍵とされている。
そんな中、勝敗を左右する報奨金がサラゴサの選手に
出されるのではという噂が流れていることに対し、
バルデスは「全てのプロの選手達は勝つ為に
ピッチに立つことが義務付けられている。」と言う。








