2008年01月08日

戻って来たアンリとエジミウソン

長いブランクを経て、
アンリとエジミウソンがピッチに戻って来た。
11月24日のレクレアティボ戦以降、
実戦から遠ざかっていたアンリ、
そして実に昨年の5月26日を最後に
リーガの舞台から離れていたエジミウソンにとって、
マジョルカのオノ・エスタディが復帰の舞台となった。
アンリは後半64分から途中交代で出場、
エジミウソンも後半の20分間をプレー、
共に勝利に貢献するプレーぶりを披露した。
両選手ともすっかり怪我の事は忘れたようだ。

既に復帰後、コパ・デル・レイ(国王杯)の
対アルコヤーノ戦で90分間のフル出場を
経験していたエジミウソンだが、
リーガでの対マジョルカ戦というより
厳しい環境でのプレーぶりを示す必要があった。
この試合の直前には中耳炎を患い、
出場が危ぶまれていたものの、
最後はベンチ入りし、
そして途中出場にてリーガ復帰を果たした。
2007年5月26日にカンプノウで行われた
対ヘタフェ戦以来のリーガエスパニョーラの舞台だった。
この試合、トゥーレ・ヤヤと交代で
ピッチに立ったエジミウソンは、
ボランチのポジションをそつなくこなし、
チームの重要なピースであることを印象付けた。

アンリも1ヶ月半ぶりに実戦復帰となった。
最後にプレーしたのは11月24日、
カンプノウで行われたレクレアティボ戦(3−0)だ。
その後はヘルニアの為に戦線を離れ、
レアル・マドリードとのエル・クラシコ前に
ドクターからの許可を得た。
エル・クラシコはベンチで見守ることとなったアンリは、
先日のアルコヤーノ戦を偏頭痛の為に欠場した。
そして、久しぶりに実戦復帰となったこの試合、
26分間をプレーした。
この日のアンリはバルサの攻撃陣に
フレッシュな風を吹き込む役割を果たし、
僅かな時間帯ながらも、
オフサイドで取り消されはしたものの、
1ゴールを決め、
また、個人のドリブル突破から泡やというシーンを演出した。
さらには試合を決定付けるエトーの追加点をアシストしている。
改めてその才能を披露したアンリは、
コパ・アフリカに出場する為にチームを離れる
エトーの穴を埋めるべく、
重要な任務を担えることを証明した。

マジョルカ戦のもう一つのポジティブなニュースは、
コーナーキックからゴールを決め、
セットプレーでの得点力を示したことだろう。
この日、0−0の均衡を打ち破ったのが
コーナーキックによる先制ゴールだった。
後半63分、ゴール左からのチャビのコーナーキックに
ニアサイドに飛び込んだラファエル・マルケスが
頭で擦らせてコースを変え、ゴールネットを揺らした。
リーガでのコーナーキックによる得点は今シーズン2ゴール目で、
1点目はリーガ第13節、
カンプノウでの対レクレアティボ戦で決めている。
この時はガブリエル・ミリートが
ゴール中央で抜群のタイミングで
ヘディングシュートを決めた。
キッカーはやはりチャビだった。
posted by かずくん at 00:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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