2008年01月05日

ジョルケラ、全治6ヶ月

アルベルト・ジョルケラが木曜日(3日)の昼に
右ひざの手術を受けた。
12月29日に行われた
バスク選抜vsカタルーニャ選抜に出場したジョルケラは
プレー中に十字靭帯損傷の大怪我を負っていた。
ラモン・クガット医師執刀の下に手術は行われ、
全治6ヶ月と診断された。
また、事前の検査の結果、
外側半月板にも損傷が確認された。

当初、怪我直後は十字靭帯の損傷と予想されていたが、
手術前に行われた様々な検査の結果、
外側半月板の損傷も認められた。
ラモン・クガット医師は
「通常、十字靭帯損傷からの復帰は手術を経て半年を要します。
その為、今回は全治6ヶ月と診断しました。
しかしながら、今回はやや複雑です。
通常、半月板の損傷からの回復の為には休息が不可欠となります。
一方、十字靭帯の損傷からの回復には
動きを伴ったリハビリが必要です。
つまり、それぞれ回復の為には
相反する行為が必要となるわけです。
その為、慎重に様子を見ながら
回復に最善の方法を模索していく必要があります。」
posted by かずくん at 01:21| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロナウジーニョ、マジョルカ戦間に合わず

土曜日(5日)の対マジョルカ戦に向け、
フランク・ライカールト監督は
ロナウジーニョを起用出来ないことが確実となった。
チームドクターのリカルド・プルナは
「ロナウジーニョは現在左ひざの膝蓋骨の部位に痛みを抱えています。
現在もそのリハビリ中で、
土曜日のマジョルカ戦を休ませることを決定致しました。

同選手は日曜日の練習中に痛みを訴えた為、
超音波等の検査を行いました。
その結果、左ひざの膝蓋骨とそれに付随する筋肉に
炎症が確認されました。
現在は室内の施設での理学療法による治療を施しています。
しばらくすれば、ピッチ上で
専用のリハビリメニューに取り掛かることが
出来るようになるでしょう。
復帰時期はまだ何とも言えません。
痛みの回復具合の様子を見ながらとなります。

メッシは現在リハビリメニューを順調にこなしています。
12月15日のバレンシア戦で故障し、
全治1ヶ月と診断されていましたが、
今のところドクターO.K.は20日頃出る予定です。

オレゲールは古傷の影響から、
時折右太ももの股関節に痛みを感じていました。
その為、再発防止のリハビリトレーニングに
これまでずっと取り掛かっていました。
現在復帰に向けて最終段階に入っており、
来週にはドクターO.K.が出る見込みです。」
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アルコヤーノ戦後の調整練習

コパ・デル・レイ(国王杯)のベスト16進出を決めた翌日、
いつものようにスタメン出場した選手達は軽めのメニューに終始した。
この日のミニエスタディでの練習は、
およそ2,300人のファンが見守る中で行われた。
90分間フル出場したデコとオイエルを除くスタメン組は、
ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)に続き、
フィジカル系のトレーニングをこなした後、
早々とロッカールームに引き上げて行った。
一方、昨日の試合でスタメン出場したシウビーニョは、
この日は一人別メニュー調整に取り組んだ。
また、右足のアキレス腱を打撲し、
前半だけで退いていたテュラムは、
この日は他のメンバーと通常メニューをこなした。
しかし、最後のミニゲームには加わらなかった。

現在故障を抱えているメッシとロナウジーニョだったが、
両選手共にファンの前に姿を現した。
ロナウジーニョはピッチ上に数分間姿を現したが、
直ぐにカンプノウ内の施設に戻っていった。
一方、メッシは最初トレーニングジム内で
リハビリメニューをこなしていたが、
途中からミニエスタディでランニングなどの
リハビリメニューに取り組んだ。

ウォーミングアップ、ロンド(ボール回し)、
フィジカルサーキットトレーニングの後、
選手達は2チームに分かれ、ミニゲームを行った。
チームは黄色いビブスのバルデス、マルク・クロサス、
チャビ、デコ、アビダル、エトー、マルケスと
ビブス無しのオイエル、ミリート、トゥーレ・ヤヤ、
アンリ、イニエスタ、ザンブロッタにそれぞれ分かれた。
トレーニングの最後には、スタジアムにイムノが流れる中、
この日ミニエスタディに詰め掛けたファンに
選手達全員が挨拶する一幕もあった。

