先のオサスナとのコパ・デル・レイ(国王杯)ベスト32の争いで、
劇的な逆転勝利を収め、士気が高まっている。
もっとも、リーガの舞台では、
ホームで思うように勝ち点を稼げてないのも事実。
ここまでオノ・エスタディでは8試合を戦って、僅かに3勝だ。
最後に勝利を収めたのは10月7日、
ラウドルップ監督率いるヘタフェを4−2で退けている。
UEFA圏内まで5ポイント、しかし降格圏内まで3ポイント。
これが、現在マジョルカが置かれている状況だ。
現在10位とまずまずの位置に就けているマジョルカだが、
ここ最近のリーガでの9試合を1勝4分4敗、
勝ち点27中、僅かに7ポイントしか獲得出来ていない。
その為、好調なスタートを切った開幕時は
UEFA圏内に就けていたものの、徐々に順位を下げてきている。
今シーズン開幕前、マジョルカにとって最も大きな変化だったのが、
ディエゴ・トリスタンのイタリアへの移籍だろう。
その為、マジョルカは元マジョルカ所属で、
先シーズンにヘタフェで素晴らしいシーズンを送った
グィサを獲得した。
さらには、イタリアのパレルモに移籍した
セルビア人ジャンコビッチの代役として、
カメルーン人のウェボを獲得したことも、
特筆すべきだろう。
3年目となるマンサーノ監督率いるマジョルカは、
ここまでのホーム戦で獲得した勝ち点と同数の勝ち点を
ホームで失っている。
すなわち、ホームを勝ち点を稼げる牙城にしているとは言いがたい。
ここまでオノ・エスタディでは14得点10失点の成績。
リーガの通算では、5勝6分6敗の勝ち点21という成績だ。







