いつものようにスタメン出場した選手達は軽めのメニューに終始した。
この日のミニエスタディでの練習は、
およそ2,300人のファンが見守る中で行われた。
90分間フル出場したデコとオイエルを除くスタメン組は、
ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)に続き、
フィジカル系のトレーニングをこなした後、
早々とロッカールームに引き上げて行った。
一方、昨日の試合でスタメン出場したシウビーニョは、
この日は一人別メニュー調整に取り組んだ。
また、右足のアキレス腱を打撲し、
前半だけで退いていたテュラムは、
この日は他のメンバーと通常メニューをこなした。
しかし、最後のミニゲームには加わらなかった。
現在故障を抱えているメッシとロナウジーニョだったが、
両選手共にファンの前に姿を現した。
ロナウジーニョはピッチ上に数分間姿を現したが、
直ぐにカンプノウ内の施設に戻っていった。
一方、メッシは最初トレーニングジム内で
リハビリメニューをこなしていたが、
途中からミニエスタディでランニングなどの
リハビリメニューに取り組んだ。
ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)、
フィジカルサーキットトレーニングの後、
選手達は2チームに分かれ、ミニゲームを行った。
チームは黄色いビブスのバルデス、マルク・クロサス、
チャビ、デコ、アビダル、エトー、マルケスと
ビブス無しのオイエル、ミリート、トゥーレ・ヤヤ、
アンリ、イニエスタ、ザンブロッタにそれぞれ分かれた。
トレーニングの最後には、スタジアムにイムノが流れる中、
この日ミニエスタディに詰め掛けたファンに
選手達全員が挨拶する一幕もあった。
全体練習が終わると、
ピッチに残ったバルデスとメッシは遊びを始めた。
センターライン付近からゴールに向かってボールを蹴り、
2本のうちのいずれかのポストに当てるのを競うというものだった。
一方、反対側のゴールでは、エトーが
オイエル・オラサバルの守るゴールに向かって
PKを蹴りこむ姿が見られた。