全体練習が終わると、
ピッチに残ったバルデスとメッシは遊びを始めた。
センターライン付近からゴールに向かってボールを蹴り、
2本のうちのいずれかのポストに当てるのを競うというものだった。
一方、反対側のゴールでは、エトーが
オイエル・オラサバルの守るゴールに向かって
PKを蹴りこむ姿が見られた。
posted by かずくん at 01:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

詰め掛けた2,300人のファン

木曜日(3日)に行われたトレーニングには、
およそ2,300人のソシオやファンが
バルサの選手達を間近で見ようと駆けつけた。
普段の練習はマシア練習場で行われるが、
同練習場にはスタンドが無く、
特に子供達はフェンスに齧り付いて、
背伸びをしながら練習の様子を見なければならない。
それに比べ、ミニエスタディならば
シートに座ってじっくりと練習を見学することが出来る。
子供達はまだクリスマス休暇中。
そこで、フランク・ライカールト監督は
ファンサービスとして、
この日は練習会場にミニエスタディを選択し、
ファンに開放したのであった。
そうした計らいに応えるように、
この日は多くのファンが詰めかけ、
特に子供たちの姿が多く見られた。

ここ数日の間にぐっと気温が下がったバルセロナの寒空の下、
バルサカラーのマフラーやニット帽、
トレーナーやブルゾンを着込んだ
およそ2,300人のファンがミニエスタディに詰め掛けた。
そして、大人から子供まで、練習中、終始選手達に声援を送っていた。
特に、10時半に選手達が
ミニエスタディのグラウンドに登場した時、
ファンのボルテージは最高潮に達していた。

この日の練習の主人公は紛れも無くロナウジーニョだった。
左足の膝蓋骨に痛みを抱えるロナウジーニョは、
トレーニングジムでのリハビリを切り上げ、
マシア練習場に姿を見せると、
この日一番の喝采を浴びていた。
この日のスタジアムにはハンディーキャップを背負ったグループも
見学に訪れており、
ロナウジーニョはそのグループの元に駆け寄り、
一人一人に抱擁や挨拶のベソ(頬を左右付け合う行為)、
そしてサインをプレゼントしていた。
また、ロナウジーニョや他の選手よりも遅れて
ミニエスタディに登場し、
やはり大きな声援を浴びていたのはメッシだった。

この日の練習の最後を締めくくったのはミニゲームだった。
詰め掛けたファンにとっては、最後の最後に楽しみが待っていた。
一つ一つのプレーに沸き、
盛り上がりの内にこの日のトレーニングは幕を閉じた。
試合後の練習にしてはいつもより長い、
ファンにとっては濃密な1時間15分だった。

練習後、選手達は7つの病院を訪問し、
そこに入院している子供達で
おもちゃのプレゼントをすることになっている。
“一つの贈り物に託された夢”と題されたこの企画では、
クラブは他にもおもちゃを
FEDAIA「青少年児童教育保護協会」に
寄贈することになっている。
posted by かずくん at 01:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

終了間際にドローに持ち込まれるも、国王杯ベスト16進出

雨の降りしきるバルセロナの夜、
コパ・デル・レイ(国王杯)ベスト32、
FCバルセロナvsアルコヤーノの第2戦が
カンプノウにて行われた。
試合は序盤にエスケーロの2ゴールでリードしたバルサだったが、
リズムの落ちた後半にアルコヤーノがPKと試合終了間際のゴールで
同点に追いつき、2−2で引分けた。
アウェイでの第1戦の0−3と合わせ、
計5−2でバルサがベスト16進出を決めた。
金曜日に抽選会が行われ、ベスト16の対戦相手が決定する。

スコアボードが動くのに2分と掛からなかった。
アルコヤーノ陣内で巧みなパスワークで
ペナルティエリア付近まで持ち込むと、
デコの放ったシュートは前方を走りこんだエスケーロの体に当たり、
運良く足元に転がり込んだこぼれ球を難なく
エスケーロ自身が押し込んでゴール。
瞬く間に先制点を手に入れることに成功する。
1−0とし、さらに攻め込むバルサは、
右サイドを突破したボージャンから中央で待つエスケーロに
ゴロのパスを送ると、
エスケーロがそれをダイレクトで決めて、
あっという間に2点のリードを奪った。

