記者会見に臨んだフランク・ライカールト監督。
「私は楽観主義者だ。
まだ我々はリーガのタイトルを失ったわけじゃない。
このチームには2008年を成功する為に十分な戦力がある。
確かに今我々が置かれている状況は、
真剣さを持って、多くの努力をしなければならない状況にある。
しかしながら同時にチームは意欲も持ち合わせている。
故障者も戻って来ているし、
戦えるメンバー全員で努力を続け、
そして我々のファンに喜びを与えることが出来るよう、
戦っていくつもりだ。
レアル・マドリード戦の敗戦は確かに大きな落胆だった。
しかしスポーツの世界では過去を振り返るわけにはいかない。
前を向いて、努力を続けていかなければならない。
勝利を目指し、我々の誇り、魂、意欲を
示していかなければいけない。
2007年の失敗を今ここで話す気は無い。
私は常に決断を下す時は何度も考え、
チームにとって一番良い選択肢を選んでいる。
明日のアルコヤーノ戦は久々に復帰するエジミウソンや
下部組織の選手達にとってはチャンスとなるだろう。
オイエルが先発?ありえることだ。
何故ならコパ・デル・レイ(国王杯)の大会は
ジョルケラが主に担当していたし、
今回オイエルは彼の代役なのだから。
でも、今の段階では明言は避けることにする。
試合直前にはっきりするだろう。
ジョルケラの怪我により、チームは今GKを探している。
チームに落ち着きをもたらし、
論議を巻き起こすことの無くチームに参加出来る選手が望ましい。
常に準備を怠らず、いつでもプレーする準備が出来るような選手だ。
現在この件に関してはチキ・ベギリスタインやウンスエ等と
共に取り組んでいる。
既に何人かの候補が挙がっているが、
いずれにせよ、チームは落ち着いてトレーニングに励んでいる。
私は今、2008年に向け、
そして立ちはだかる挑戦に向け、
野望と誇りを持って臨んでいく所存だ。
常に私は試されている状態にある。
しかし、常に情熱を持って仕事に取り組んでいる。
今こそ皆で奮起する時だと思っている。
そして、私自身もここで誇りと希望を持って仕事に取り組める限り、
バルサで続けたいと思っている。」







