「もうレアル・マドリード戦もクリスマス休暇も過去の話。
チームは後半戦に向け、野心を持っている。
このチームなら十分に巻き返せる実力を持っている。
あとは結果を着実に手にしていくことだけだ。
これからの試合で良い結果を掴み取っていけば、
チームはもっと落ち着くことが出来るし、
タイトル争いに向けて希望を持って臨むことが出来る。
僕等はここまでレアル・マドリードに
離されるとは思っていなかった。
だけどまだリーガは半分以上残っている。
今は他のチームの事は考えず、
自分達に事に集中することが重要だ。
過去の2度のリーガを制した時もそうやっていたからね。
確かにレアル・マドリード戦の敗戦は
僕等に大きなダメージを与えた。
それを払拭することは簡単なことではない。
とにかく今はトレーニングを続け、
努力していくことが大切だ。
1月は多くの試合が待っている。
まずは2日のコパ・デル・レイ(国王杯)だ。
僕等はこの試合に100%の状態で意欲を持って臨む。
2008年を良い年にする為にも、
僕等は懸命に努力する必要がある。
そして勝利を重ね、タイトルを手にしなければいけない。
2007年は僕等にとっては
夢を成し遂げることが出来なかった年だった。
僕等には素晴らしいメンバーが揃っているし、
皆やる気に満ちている。
このチームで勝利の喜びをまた分かち合いたい。
僕等はもっと良いチームになることが出来るし、
もっと良くならなければいけない。
ジョルケラの怪我は本当に残念だよ。
ここまで長く一緒にプレーしてきた選手だしね。
大事に至らないことを願っているよ。
数シーズン前から長期戦線離脱を強いられる怪我を
何度も僕等は経験してきている。
いつでもそれは嫌なものだよ。
でも、残念ながらこうした怪我はフットボールには付きものだ。
その為にも、厚く、レベルの高い選手層を維持する必要がある。」