ベスト16進出へ向けて十分なリードを奪ったバルサは、
残りの前半、ボールポゼッションによって相手にチャンスを与えず、
試合をコントロールした。
しかしながら攻めるしかないアルコヤーノは
懸命にプレスを掛けてボールを奪取し、
カウンターから何度かチャンスを掴み、
いくつかのコーナーキックを手にした。
しかしながらこの日トップチームの
公式戦デビューを果たした若きGKオイエルを
脅かすシーンを作り出すまでにはいかなかった。

後半も前半と同様の展開でスタートする。
トーナメントの大勢は既に決し、
降りしきる雨の中、激しさは影を潜め、
低調なリズムの中で時間が過ぎて行った。
しかしながらいくつかのチャンスは訪れた。
後半60分にはボージャンの放った
シュートがポストに当たるシーンが見られたものの、
なかなか試合を決定付ける追加点を奪うことが出来なかった。
逆に、アルコヤーノはフリーキックの壁に入った
グジョンセンがハンドを取られてPK獲得。
これを元バルサ所属のプルナが決めて2−1と
点差を縮めることに成功する。

最後の15分、バルサは3点目の追加点を上げる
決定的なチャンスを何度も手にする。
81分にはボージャンのシュートがクロスバーを叩き、
続いてのシュートは相手GKの好セーブに阻まれてしまう。
一方、なんとか同点に追いつこうと
最後の力を振り絞って戦うアルコヤーノは、
89分、右からのセンターリングを
アルナウがゴールエリア内からシュートを決め、
同点に追いつくこと成功する。
ベスト16進出を決めたのはバルサだが、
この試合はこの日初めてカンプノウを訪れたチームにとっては、
彼等の歴史の1ページに刻まれる試合となった。


<出場選手>

GK 28 オイエル
DF 30 サンチェス(60分 26 クロサス)
   21 テュラム(46分 31 バリエンテ)
    5 プジョル
   16 シウビーニョ
MF 15 エジミウソン
    7 グジョンセン
   20 デコ
FW 17 ジオバンニ
   27 ボージャン
   18 エスケーロ

SUB GK  1 バルデス
    DF 22 アビダル
    MF  6 チャビ


<得点>

 2分 エスケーロ
10分 エスケーロ


<警告>

80分 デコ


オイエル・オラサバル
「今日は自分にとってはトップチームの公式戦デビューだった。
とても楽しめたよ。
特にスタジアムに登場する時は感動だったね。
そして、自分の名前が一番にコールされた時は本当にしびれたよ。
前半はしっかりと試合をコントロールすることが出来たけど、
後半はプレッシングが足りなかった。
バルサには世界最高の選手が揃っている。
努力を続けていけば必ず
全てのタイトルを手にすることが出来るはずだよ。」

サンチャゴ・エスケーロ
「僕等は良い形で試合をスタートさせたけど、
アルコヤーノが徐々に巻き返して来たね。
でも、ベスト16に進む為の攻防は、
既に第1戦で大勢は決していたと思う。
今日の試合に関しては、
掴んだチャンスを何度も外していたら、
自分の首を絞めることに繋がり得るということ。
多くのゴールチャンスを掴んだけど、
そこで試合を決め切ることが出来なかった。
アルコヤーノはそんな展開を活かして、
最後には同点に追いついた。
個人的にはとても満足しているよ。
今シーズンは殆どプレー出来ていない状態だった。
でも、こうしてチームの為に貢献出来ることは
本当に嬉しいことだよ。
FWにとっては特にゴールは重要だ。
もっと決めたいね。」

ビクトル・サンチェス
「最初は緊張したけど、
試合が始まったら全てを忘れていたよ。
それに、選手皆が僕を助けてくれたしね。
このピッチにまた戻ってこられるよう、努力を続けたい。
引き分け?今日最も重要なのは、
チームがベスト16に進んだということだよ。」

マルク・バリエンテ
「なんだか変な試合だったね。
試合開始から正面切って両チームがぶつかり合ったね。
だけど、僕等のベスト16進出へ向けては、
何ら脅かされることはなかった。
トップチームに招集されるということは、
それだけで誇りだ。
でも、プレーすれば、それは尚更のこと。
今僕はバルサBを3部に昇格させる為に集中している。
でも、またトップチームでプレーする機会があれば最高だね。」

