2007年12月23日

レアル・マドリード、アウェイで3番目の成績

明日のエル・クラシコは、共にホームでは
今シーズン全勝を収めているもの同士の対決となる。
それでも、レアル・マドリードが現在首位に立っている理由は、
アウェイでの成績にある。
全勝を上げているホーム程の成績ではないものの、
ここまで4勝2分2敗、24ポイント中14ポイントを獲得し、
アウェイでもまずまずの安定した成績を残している。
これは、アウェイでの成績では現在リーガ第3位の成績だ。
レアル・マドリードをホームに迎えてこれを止めたのは、
ここまで僅かに2チーム、
エスパニョールとセビージャのみとなっている。

今シーズン、最初にレアル・マドリードを破ったのは
エスパニョールだった。
モンジュイックで行われたこの試合は、
リエラとタムードのゴールで2−1で勝利している。
レアル・マドリードのゴールは
終了間際のセルヒオ・ラモスのゴールだった。
レアル・マドリードの2度目の敗戦は
サンチェス・ピスファンでの対セビージャ戦。
この試合はセビージャが圧倒し、
レアル・マドリードに何もさせなかった。

このサンチェス・ピスファンでの対戦が、
今シーズン、唯一レアル・マドリードが
アウェイでゴールを奪えなかった試合となった。
それ以外のアウェイ7試合で奪ったゴールは計15点。
これは、16点のビジャレアルに次ぐ2番目の好成績だ。
もっとも、15ゴールの内の10ゴールは、
2試合で決めていることも特筆しておくべきだろう。
すなわち、バレンシアを1−5、
ビジャレアルを0−5でそれぞれ破っている。

レアル・マドリードの中で、
アウェイで多くのゴールを決めているのが
ファン・ニステルローイで4ゴール、
そしてセルヒオ・ラモスが3ゴールで続いている。
その他、ロビーニョ、ラウール、スナイデル、
サビオラ、グティ等もアウェイ戦でゴールを決めている。
一方、守備面に関しては、
今シーズン、シュスター監督率いるチームは
アウェイ戦で僅かに7点しか奪われておらず、
これは、アトレティコ・マドリードの
6失点に次ぐ好成績となっている。
posted by かずくん at 23:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラポルタ「喜びをもたらし、歴史に残るようなエル・クラシコを」

FCバルセロナが“バルセロナの観光名誉賞”を獲得し、
その記念式典に出席したジョアン・ラポルタ会長が、
インタビューに応え、来るエル・クラシコに向け、その思いを語った。
「日曜日のエル・クラシコでは、
バルサが勝利を収めることを信じている。
そして、その試合で歴史に残るような戦いを演じ、
結果として勝利の栄冠を享受することが出来ればと願っている。
それは、ただ勝つことだけを目的とするということではなく、
勝利の向こうにある美しさ、心に残るような戦いが、
我々を至福の喜びへと導いてくれるような試合を期待したい。

選手達は、このエル・クラシコが意味するものを
しっかりと理解しています。
もちろん、重要な相手がいて、それとの戦いとなるわけです。
勝つことが重要で、出来れば素晴らしい試合をしたいと思っています。
それに、FCバルセロナはクラブを超えた存在という立場も
有しています。
ここでの勝利は、多くの人々に喜びを与えることでしょう。
また、我々が取り組んでいる世界中の子供達を助ける
プロジェクトにとっても、このエル・クラシコはとても重要です。
今のチームは落ち着いていて、
そして非常に士気が高い状態にあります。
きっとやってくれるでしょう。

メッシとはチューリッヒで話をする機会がありました。
彼はこの試合でプレーすることを非常に楽しみにしていたので、
とても残念そうでした。
彼は数日間、家族と共にアルゼンチンに戻ります。
日曜日のエル・クラシコも、
アルゼンチンにいる多くのクレーと共に、
テレビ観戦することでしょう。」
posted by かずくん at 00:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エウゼビオとチキ、セルティックのホーム戦を警戒

