移籍可能な時間が残り1日半となった今、
移籍の可能性が囁かれている内の一人、
ティアゴ・モッタが記者会見場で主張した。
現在ローマとアトレチコ・マドリードから
オファーがあるというモッタ、その思いは一つだ。
「僕が望んでいるのはプレーすることだけだ。
それがここであろうと、別の場所であろうと構わない。
より自分を必要としてくれて、
より周囲からの信頼を得られる場所でプレーしたい。」
モッタはローマとアトレチコ・マドリードから
オファーがあることをあっさりと認めた。
「2つとも偉大なクラブだ。
ローマはイタリアのビッククラブの一つだし、
アトレチコ・マドリードはスペインのビッククラブだ。
明日夏の移籍シーズンが締め切られる。
上手く解決の方向に向かうことを願っているよ。
これら2つのどちらかでも良いし、別の所だって良い、
もしくはバルセロナに残ることになるのか。
とにかくこれらのチームが僕のことを
信頼してくれるかどうかが重要だ。
僕にとってはこれがとても大切なことだ。」
数日前、フランク・ライカールト監督は
移籍の可能性がある選手に関して、
もしバルサに残ることになっても、
他の選手と同様に扱うという発言をしていた。
「最終的にここに残ることになれば、
監督はいつものように、僕らを平等に扱ってくれるだろう。
僕自身、ハードにトレーニングを積んでいることを
監督自身も分かっていてくれているしね。
その時はきっと試合に出るチャンスももらえるはずだ。」
ティアゴ・モッタは1999年にFCバルセロナに入団した。
カンテラ(下部組織)を経て、2001−02シーズンに
トップチームデビューを果たす。
「ここに来た時は全くの無名の選手だった。
何年も前にトップチームでプレーするようになって、
僕はブラジルから来た成功者の仲間入りを果たすことが出来た。
バルサのような偉大なクラブでプレーする選手としてね。」
昨日のガンペール杯では後半の45分間プレーし、
駄目押しとなる5点目のゴールをヘディングシュートで決めたモッタ。
「ゴールを決めた時は嬉しかったね。
ゴールをした時はいつだって最高の気分だね。
この夏は僕について色んなことが語られた。
試合の序盤はミスもしたしね。
まぁ、仕方ないさ。
でももしバルサで続けることになれば、
バルサファンが再び僕に声援を送ってもらえるように頑張るだけだ。」