ホセ・エジミウソン
「今日はとても満足しているよ。
長い時間戦線を離れていたわけだし、
今日は何の痛みもなかった。
調子も良かったしね。
チームを離れていた時は、
ただもう一度プレーすることだけを考えてやってきた。
もう今は準備が出来ている。
チームが勝ち点を積み重ね、
そしてタイトルを手にする為に貢献したい。
このチームには十分な力と才能がある。
あとは良い結果をしっかりと掴み取って行くだけだ。」

アルコヤーノ戦に先発出場したテュラムだが、
前半のプレー中に右足のアキレス腱を打撲した。
その為、後半の頭からマルク・バリエンテと交代した。


カンプノウで行われたスペイン国王杯ベスト32の2ndレグ、
対アルコヤーノ戦後の公式記者会見に臨んだライカールト監督は、
同試合を引き分けで終えたことを残念がりながらも、
ベスト16への進出を決めたことを評価した。
また、負傷のため長期戦線離脱していた
エジミウソンが7ヶ月ぶりに公式戦に復帰したことに対して
ライカールと監督は「彼の復帰をとても嬉しく思う。」と語った。

「勝ち上がれたことは評価できるが、
アルコヤーノ相手に引き分けたことは適切ではない。」と
試合を振り返ったライカールト監督は、
「我々はリラックスし過ぎてしまった。
前半20分まではいいプレーができていたが、
その後ボールを持ち過ぎるようになり、
プレーの質が落ちた。
後半は適切なプレーをすることを我々は忘れてしまっていた。」
と語った。
格下のアルコヤーノに引き分けたわけだが、
ライカールト監督は「特筆すべきほどのことではない。」と
冷静に語った。

「試合を決定付けるチャンスは多々あったのにもかかわらず、
我々はそのチャンスを活かすことができなかったため、
最後に苦しむことになってしまった。」と語る
ライカールト監督だが、
「この試合で勝利を収めなかったことは残念だが、
心配するほどのことではない。
この引き分けが自信を失うことにつながることはない。」と
冷静に試合を振り返った。

「エジミウソンが復帰したことはとても嬉しいニュースだ。
彼は適切な判断による適切なパスを配給し、
中盤を支配していた。
また、ボージャンとジオバンニが90分プレーし、
彼らのコンディションを確認することが出来たことも
この試合のポジティブなポイントだった。」と
語るライカールト監督は、オイエル、ビクトル・サンチェス、
マルク・バリエンテらの若手選手の活躍に
賛辞を送ることも忘れなかった。


GKの緊急補強に関して、
チキ・ベギリスタインTDは次のようにコメントしている。
「ジョルケラの戦線離脱を受け、
我々は半年間の期間限定でGKをレンタルで探している。
完全移籍での獲得は考えていない。
何故なら、怪我から復帰後のアルベルト・ジョルケラを
計算に入れているからだ。
探しているGKは経験があって、
即戦力であることが条件だ。
オイエル?今日の試合の彼のプレーぶりには満足している。
我々の目標の一つが、彼等若手選手の育成だからね。」
posted by かずくん at 16:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年、新たな野望を持って

バルサの2008年が早くもスタートする。

2日(水)18時(日本時間26時)、
コパ・デル・レイ(国王杯)ベスト32、
対アルコヤーノ戦がカンプノウでキックオフとなる。
既に第1戦をアウェイで0−3で勝利しているバルサは、
ベスト16進出へ向け、圧倒的に有利な立場を掴んでいる。
新たな年に新たな野望を持って挑むチームにとって、
幸先の良いスタートを切りたいところだ。
バルサが国王杯のタイトルを手にしたのは
1997−98シーズンが最後、
この大会に賭ける気持ちも強い。
今日の試合はいつもより早い18時キックオフ。
安価に設定された入場料との効果で、
子供達を含む多くの観客が
カンプノウに詰め掛けることが期待されている。

今日の試合でファンはGKのアルベルト・ジョルケラの姿を
見ることが出来ない。
ここ数シーズン、コパ・デル・レイ(国王杯)の
正GKだったジョルケラだが、
先のカタルーニャ選抜の試合で
右ひざの十字靭帯を損傷する大怪我を負ってしまった。
そこで、代役として招集されたのが
若いバルサBのGKオイエル・オラサバルだ。
今日の試合に同選手が出場すれば、
トップチームでの公式戦初出場となる。
また、オイエルの他、バルサBからは
ビクトル・サンチェス、マルク・バリエンテ、マルク・クロサスの
計4選手が同試合に招集されている。

