2008年01月03日

新年、新たな野望を持って

バルサの2008年が早くもスタートする。

2日(水)18時(日本時間26時)、
コパ・デル・レイ(国王杯)ベスト32、
対アルコヤーノ戦がカンプノウでキックオフとなる。
既に第1戦をアウェイで0−3で勝利しているバルサは、
ベスト16進出へ向け、圧倒的に有利な立場を掴んでいる。
新たな年に新たな野望を持って挑むチームにとって、
幸先の良いスタートを切りたいところだ。
バルサが国王杯のタイトルを手にしたのは
1997−98シーズンが最後、
この大会に賭ける気持ちも強い。
今日の試合はいつもより早い18時キックオフ。
安価に設定された入場料との効果で、
子供達を含む多くの観客が
カンプノウに詰め掛けることが期待されている。

今日の試合でファンはGKのアルベルト・ジョルケラの姿を
見ることが出来ない。
ここ数シーズン、コパ・デル・レイ(国王杯)の
正GKだったジョルケラだが、
先のカタルーニャ選抜の試合で
右ひざの十字靭帯を損傷する大怪我を負ってしまった。
そこで、代役として招集されたのが
若いバルサBのGKオイエル・オラサバルだ。
今日の試合に同選手が出場すれば、
トップチームでの公式戦初出場となる。
また、オイエルの他、バルサBからは
ビクトル・サンチェス、マルク・バリエンテ、マルク・クロサスの
計4選手が同試合に招集されている。

一方、フランク・ライカールト監督は土曜日のリーガ、
対マジョルカ戦に照準を合わせ、
ミリート、トゥーレ・ヤヤ、マルケス、イニエスタ、
アンリ、エトーに休養を与えた。
さらには左ひざを痛めたロナウジーニョと風邪のザンブロッタ、
さらには故障中のメッシ、ジョルケラ、オレゲールも
招集外となっている。

第1戦を0−3で勝利したバルサは、
ベスト16進出へ向けて有利な状況にある。
その為、この試合でチームは
バルサBの若手選手の成長度を試す良い機会得ることが出来る。
さらには、6ヶ月ぶりに
招集メンバーに名を連ねたエジミウソンにとっては、
試合感を掴む為の絶好の試合となる。

一方、アルコヤーノはクラブ史上初めてカンプノウを訪れる。
現在セグンダB(3部に相当)に所属するチームにとっては、
カンプノウは夢の舞台だろう。
しかしながら既にホームでの第一回戦を
0−3で落としている事実を考えると、
ペペ・ボルダラス監督率いるチームは
リーガに専念することが急務のようだ。
何故なら、現在上記カテゴリーの16位に低迷しているチームは、
4部降格の危機に晒されているのである。
posted by かずくん at 15:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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