テクニカル・ディレクターのチキ・ベギリスタイン。
オリンピック・リヨン、シュツットガルト、レンジャーズと共に
グループEに入った感想を語った。
「とても厳しいグループに入った。3チームとも力がある。
一つはフランスチャンピオン、一つはドイツチャンピオン、
そしてもう一つはスコットランドのビック2の内の一角だからね。
こうした強豪を前にして、我々は常に集中して、
そして真剣に臨まなければいけないことは言うまでもない。
我々はグループリーグ初戦と最終戦をいずれも
カンプノウで戦うことになる。
素晴らしいスタートを切りたいし、そして良い形で終わりたい。
そういう意味では始まりも終わりも
カンプノウというのは我々にとっては幸運だと言えるかもしれない。」
9月19日のグループリーグ初戦が
カンプノウでの対オリンピック・リヨン戦、
そして最後の第六戦もカンプノウにて
シュツットガルトを迎え撃つことになっている。
チャンピオンズリーグの抽選会が終わり、
グループリーグの対戦相手が決定した後、
フランク・ライカールト監督のアシスタントコーチ、
ヨハン・ニースケンスが感想を語った。
「非常に難しいグループリーグとなるだろう。
決勝トーナメントに進むためには、
チームは常に集中して試合に挑む必要がある。
どこも実力は拮抗している。
オリンピック・リヨンはここ数年フランスのリーグを
勝ち続けているチーム、決して簡単な相手ではない。
特に相手のホームではね。
現在我々には数名のフランス人選手がいる。
彼等にとっては特別な試合となるだろう。
とにかくリヨンはとても強いチームだ。
シュツットガルトはドイツチャンピオンだ。
そしてドイツのチームは常にそうであるように、
彼等のホームで勝つことは非常に難しい。
今シーズン、彼等にはエウェルトンやマリオ・ゴメス、
カカウ等が加わった。
シュツットガルトのようなチームと対戦する時は、
我々は100%の力を出さなければいけない。
もしそうでなければ、非常に苦しい戦いが待ち受けているだろう。
レンジャースはここ数年素晴らしいフットボールを展開している。
スコットランドリーグでは上位の常連だ。
特に彼等の熱狂的なホームでの戦いは非常に難しいものとなるだろう。
彼等はロングボールを多用し、
そしてフィジカルにものを言ってくるだろう。
非常に集中して臨まなければいけない。
誰もがこのグループでの本命をバルサと見ているだろう。
しかし繰り返すが、決して簡単なグループではない。
決勝トーナメントに進出するためには、
我々は一つのチームとして、一丸となって戦わなければならない。
今回の抽選の利点を挙げるとするならば、
各チームがそれほど遠くないということだ。
アウェイの遠征に向かう時、その距離が短ければ短いほど良い。
例えば、ロシアのような極東の地へ行くとなると、距離も遠い上に、
非常に寒い気候とも戦わなければならなくなる。」
この日、モンテカルロの抽選会に出席したプジョル。
「僕等の入ったグループは難しいグループだ。
ライバルの3チームはいずれも強い。
特にそれぞれのホームではね。
チャンピオンズリーグは最初の出だしが肝心。
勝利を上げればチームは落ち着く。
いずれにしろ、油断は禁物だ。
それぞれの試合はきっと素晴らしい試合になる。
僕等は100%の力で挑まなければいけないし、
難しい試合になることは覚悟している。」