一方、フランク・ライカールト監督は土曜日のリーガ、
対マジョルカ戦に照準を合わせ、
ミリート、トゥーレ・ヤヤ、マルケス、イニエスタ、
アンリ、エトーに休養を与えた。
さらには左ひざを痛めたロナウジーニョと風邪のザンブロッタ、
さらには故障中のメッシ、ジョルケラ、オレゲールも
招集外となっている。

第1戦を0−3で勝利したバルサは、
ベスト16進出へ向けて有利な状況にある。
その為、この試合でチームは
バルサBの若手選手の成長度を試す良い機会得ることが出来る。
さらには、6ヶ月ぶりに
招集メンバーに名を連ねたエジミウソンにとっては、
試合感を掴む為の絶好の試合となる。

一方、アルコヤーノはクラブ史上初めてカンプノウを訪れる。
現在セグンダB(3部に相当)に所属するチームにとっては、
カンプノウは夢の舞台だろう。
しかしながら既にホームでの第一回戦を
0−3で落としている事実を考えると、
ペペ・ボルダラス監督率いるチームは
リーガに専念することが急務のようだ。
何故なら、現在上記カテゴリーの16位に低迷しているチームは、
4部降格の危機に晒されているのである。
posted by かずくん at 15:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

招集外の選手達のトレーニング

水曜日(2日)午前、午後のアルコヤーノとの戦いに
招集されていない選手達がマシア練習場に姿を現し、
土曜日の対マジョルカ戦に向けて汗を流した。
トゥーレ・ヤヤ、ミリート、マルケス、エトー、アンリ等に加え、
招集メンバーに名を連ねているビクトール・バルデスとチャビも
トレーニングに参加した。

1日の練習を風邪の為に欠場したジャンルカ・ザンブロッタも
この日のトレーニングに姿を現した。
また、ここ数日偏頭痛に煩わされていたアンリも
昨日からトレーニングジム内での調整を開始していたが、
この日はチーム練習に合流した。
一方、エトーは朝からカンプノウ施設内で筋トレを行い、
その後チーム練習に加わった。

マシア練習場に姿を現した選手達は、
障害物を置いてのフィジカルサーキットトレーニングに取り組んだ。
そこでは、スピードや持久力、瞬発力の鍛錬が行われた。
その後、選手達は2チームに分かれ、
5vs5のミニゲームを行った。

一方、メッシはこの日、軽いリズムでのランニングや
サーキットトレーニングを実行した。
また、オレゲールは一人カンプノウで
個別のリハビリメニューに取り組んだ。
一方、左ひざを痛めているロナウジーニョは、
今日の午後、リハビリメニューに取り組む予定になっている。
posted by かずくん at 15:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライカールト「まだリーガは終わっていない」

コパ・デル・レイ(国王杯)、対アルコヤーノ戦を前に
記者会見に臨んだフランク・ライカールト監督。

「私は楽観主義者だ。
まだ我々はリーガのタイトルを失ったわけじゃない。
このチームには2008年を成功する為に十分な戦力がある。
確かに今我々が置かれている状況は、
真剣さを持って、多くの努力をしなければならない状況にある。
しかしながら同時にチームは意欲も持ち合わせている。
故障者も戻って来ているし、
戦えるメンバー全員で努力を続け、
そして我々のファンに喜びを与えることが出来るよう、
戦っていくつもりだ。

レアル・マドリード戦の敗戦は確かに大きな落胆だった。
しかしスポーツの世界では過去を振り返るわけにはいかない。
前を向いて、努力を続けていかなければならない。
勝利を目指し、我々の誇り、魂、意欲を
示していかなければいけない。
2007年の失敗を今ここで話す気は無い。
私は常に決断を下す時は何度も考え、
チームにとって一番良い選択肢を選んでいる。

明日のアルコヤーノ戦は久々に復帰するエジミウソンや
下部組織の選手達にとってはチャンスとなるだろう。
オイエルが先発?ありえることだ。
何故ならコパ・デル・レイ(国王杯)の大会は
ジョルケラが主に担当していたし、
今回オイエルは彼の代役なのだから。
でも、今の段階では明言は避けることにする。
試合直前にはっきりするだろう。