エウゼビオ・サクリスタンアシスタントコーチは
次のようにセルティックを分析コメントしていいる。
「まずまずのくじを引いたと思う。
だが、それは相手が簡単と言う意味ではもちろん無い。
セルティックとは2004−05シーズンの
チャンピオンズリーグで既に戦っているし、
そのやり方が大体分かっている。
相手のホームの雰囲気もね。
それに、今シーズンはセルティックのライバルチームである
グラスゴー・レンジャーズと既に対戦した経験もある。
スコットランドのフットボールを想定しやすいという意味で、
及第点のくじだったと思う。
油断せず、100%集中して、100%の気持ちで戦えば、
我々が勝っているということを示すことが出来るはずだ。」

一方、チキ・ベギリスタインTDは次のようにコメントしている。
「セルティックは決して簡単な相手ではない。
真剣に戦わなければ、やられるだろう。
セルティックは非常に効率良く戦ってくるチーム。
特に相手のホームの雰囲気には気をつけたい。
熱狂的な声援を受け、チームは粘り強く闘って来る。
我々はそうしたアウェイのプレッシャーに
しっかりと備える必要があるし、集中して臨む必要がある。
第二戦のホーム戦を良い形で迎える為にも、
初戦の試合で良い結果を掴み取ることが重要だ。」
posted by かずくん at 00:06| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

プジョル「レアル・マドリードに弱点は無い」

練習後のインタビューに応えたカルレス・プジョル
「レアル・マドリードに弱点なんか無い。
僕等は特にディフェンス面において、
集中して臨む必要がある。
彼等はこれまで掴んだゴールチャンスを着実にものにして来ている。
そういうシーンを作らないよう、
気をつけなければいけない。
そして、自分達のプレーを心掛けることも重要だし、
ゴールチャンスをきっちりとものにしていかなければならない。

この試合は何としてでも勝ちたい。
もしその上でスペクタクルな試合を
もたらすことが出来たらずっと良い。
だけど、一番重要なことは勝利すること。
この勝ち点3はとても重要だ。
この試合で勝つことが出来れば、
レアル・マドリードを射程圏内に置くことが出来る。

周囲は常に僕等はロナウジーニョ次第だと言う。
彼が笑えば、チームも笑う。
彼がプレー出来ず、深刻な顔をしていれば、
チームの雰囲気が悪くなると言う。
でも、それはあってはならないことだ。
そんなことではチームはとても脆いものになってしまう。
スタメンか控えか。
誰もが自分の意見を口にすることが出来る。
昨日の練習で彼が控え組に入ってプレーすれば、
日曜日の試合も控えではと君達は予想する。
とにかく、ロナウジーニョはピッチの内外で
僕等にとってはとても重要な選手だということだけ言っておくよ。

エトーはチームに多くのものをもたらしてくれる選手だ。
世界最高のフォワードの一人だと思う。
彼は良く動き、良く働いて、
常にチームの一番最初のディフェンダーでもある。
そして、攻撃ではチームに色んな選択肢を提供出来る選手だ。」
posted by かずくん at 23:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テュラム「僕は占い師じゃない」

FCバルセロナ財団が企画したベージャで開催された
スポーツイベントに出席したリリアン・テュラムは、
来るエル・クラシコに向けてコメントした。

「エル・クラシコでどちらが勝つかって!?
はっはっは、僕は占い師じゃないから分からないし、
予言なんて出来ないよ。
けど分かっているのは、
日曜日の試合がリーガを決するような試合ではないということ。
まだ半分以上、リーガエスパニョーラは残されているからね。
日曜日の試合で何かが決まるわけじゃない。
重要な事は、良い試合をして、
そして勝ち点3を掴み取ること。
それ以外の事は考えていないよ。

日曜日のスタメン!?
この件に関しても僕は預言者じゃないから分からないよ。
僕がプレーするのかどうかも、
ロナウジーニョがプレーするのかどうかもね。
今日の紅白戦を見ても分かる通り、予想も出来ないね。
それは、監督が然るべきタイミングで決定すること。
今は誰にも分からない。
もし分かったら君に電話して教えて上げるよ(笑)。

決勝トーナメントの対戦相手が簡単だとは決して思わないよ。
この段階まで上がってくるチームはどのチームも強豪だ。
重要なのは、2試合で良い試合をするということ。
もし1試合でも失敗してしまうと、
ベスト8進出は厳しくなるからね。」
posted by かずくん at 23:49| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレッシャーを掛ける

