2008年01月06日

イニエスタにとって思い出の地

明日、イニエスタは思い出の地に戻って来る。

2002年12月21日、リーガエスパニョーラ第15節、
イニエスタがリーガデビューを果たしたのが
マジョルカのホームスタジアムだった。
当時のソン・モイシュ・スタジアム(現在のオノ・エスタディ)を
訪れたバルサは13位、
降格圏内までは勝ち点2という苦しいシーズンを送っていた。
そこで、当時の監督ルイス・ファン・ハールは
チームに刺激を送り込もうとして、
当時18歳だったイニエスタを先発起用したのであった。
59分間プレーしたイニエスタは随所に才能の片鱗を見せた。
この試合はクライファートのハットトリックで
バルサが0−4で快勝を収めた。
また、当時マジョルカを牽引していたエトーは、
この試合で退場処分を受けている。

2002−03シーズンのデビュー以来、
イニエスタは9度マジョルカと対戦している。
唯一逃した対戦は2003−04シーズンのアウェイ戦で、
この時のバルサは1−3で勝利を収めている。

デビュー以来何度もマジョルカ戦を経験しているイニエスタだが、
この対戦で初ゴールを上げたのは先シーズンの事。
1−4で勝利したこの時、
イニエスタは3点目となるゴールを決めている。

イニエスタがトップチームの公式戦デビューを飾ったのは
2002−03シーズンのチャンピオンズリーグ、
グループリーグの対ブルージュ戦だった。
0−1で勝利したこの試合以降、
イニエスタは今日まで着実に成長を遂げてきた。
現在23歳のイニエスタは、
もはやフランク・ライカールト監督にとっては
欠くことの出来ない存在となっている。
今シーズンのリーガではここまで全試合となる17試合に出場、
1464分をプレーしている。
これは、ビクトール・バルデスの1530分(17試合フル出場)に
次ぐ数字だ。

イニエスタはデビューからここまで、
リーガエスパニョーラ141試合、
ヨーロッパの大会を39試合、
そしてコパ・デル・レイ(国王杯)を15試合出場している。
posted by かずくん at 22:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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