ジョルケラの怪我により、チームは今GKを探している。
チームに落ち着きをもたらし、
論議を巻き起こすことの無くチームに参加出来る選手が望ましい。
常に準備を怠らず、いつでもプレーする準備が出来るような選手だ。
現在この件に関してはチキ・ベギリスタインやウンスエ等と
共に取り組んでいる。
既に何人かの候補が挙がっているが、
いずれにせよ、チームは落ち着いてトレーニングに励んでいる。

私は今、2008年に向け、
そして立ちはだかる挑戦に向け、
野望と誇りを持って臨んでいく所存だ。
常に私は試されている状態にある。
しかし、常に情熱を持って仕事に取り組んでいる。
今こそ皆で奮起する時だと思っている。
そして、私自身もここで誇りと希望を持って仕事に取り組める限り、
バルサで続けたいと思っている。」
posted by かずくん at 15:33| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコヤーノ戦の招集メンバー

フランク・ライカールト監督は本日カンプノウで行われる
コパ・デル・レイ(国王杯)ベスト32、
対アルコヤーノ戦に向けて招集メンバー16人を発表、
半年前の手術以降、久しぶりにエジミウソンが名を連ねた。
また、バルサBからオイエル・オラサバル(背番号28)、
ビクトル・サンチェス(背番号30)、
マルク・バリエンテ(背番号31)もメンバー入りした。
一方、5日(土)に控えるリーガ、対マジョルカに向け、
ライカールト監督は何人かのトップチームの選手を温存した。
また、ロナウジーニョは左の膝蓋骨と筋に痛みを覚え、
招集メンバーから外れた。

1日(火)、チームは2008年の初練習を行った。
翌日のコパ・デル・レイ(国王杯)、対アルコヤーノ戦に向け、
非公開の形で行われた練習には、
バルサBからオイエル、ビクトル・サンチェス、ブスケッツ、
マルク・バリエンテも加わった。
また、ここ数日別メニュー調整を続けていた
ガブリエル・ミリートもチーム練習に合流した。
この日の練習にはザンブロッタが風邪で熱が出た為に欠場した。
また、オレゲールは引き続き故障からの
リハビリメニューに取り組んだ。
また、ここ数日偏頭痛の為に練習を休んでいたアンリは、
この日トレーニングジム内で調整した。
また、左ひざを痛めているロナウジーニョは、
カンプノウ施設内で治療を受けた。

この日はリリアン・テュラムの36歳の誕生日、
選手達から祝福を受けていた。

アルコヤーノ戦の招集メンバー
GK バルデス、オイエル
DF プジョル、シウビーニョ、テュラム、アビダル、マルク・バリエンテ
MF チャビ、グジョンセン、エジミウソン、デコ、マルク・クロサス、ビクトル・サンチェス
FW ジオバンニ、エスケーロ、ボージャン
posted by かずくん at 15:27| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボージャン「僕にとっては最高の一年」

練習後のインタビューにボージャン・ケルキックが応えてくれた。

「2007年は僕にとっては今までの人生で最高の年となった。
トップチームでデビューすることが出来たし、
リーガでゴールを決めることも出来た。
2008年も今年と同じくらい良い年であることを
望むのは難しいかもしれないけど、
同じように良い年であったら最高だね。
今はまだ夢の中にいるような感じがするね。
でも、もうトップチームの一員になって時間が経つし、
徐々に良くなっていって、
よりチーム適応出来ればと思っているよ。

まだリーガの決断を出すのは早いと思う。
まだ前半戦も2試合残っているし、
後半戦は丸々残っているからね。
最後の最後までリーガは分からないよ。

その為にもチームはもっと良くなっていかなくちゃいけない。
特にこれまで多くの勝ち点を逃している
アウェイでの結果を改善する必要がある。

ロニーへの批判には本当に驚いている。
彼がこれまでチームにもたらしてきたことに対して
敬意を払わなくちゃいけないし、
彼には彼しか出来ないプレーを持っている。
世界中のどのチームだって
自分のチームにロナウジーニョが
いることを望んでいるはずだよ。」
posted by かずくん at 15:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする