短期間で目覚しい成長を遂げているリオネル・メッシ。
その勢いは留まるところを知らない。
しかしながら、この2007年は間違いなく、
メッシの名が世界屈指のプレーヤーとして
確立された年と言えるだろう。
その最たる証が、2007年FIFA最優秀プレーヤーの
第2位に輝いたことだ。
今年は故障で出遅れ、2月にチームに復帰したメッシだったが、
そこからはギアをトップに入れ続け、
これ以上無い程のシーズンを送っている。
2007年、メッシはリーガでトータル19ゴールを決め、
その中のいくつかのゴールはバルセロニスタ達を驚喜に導いている。
印象深いのはエル・クラシコでのハットトリックや、
今シーズンにホームのサラゴサ戦で決めたゴールなどだ。
また、メッシはチャンピオンズリーグでも4ゴールを決め、
コパ・デル・レイ(国王杯)でも1ゴールを決めている。
さらにはマラドーナばりの“神の手”ゴールも決め、
世界を驚かせている。
こうしたメッシの記録した素晴らしい数字や
スーパープレーの数々は、
世界からの賞としてメッシの下に返って来た。
11月25日、メッシはイタリアのスポーツ雑誌
「ゲリン・スポルティーボ」主催の
21歳以下のヨーロッパ最優秀選手に贈られる
“プレミオ・ブラボー”に選出されている。
さらには今年のバロン・ドールの第3位にも選ばれ、
そして、FIFA世界最優秀プレーヤーの第2位に輝いている。