金曜日(21日)、バルサは日曜日の決戦、
エル・クラシコに向けトレーニングを行った。
ミニエスタディで行われたこの日の練習では、
故障中のリオネル・メッシ、オレゲール・プレサスの2人を除く
全ての選手が参加した。
この日のテーマはプレッシング。
紅白戦では、相手陣内で連動して、
激しく相手チームにプレスを掛けるトレーニングが行われた。

冷たい風が吹く中、この日ドクターからのGOサインを受けた
エジミウソンを含めた選手達は、
ウォーミングアップのランニング、ロンド(ボール回し)に続いて、
2つのグループに分かれての
フィジカルサーキットトレーニングを実行した。
そこでは、壁パスからのシュート練習が盛り込まれた。

続いて、選手達は3つのチームに分かれ、
やや狭められたフィールドを使っての紅白戦が行われた。
チームは緑のビブスチームのトゥーレ・ヤヤ、マルク・クロサス、
イニエスタ、ザンブロッタ、テュラム、アンリ、ロナウジーニョ、
青のビブスチームのグジョンセン、マルケス、デコ、ミリート、
ジオバンニ、シウビーニョ、
黄色いビブスのエスケーロ、エジミウソン、エトー、プジョル、
ボージャン、アビダル、チャビにそれぞれ分かれて戦った。
アンリは途中、青のビブスチームに加わるシーンもあった。

紅白戦は、ゴールを上げたチームがそのままフィールドに残り、
ゴールを奪われたチームが、
もう一つの待っているチームと交代した。
ここでは、黄色チームがエスケーロ、エトー、ボージャンのゴールで
勝ち続けた。
また、他のチームではグジョンセンとイニエスタが
ゴールを決めていた。
この紅白戦では、常にラインを押し上げ、
ボールを持った相手にプレッシャーを掛け続けることが
テーマとして掲げられ、
両チームとも激しくプレスを掛け合っていた。

この日の練習後には、UEFAの関連機関によって
ドーピング検査が選手達に施された。
抜き打ちで指名されたのは、バルデス、グジョンセン、エトー、
ザンブロッタ、エスケーロ、デコ、アビダル、ジョルケラ、
ボージャン、オイエルだった。
posted by かずくん at 23:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第二のスコットランドの障壁

チャンピオンズリーグ、バルサが歩むモスクワへ続く道の前に、
再びスコットランドの障壁が立ちはだかることとなった。
今度の相手はセルティック・グラスゴーだ。
フランク・ライカールト監督率いるバルサにとって、
今大会で2度目のスコットランドのチームとの対戦となる。
すなわち、グループリーグで既に、
セルティックの永遠のライバルである
グラスゴー・レンジャーズと対戦しているからである。
再びバルサの前に立ちはだかったこのスコットランドのチームは、
グループリーグをACミランに次ぐ
2位で決勝トーナメント進出を手にしている。

セルティックに特徴は、その屈強な体躯を活かした
フィジカル重視のスタイルにある。
中盤には今チャンピオンズリーグで最多となる22のファールを
犯しているスコット・ブラウンを始め、巨漢が多い。
また、フリーキックの名手、日本人の中村俊輔の存在も
忘れてはならない。
さらには、オランダ人のヤン・フェネホール・ヘッセリンクや
オーストラリア人のスコット・マクドナルド等のストライカーを
擁している。

バルサとセルティックはここ4シーズンで2度対戦している。
すなわち、2004年のUEFA杯、
ベスト16の対決では、セルティックが
バルサを破って勝ち進んでいる。
その翌シーズン、フランク・ライカールト監督率いるバルサは、
チャンピオンズリーグのグループリーグにおいて雪辱を果たしている。
最初に両者が対決したのは1964−65シーズンのフェリアス杯、
ベスト32での対決で、この時はバルサが勝利を収めている。
このように、バルサはおよそ6万人収容のセルティックのホーム、
セルティックパークに何度も足を踏み入れているのである。
尚、セルティックは1966−67に
チャンピオンズリーグの前身である
UEFAチャンピオンズカップ決勝において、
2−1でインテルを破り、優勝を収めた経験がある。

現在セルティック・グラスゴーの監督を務める
ゴードン・ストラカンは、
スコットランドフットボールの歴史に名を刻む人物だ。
スコットランド代表として50キャップをマークした
テクニックに優れたMFであったストラカンは、
ダンディーFC、アバディーン、
マンチェスター・ユナイテッド、リーズ・ユナイテッド、
コベントリー・シティーとチームを渡り歩いてプレーした。
そして1996年からは監督として
そのタクトを振るうようになり、
コベントリー・シティ、サウザンプトンFCを経て、
2005年からセルティック・グラスゴーの指揮を執っている。
posted by かずくん at 23:31| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エジミウソン、ドクターO.K.

