2007年08月31日

チャビ「さらなる自信を得られた」

第42回ジョアン・ガンペール杯、
インテルミラノ戦を圧倒的な強さで勝利したバルサ。
チャビ曰く、「親善試合だし、インテルは真の実力を
出していなかったけど、でもああいう相手に圧倒的な試合を
出来たことは自信になるね。僕らは素晴らしい試合をしたと思う。
前線からプレッシャーを掛けて、相手陣内でボールを奪った結果、
最初の2点を奪うことが出来た。
僕らはリーガ開幕戦を勝つことが出来なかった。
それだけにこの試合、今シーズン初めてのカンプノウの試合において、
観客は多くの期待を寄せていた。
それだけに素晴らしい試合と結果になったし、
僕らは自信を持って日曜日のビルバオ戦に臨む事が出来るよ。」

水曜日に行われた今年のガンペール杯は追悼の意味合いが込められた。

先日亡くなったセビージャのアントニオ・プエルタの死の知らせは、
バルサの選手達にとっても相当こたえたようだ。
「最初はお祭り的なイベントだけでなく、
試合自体も中止にしようという声もあった。
知らせを聞いた瞬間は誰も試合をする気になれなかったからね。
だけど、プエルタを偲ぶ意味で試合だけは行うということになった。
それこそがプエルタが望む形なんじゃないかと。
実際、彼はフットボールをしながら亡くなっていったわけだしね。
良いアイデアだと思った。
また、登場する際にプエルタのユニフォームを
全員で着ようという考えはロッカールームで出てきた案だった。
試合後も、ガンペール杯のセレモニー等も全て自粛したんだ。」

また、プエルタの死を踏まえ、
メディカルチェックのあり方について問われたチャビは、
「僕らはシーズン前に様々なメディカルチェックを行っている。
それ以上色々検査するのは不可能だよ。どうすることも出来ない。
僕らはプロのフットボール選手だし、
フィジカル面の検査をクリアーしてきている。
今回の突然の出来事は、兆候もなければ、
予測することも出来ないことだよ。」と答えている。

続いて、先週日曜日のサンタンデールで
引分けに終わったリーガ開幕戦について訊かれると、
「人々は僕らに大きな期待を寄せている。
と同時に大きなプレッシャーもある。
クラブは素晴らしいチームにするために良い補強もしたわけだからね。
僕らは高いレベルのパフォーマンスを示す必要がある。」と述べた。

プレシーズンや代表で活躍している2人のカンテラ出身の若手、
ジオバンニ・ドス・サントスとボージャン・キルキッチの
両選手についての質問に対して、
「二人とも攻撃の選手だ。
通常カンテラからは中盤やディフェンス
出てくることが多いんだけどね。
二人とも素晴らしい才能を持っている。
昨日ジオバンニは素晴らしい試合をしたし、
ここまでのプレシーズンでの活躍は目覚しいものがある。
ボージャンだってそうだ。
彼らはトップチームでも十分やれる力を持っている。
あとは彼らにどうチャンスを与えていくか、
それは“ミスター(監督)”の問題だ。

アンリは素晴らしい選手。
スピードがあるし、ディフェンスの裏を突くのが得意だよね。
トゥーレ・ヤヤには驚いたね。
あの体格でスムーズなパス交換も出来るし、
何と言っても強靭なフィジカルがある。
ミリートは常に攻撃的な姿勢を持っているし、
ボールの出所(攻撃の起点となるパス出し)としての役割も大きいね。
アビダルは偉大なるアスリートだ。」
posted by かずくん at 21:06| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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