右ひざの手術後、およそ6ヶ月の空白を経て、
遂にエジミウソンが帰って来た。
金曜日(21日)、チームドクターから待望のGOサインが出た。

6月21日、丁度、半年前に右ひざの手術を受けたエジミウソンは、
その後、南アフリカでの親善試合、夏のプレシーズン、
そして、ここまでの今シーズンの全ての公式戦に出場することなく、
黙々とリハビリをこなし続けて来た。

最後にエジミウソンが出場した試合は、
先シーズンのリーガ第36節、
カンプノウでの対ヘタフェ戦で、
この試合を90分間フル出場している。
posted by かずくん at 23:21| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バルサはセルティックと対戦!

金曜日、スイスのニヨンでチャンピオンズリーグ、
決勝トーナメントの組合せ抽選会が行われ、
バルサはスコットランドのセルティック・グラスゴーと
対戦することが決定した。

第1戦は2月の19日もしくは20日、
第2戦は3月4日もしくは5日に行われる。

ベスト16の対戦は以下の通り:

★セルティックvsFCバルセロナ

★ローマvsレアル・マドリード

★フェネルバフチェvsセビージャ

★リバプールvsインテル

★アーセナルvsACミラン

★オリンピック・リヨンvsマンチェスター・ユナイテッド

★シャルケvsポルト

★オリンピアコスvsチェルシー
posted by かずくん at 01:25| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよチャンピオンズリーグ、決勝T抽選会

金曜日(21日)、スイスのニヨンで
いよいよチャンピオンズリーグの
決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われる。
グループEを1位通過したFCバルセロナは、
いずれかのグループで2位となったチームと対戦することになる。
同組合せ抽選会にはバルサから会長のジョアン・ラポルタを始め、
副会長のマルク・イングラ、理事のアルベルト・ペリン、
そして、テクニカル・ディレクターのチキ・ベギリスタインが
出席する予定だ。

チャンピオンズリーグ決勝トーナメントに参加する16チームは、
8チームずつの2つのグループに分類される。
すなわち、グループリーグを1位通過した
FCバルセロナ、レアル・マドリード、セビージャ、
マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ACミラン、
インテル、ポルトの8チームと、
グループリーグを2位通過したアーセナル、リバプール、
フェネルバフチェ、ローマ、オリンピック・リヨン、シャルケ、
セルティック、オリンピアコスの8チームだ。
それら第一グループと第二グループのチームが
それぞれベスト8を賭けて激突することになる。
尚、決勝トーナメントはホーム&アウェイで行われ、
1位グループのチームが第2戦をホームで戦えるメリットがある。

決勝トーナメントの抽選を行うに当たって、
いくつかのルールが適用される。
例えば、FCバルセロナはオリンピック・リヨンと
決勝トーナメント1回戦を戦うことは無い。
何故ならば、既にグループリーグで戦っているからである。
他のチームにも同様のルールが当てはまる。

また、同国リーグのチーム同士がベスト16で当たることも無い。
すなわち、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーが
リバプールやアーセナルと対戦することは無く、
また、インテルやACミランもローマと対戦することは無い。

さらには、テレビ放映の関係で、
同国チームが同じ日に試合を組むことは無い。
すなわち、FCバルセロナとレアル・マドリード、
ACミランとインテル、
チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドの試合は
それぞれ別の日に組まれることになる。

決勝トーナメントベスト16が対戦するのは
第1戦が2月19日もしくは20日、
第2戦が3月4日もしくは5日となる。
第1戦を2月19日(火)に行う試合の
第2戦は、3月5日(水)となる。
逆に、第1戦が2月20日(水)に行われる試合の
第2戦は、3月4日(火)に行われる。
posted by かずくん at 01:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする